これまで投稿してきた長編、中編・・・投稿してはすぐに分刻みでほか作品と同じように埋もれていく。その後も釣り糸を垂らし待つもだれもフォローはなし。ああ、愚痴ってしまいました。
携帯で読んでもらえるためには、やはり短編から読者をつかむということなんでしょうか。やっと需要がわかってきた気がします。
そんでもって「綱吉公の誤算」5ページ。やっと返信がありました。嬉しい!時は元禄。生類憐みの令で有名な徳川綱吉。ある日そんな綱吉の頭にカラスのフンが降ってきて綱吉はカンカン。下手人?となったカラスの行方はいかに?
でもできたら「発散堂の夜」「今宵の鬱憤館」にも読者に来てほしい。
モットーはストレス発散物ですから。
「ピョンと僕と残酷と」はおかげさまで100PVを超えました。出会いは1人の家出少女だった・・・。これがインパクトなのでしょうか。
まだまだ拙い文章なのでほかの作家さんも読んで勉強しますよ、ハイ!
これからも宜しくお願いします。