• 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

更新できなかったので、初期プロットを近況ノートにコピペする

タイトル おっさんは満月の晩に神界からお迎えがきたが、まだ 成長がたりないと追放されました。



おっさんは、普通に生活していた、まあヒキニートが普通ならだが



35才女性経験なし社会人経験なしの生活の中 とうとう満月の晩 神界からお迎えがきてしまう。



窓から、夜なのに光が差し込む  満月に日にしても明るすぎる光に窓から外を眺めると



曇りに乗った無数の神兵が天を埋めつくしていた



「お迎えまいりました、転生せし我等の御子よ」



「父さん、母さん お迎えが来たので、さようなら」



超ハイスペックでチートを持ちながら、ヒキニートになっていた おっさんは 天に帰っていったのでした。



人間関係 うざいです。すぐ、周りに取り巻き出来て 一人にしてくれない(超ハイスペック効果)



インターネットって便利だね、明日の株価がわかるんだもん、絶対儲かるよね(チート)



生涯年収の数倍の金額をわずかの間に稼いで 全額を家族に渡していた おっさん 



家族はそんな おっさんのヒキニートを許容するしかなかった。 



神界にいったら、まだ成長足りないので(ヒキニートに成長しろってバカなの!) もう一度 下界に追放された



今度は、インターネットの無い世界に



でも、魔法がありました



またもや、ヒキニート生活をたくらむ おっさんの物語



もちろん、神々は可哀想だからと 超ハイスペックとチートを持たせたままで(神に取っては最低限の能力) 基本 神々もおっさんに甘々です。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する