滝杉こげお

初めまして、帆多と申します。
長編で恐縮ですが、私の「ヨゾラとひとつの空ゆけば」を提供いたします。

無理の無い範囲で、よろしくお願いいたします。

＞帆多　丁様
　おお、ご参加ありがたやあ。
　早速読ませていただきますね。　こげ～

始めまして、ひつじと申します。

『戦場へ馳せる、或るアンドロイドの履歴。』という作品の感想をいただきたいです。アンドロイド兵しか居ない戦場の物語です。短編で重厚なミリタリーを目指す。という目標で描きました。

自信作ではありますが、話の流れが読者から見て無理がないか、心配です。改稿を予定しているので、率直な感想で構いません。合わなければ星なしでも構わないので、コメントや近況ノートに感想を頂けると有難いです。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886056112

よろしくお願いいたします。

＞ひつじ様
　了解です。ぜひ拝読させていただきますね。
　順番に読んでいきますので、少々お待ちいただくことになると思います。　こげ～

>滝杉こげお様
お待ちしてます。勇気ある試みだと思います。がんばって下さい！

>帆多 丁様
とても面白そうです。なにかの縁なので、僕も読ませて貰います。

こんばんは。応援コメントだけでなく、レビューまで、ありがとうございました。

「全てを犠牲」「無機質な戦場」「男の狂気的な意思」「望む先には？」

と、僕の中でも、『みどころ』『注目してほしい』と思っている部分を的確に、書いていただきました。強みがより堅く補強されたようで、嬉しいです。
PVも増えたので、レビューが注目されたんだと思います。

感想、ありがとうございました！

＞ひつじ様

こちらこそ、素敵な物語。楽しませていただきました。
短編だったため、順番は前後しますが先行して読ませていただきました。
フォローさせていただいたので、また投稿する際には拝読させていただきます。

フォローまで、ありがとうございます！
今度投稿しようと練っているのは、学生時代を回想する現代ドラマの短編です。素敵な物語になるよう頑張ります。

ちなみに、帆多さんのレビューが、僕はかなり魅力的だと思いました。参考になるかもしれません。どの作品も読んでみたくなります。

では、失礼しました。

あああ、言及されているの見落としてました。
お二人とも、「ヨゾラと」へ起こし頂きありがとうございました。

それなりに長いお話ですので、気長にお付き合いいだだければ幸いです。

>ひつじさん
ありがとうございます、恐れ多い……。

＞ひつじ様
　なるほど。他人のレビューを見るのも勉強になりそうですね。

＞帆多様
　内容面白いので最後まで読ませていただきますよ！
　ただ、読む時間が少しずつしか取れないため時間はかかります。もうしばらくお待ちください。

滝杉こげお様
初めまして。
まず第一に、レビューを短く、魅力的に書こうとする御姿勢に大変感銘を受けました。
私も同じことを考えたことがあります。
レビューを書くというのは、その作品の魅力を凝集させて短い言葉に表さなければならない、そのためには作品の本質を自分の中で理解しないといけない。しかもただのあらすじではなく、みんなが読みたいと思える内容を書くとなると、本質はとても深いものだと思っております。
そしてレビューをしっかり書く練習をすると、自分の小説の執筆力を磨くことにも繋がると確信しております。

わたくしめの渾身のレビューを見ていただけませんか。

虚構と現実の狭間、うすら見えるのは首なしの少女と赤い××
「やがて来る僕らの終わり／髭鯨様」

その「弱っちぃ過ぎる旅人」が触れた、偉大なる英雄達の奇跡の軌跡。
「数多の誰かの物語／牧野　麻也様」

あの夏、大切なものに蓋をした。もう傷つかなくていいように……
「ラムネの夏／天星　雨様」

つい興奮してしまい、長くなり申しわけありませんでした。
フォローもありがとうございます、お互い頑張りましょう。
今後とも何卒宜しく御願い致します。

＞木沢様
企画趣旨にご賛同頂き、誠にありがとうございます。

レビューはキャッチコピー同様、作品の第二の顔としての側面があると、僕は考えています。

数を書くと自身の中のハードルがドンドン上がっていってしまい書けなくなる。それでは本末転倒。

好きな作品はみんなで共有したい。もっと広く読まれてほしい。レビューを書く際にそんな原点を忘れないよう、作品を通してそれを届けたい相手の一人である作者様の顔も見れればと思いこうしてノートを作らさせて頂きました。

レビュー。是非拝見させて頂きます！

＞帆多　丁様
「ヨゾラとひとつの空ゆけば」いやあ、もう素晴らしかった。
とりあえず誰も見ないであろう近況ノートということで余所行きの仮面外して語らせてもらいますけど、まず描写。
ヨゾラの人とそうでないものの中間という設定を見事に生かした視点の切り取り方や、感情表現。
人なら当然あるはずの倫理観をすっ飛ばして物事の本質に迫るその表現には読んでいて息をのむ場面、ついつい微笑んでしまう場面等、感情が揺さぶられる感覚が凄かったです。

そしてなんといってもかわいいよ、ヨゾラ。
なんで君はそんなに人の琴線に触れるのがうまいんだよ、と突っ込みたくなるしぐさに言動は、もうやばいです。

序盤は独特の世界観のため、レビューを書かねばという気概から反芻しながら読んでいたため読了までに時間がかかって仕舞いましたが、最後に向けて進んでいく物語は、とちゅうから読む手が止まらなかったです。比喩でなく。



と、思うままに書いてしまいましたが素晴らしい作品のご提供ありがとうございました。感想、レビューのほう書かせていただきました。やはりいい作品は、感想書くにも力が入りますね。
次章の公開も心待ちにさせていただきます。

フォローいただき、ありがとうございます。

ブラッド・バレット・バーサス！―Chevalier―
を投稿しております。

あらすじ
異世界転生ものです。
龍之介は19歳の若さでこの世を去り、女神セレスヴィルと出会い異世界での第二の人生を自分を紹介した主人のために、今度こそ命を尽くすことを誓います。
相対するのは、偉業を成して同じく転生した本物のシュヴァリエ達。

第二の人生をテーマに、いろいろな人物の目線・心情をメインの書き切りました。

もしよろしければ、お読みいただき、ご感想・ご意見等を頂ければ嬉しいです。

＞四ツ谷　君斗様
企画へのご参加ありがとうございます。
キャッチコピーを見ただけでもエンタメっ！　って感じの作品。
是非読ませていただきますね。

＞四ツ谷　君斗様

ブラッド・バレッド・バーサス、読了。
異能バトル物とかいう僕の大好物だったので読んで熱くなれましたし、うん。凄かったです。

レビュー、コメントの方に感想寄せさせていただきました。
熱量を感じる作品。他者の心を動かす作品はやはりすごいです。
ご紹介いただきありがとうございました。

滝杉こげお様

この度は長編にもかかわらず、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。

最近ではありきたりで、敬遠する人も多くなった異世界転生ものですが、自分なりに「二度目の人生」についてをメインの解釈に、書き切ってみたつもりです。

素晴らしいレビューや応援コメントに、今は感謝しかござません。

本当にありがとうございます！

>充野れもん様

わざわざこんな辺境、もとい、近況ノートまでお越しくださりありがとうございます。

感想とアドバイスを希望とのこと。了解です！ 早速読ませていただきますね。

>充野れもん様

現在公開中の2話まで拝読させていただきました。

アドバイスをということなので一点だけ。
読んだ印象として一話目から情報量が多く、雑多な印象を受けました。
特に人物。主人公っぽい人が出てからはいいのですが、それまではどこに視点を置いていいのかが分かりづらく思います。
特に一話目は読者を掴む重要な個所ですので、伝えたいポイントを絞るといいかと思います。

ここで載せないと話を進められない。そういう情報だけを乗せるようにするのです。
まだこの時点ではどこに話のウェイトが置かれているか分からないので明確な指摘はできませんが、
『王女誘拐』に焦点を当てたいのなら、これから行われる計画や、“必要最低限”なキャラの紹介、またその計画が行われる世界観の描写が必要になりますね。
そうではなく『キャラクターの掛け合い』に焦点を当てたいのなら、キャラの性格、キャラ同士の関係、そして最後に今後の計画にチラと触れる、とすると伝えたい点がまとまるかと思いますよ。

楽しみに更新追わせてもらいます。

フォローありがとうございます。大臣と申します。

よろしければ拙作、正義の味方と僕をご覧くださいませ。

ご意見をいただきたいです

＞大臣様

ご意見をとのこと、了承しました。
ぜひとも拝読させてください！

>だちだち様

ご参加ありがとうございます。
アドバイス、感想をとの事、もちろんさせてもらいますよ。順番に読んでいきますので、少しお待ちくださいね。

＞だちだち様

短いため優先して読ませていただきました。
大臣様、順番の前後申し訳ありません。
感想、アドバイスをとの事なので、気付いたことだけ。

コメントでも述べさせていただきましたが、展開のつながりが滑らかで読みやすかったです。


地の文ではなく会話文で世界観を説明しているところも受け入れやすくＧＯＯＤですが、少々説明口調になっている気はします。
疑問に答える形で述べられているため、違和感は少なくはなっていますが、どうしてその疑問を持ったのかまで少し触れているとよりいいかなと。
とは言え、序盤はテンポが大事なので冗長になってはいけないですし難しいですね！


キャラはデフォルメされていてわかりやすく、親しみが持ちやすいです。リーザちゃん、かわいい！


物語の軸である謎は今のところ、主人公とは離れた知らない地の事が中心なので、少し弱い気がします。上でも触れましたが、その地に興味を持った、もしくは主人公との因縁の描写があれば読者ももっと興味を惹かれると思いますよ！

以上です。
これから面白くなりそうな雰囲気はバンバン伝わってきますので、続き楽しみにしていますね。

この近況ノートに載せておりました企画がカクヨム様の利用規約に抵触する旨をご連絡いただきましたので、ここで行っていた企画は凍結させていただきます。

企画に賛同していただいた皆様、カクヨム管理者様、ご迷惑おかけして申し訳ありません。


※上記に伴い、作品の募集は締め切らせていただきます。ご了承お願いします。