「腹から声を出せと甘利に言っとけ」
店長が、秋山さんに言いました。
わたしは、秋山さんのすぐ後ろにいました。
……甘利七海です。高二です。火木土です。
今夜は、秋山さんの横で片付けを習いました。
第16.5話「秋山の塩対応」が投稿されました。
第16話と第17話のあいだの一本です。
https://kakuyomu.jp/works/11054822663969378171/episodes/11054822665641883297
約4,100字。8分ほどで読めます。
秋山さんは、下げたお皿を分ける手が、人の一・五倍の速さです。
途中から、もう少し速くなりました。
わけは、わたしにはわかりません。
教わった事は、メモ帳に一字一句写します。
今夜は「はらからこえ」と書きました。
画のわたしの胸のポケットに入っているのが、そのメモ帳です。
一つ、聞かせてください。
すぐそこにいるのに、ほかの人を通して言われた事はありますか。
次は10月31日(土)20時~21時頃の予定です。
作品のフォローも、腹から喜びます。