小説家になろうにも投稿している、いわゆる『なろう作家』。 MFブックス様より、「八男って、それはないでしょう!」、「銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。」、「砂漠だらけの世界で、おっさんが電子マネーで無双する」、「異世界帰りのパラディンは、最強の除霊師となる」が発売中です。 ライン文庫エッジ様より「出戻り勇者の気まぐれメニュー 」、電撃の新文芸様より、「野生のJK柏野由紀子は、異世界で酒場を開く」も発売中。 八男って、それはないでしょう!(アニメ放映中! コミカライズ、コミックウォーカーにて連載中!) 銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。(コミカライズ、ピッコマ様にて先行連載中) 異世界帰りのパラディンは、最強の除霊師となる(FWコミックスオルタにて、連載開始予定!) 野生のJK柏野由紀子は、異世界で酒場を開く(「やわからスピリッツにて、2022年1月24日よりコミカライズ連載開始!) デビューしてから、小説の累計出版数が四十冊を突破! 著者累計部数は360万部を突破しました(2020年11月時点で)。 なんとなく新規登録してみました。 よろしくお願いします。
SNSは「X」 「ブルースカイ」 https://bsky.app/profile/oukei.bsky.social Misskey https://misskey.io/@oukei 更新通知と閲覧くらいしかしていませんが、良かったらそちらもお願いします。 カクヨム 『戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。』 『チートキャンパーとドジっ子女神様の異世界旅情記』執筆中です。 カクヨムネクスト 『異世界帰りの日常はダンジョン日和』執筆中です。 戦国時代に宇宙要塞でやってきました。 第九巻まで発売しております。 書籍版には書き下ろし視点から、加筆修正まで幅広くグレードアップした物語になっております。 どうか、ご購入をお願い致します。
読んでいるだけでしたが、自分でも書いてみたいと思いました。 皆様のすきま時間が潤うといいな、と思っています。 エタらないことを目標にしています。
主に小説家になろうで活動していましたが、こちらでも活動をさせていただくことにしました! 作者が全力で書いています〈ダン活〉、もしよかったら読んでいってください! 2023年1月29日〈ダン活〉が総合累計ランキングで5位になりました! 応援してくださる読者さん、ありがとうございます! お礼を込めてこれからも毎日更新頑張ります! 2023年7月23日〈ダン活〉が1億PVを突破しました! 深く感謝申し上げます。
好きな小説を読み尽くしたので、自分で書き始めた勢。 6年近く書き続け、ついに人気作が出来ました。 カクヨム読者様にも読んでいただけたらと思います。
【完結済】方舟の子 ~神代の遺産は今世を謳歌する~ カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330667773646873 小説家になろう https://ncode.syosetu.com/n1577im/ ------------------------------ 【完結済】顔の良い変人公女に救われたら人間やめていた件 カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074991693341 なろう https://ncode.syosetu.com/n7167iy/ ------------------------------ 【連載中】神隠しにあった俺達はこの異世界で生きていく カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093086202469557 なろう https://ncode.syosetu.com/n7174jp/
「定年後は異世界で種馬生活」書籍化、重版感謝です! ファンタジーと自転車とパンが大好きな、お勤め人です。本拠地カクヨム様。
第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト 特別賞受賞 カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト 優秀賞受賞 ■アルファポリス様より書籍化、コミカライズ企画進行中 『誰一人帰らない『奈落』に落とされたおっさん、うっかり暗号を解読したら、未知の遺物の使い手になりました!』1~4巻 ■ドラゴンノベルス様より受賞作の書籍化 『無自覚最硬タンクのおかしな牧場』1巻 ■BKブックス様より書籍化 『雑魚は裏ボスを夢に見る~最弱を宿命づけられたダンジョン探索者《シーカー》、二十五年の時を経て覚醒す~』1巻 ■コミカライズ企画進行中 『もふもふカフェの強面店主~首狩りと恐れられた最強の傭兵は、幼女と可愛いモンスターに囲まれてのんびり暮らす~』 打診いつでもお待ちしております。
ライトノベル作家です。 「田中 ~年齢イコール彼女いない歴の魔法使い~」(GCノベルズ様) 「西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年」(MF文庫J様) 「佐々木とピーちゃん」(MF文庫J様) それぞれ書籍で連載中となります。 最新の情報はtwitterで告知させて頂いております。 もしよろしければ、フォローしてもらえると嬉しいです。 どうぞ、よろしくお願い致します。
小説を書いて2年が経ちました。 多分453歳の妖怪です。 もふもふのしっぽが五本生えてる美少年、もしくは美少女の見た目をしています。 普段の姿は世を偲ぶ仮の姿ですので、遠慮せずに愛でてください。 PASH!ブックス『私の心はおじさんである』書籍化・コミカライズ化 カクヨムネクスト『不死たる異端者と災いの竜姫』 KADOKAWA「コンプティーク」『悪役令嬢、十回死んだらなんか壊れた。』コミカライズ化 KAOKAWAホビー書籍編集部『たぶん悪役貴族の俺が、天寿をまっとうするためにできること』カクヨムコン9特別賞書籍化予定
2020年6月末から小説を書き始めました。 色々と書いてみたい物語はあるのですが、まずは最初の作品を完結させることを目標に日々物語を書き進めています。 ファンタジー作品が好きなので自身でも書いているのですが、テンプレ主人公を少し外した作者のひねくれた感じが物語に反映されていると思います。 とは言え、そこまで外さない感じなので特色って程ではないかもしれません。 基本的にハッピーエンド、ご都合主義でスカッとする物語が好きですが、果たしてそんな物語が書けているかどうかは疑問が残ります。 当面は毎日1話更新していきます
初めまして。カクヨム、なろう、ノベルアップ+に投稿しております。バトルものが好きなので戦闘シーンなどを熱く表現できたらと思います。 また、ガンダム等の人型ロボットのSF作品も子供の頃から好きで、ロボットものの小説も投稿させていただいています。 もし、興味を持っていただけたなら幸いです。文章の表現など、まだよく分からない部分が多いですが、よろしくお願いします。
消費特化型オタクのSin Guiltyと申します。 生涯で最もハマったゲームはFF11、次いでPSOシリーズ。 ウィザードリーから始まり、X1のファンタジアンやソーサリアンに心を奪われたファンタジーゲーム好きです。 オタク人生の軸足は間違いなくゲームですね。 ラノベにハマった原典は『妖精作戦』シリーズ。そこからソノラマ文庫にどっぷりと。 現在は川上御大のあらゆる物語に心を奪われております。 『小説家になろう』様で活動を開始し、今までに『いずれ不敗の魔法遣い ~アカシックレコード・オーバーライト~』『異世界娼館の支配人』『その冒険者、取り扱い注意。~正体は無敵の下僕たちを統べる異世界最強の魔導王~』を書籍化させていただいております。 また『その冒険者、取り扱い注意。』のコミカライズはKADOKAWA様にお世話になっております。 朝日ソノラマ文庫と同じくらいお世話になってきたKADOKAWA様が生み出された場所で、己の妄想を発表できるのは嬉しいです。 よろしくお願いします。
【異世界でチート能力(スキル)を手にした俺は、現実世界をも無双する~レベルアップは人生を変えた~】がファンタジア文庫様より書籍化。 現在は全11巻発売中。 いつも読んでくださり、ありがとうございます。
子供のころ、スカパーにてディスカバリーチャンネルや、WOWOWで洋画を観て育つ。そのせいか無駄に知識が広かったせいか、友人から「小説とか書いてみれば?」と言われたのが、投稿のキッカケです。 設定大好き人間の為、まず設定の構築や考証から入ります。その為、ストーリーの進行が遅いかもしれないです。ごめんなさい! 「小説家になろう」にて3年ほど活動していましたが、友人からカクヨムを勧められて移籍?しました。 拙作、「終末世界へようこそ」が、なろうのSF部門で年間ランキング1桁に入った経験がありますが、書籍化とかは経験のない素人作家です(^^; 皆様のレビューや応援が励みになりますので、よろしくお願いします!! 一応、理系の人間ですが、各分野の専門家には敵いません。設定におかしな点があっても、暖かい目で見て頂けると幸いです。 趣味:身体を動かす事、料理、映画鑑賞(特に洋画)、ゲーム、猫をモフる
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
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