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『ぼくの頭はピヨリーナ』第一話完結について

こんばんわ。皆様は自分にご褒美をあげたりしますか?
どんなささやかなことでも、頑張り切ったらちょっといい物を買ってあげる。そうすれば、次のやる気に繋がって、走り続けることができます。
私が大切にしている、人生のコツです。

というわけで。

『ぼくの頭はピヨリーナ』の第一話を書き上げ、投稿したご褒美に、コンビニでチーズケーキを買ってきました。私のご褒美は大体甘いものです。

予約投稿だったので、家に帰ってきたときには事後だったのですが……最後の話が投稿されちゃったなあ、と達成感と喪失感がない交ぜになったような気分に浸っています。そしてケーキが美味しいです。

人生初投稿が1月末なので、ほぼ半年間、一つのことに没頭していたんですね。振り返ればあっという間なのは、そこそこの年齢だからでしょう。
5日ごとの投稿ペースも完遂することができ、8月最終投稿日で一話を締める計算も上手くいき、概ね計画通りに書き進められたと思っております。


定期投稿のモチベーションを保っていられたのは、ご覧いただいている皆様のおかげが大きいです。

最もありがたいと思うのは、作品を読むために時間を割いていただいたことです。
有限の時間を『ぼくの頭はピヨリーナ』の読書に当てていただいたのですから、それはもう感謝しかありません。

まずは一番言いたかったことを書きました。
半年間で学んだこと、内容に関することなどは、今後つづっていきたいと考えております。

チーズケーキを食べ終えたら、今日はもう横になろうと思います。
ゆっくりぐっすり、いい夢が見れそうな気がします。

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