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「携帯は魔法杖より便利です 第6部 古の都 第50話」

この話は書いていて初めて気持ちが悪くなりそうになりました。
昔からこういうことになったらとか思っていましたが、実際に文章にしてみると色々な感情が込み上がってきますね。
皆さんはこうやって作られた食べ物……どうですか?
特に原材料が○○の食べ物……
土に返って栄養になって植物が育って動物が育って……
その場合は抵抗なく食べられると思います。
でもその工程を全て機械で行った場合は?

こういうのって資源が限られている環境なら必ず起こると思うんですが、絶対について回るのが倫理的なーとか宗教的なーとかという問題。

因みに50話なのにまだ半分にも達していません。
おかしいな。
前回よりプロットは半分も無いのに、文章量は前回より圧倒的に多いという……
厳密に計算はしていませんが、既に100話越えているっぽいw
書いている分では話の折り返し点には到達した……と思います。
第7部への導入だったはずなのになぁ。

コメント

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