どうも。たまに短編の投稿をします。 長編も書いてみたいなと思いつつ、エタりそうで尻込みしてるところです……。
短編小説を週に1本ほど連載しております。 よろしくお願いします。
小説書いてます、ケモ耳大好きです
宝の山に入ってみたものの、何から持ち出そうか迷ってしまっているような、そんな日々です。よろしくお願いします。 誤字脱字の指摘、ご意見ございましたら、お聞かせ下さい。ためにもなりますし、励みにもなります。 以下、主力作品は以下のコレクションを参照していただけると幸いです…。 https://kakuyomu.jp/users/zero-sum/collections/16816452219422156001
彗星のごとく現れた! と言いたいところですが、 人生そんなに甘くない(σゝω・)σ よろしくお願いしますm(_ _)m 連載小説 「迦具夜姫異聞~紅の鬼狩姫~」 少年漫画のノリで書いています。 主人公を通してバトルファンタジー特有のワクワクとドキドキを楽しんで共有していただけたら嬉しいナ♪
主に詩と雑文エッセイ、掌編を書いています。 カクヨムで公開中の詩集や掌編の朗読も。 「手紙~明日のわたしへ~」https://kakuyomu.jp/works/1177354054891212681 というカクヨムで執筆している日記エッセイと以下のブログで連動しています。 ↓ 「月の足跡」(アメブロ)スマホ写真に呟きを入れた"呟きフォトグラフ"と共に 『つきの | 詩や掌編の朗読(声のブログ)」 https://ameblo.jp/tukino-k88/theme-10109661594.html 「note」でも同じく『つきの』の名前で執筆活動を始めました。 https://note.com/k_tukino 他にFC2で書評ブログ「月の栞」も。 よろしくお願いします。 読んでくださった全ての方に心からの感謝を・・・。
諸々試行錯誤中。
『フカミ リン』です。『フカ ミリン』じゃないです。 学生なので、更新は遅いです。 男の子の気持ちを全然理解していないくせに、書いている作品は男主人公ばかりです。 変だったらごめんなさい。
変身ヒーローバトロワものを書いてます! 未熟者で、今はまだ無理ですが いつか胸を張って「読んでください!」と言える作品を書きたいです。
主に公募へ挑戦しながら書籍化目指して頑張ってますが、あと一歩が届かない……。 ・2022年 活動お休み ・2021年 第6回カクヨムweb小説コンテスト 中間選考通過 ・2020年 第27回電撃大賞 二次選考通過 第5回カクヨムweb小説コンテスト 中間選考通過 ・2019年 MAGNET MACROLINKにて公式連載(出版業務縮小につき辞退) ・2018年 電撃《新文芸》スタートアップコンテスト 中間選考通過 第15回MF文庫Jライトノベル新人賞 二次選考通過 ・2017年 第11回HJ文庫大賞 三次選考通過
完結していない作品も完結させるつもりはあります。 ポイントが貯まって無料券を手に入れても使うタイミングがわかりません。 TwitterやTWICHのフォローも気軽にお待ちしています。
他にはない独創的で完成度の高い物語や、面白くて心に刺さる作品を作って書籍デビューを目指してます。 現時点では某有名ラノベ大賞の最終選考が最高記録。 バイブルはバトル・ロワイアル。 ※掲載してから頻繁に改稿してます。 ※作者フォローはフォロバします。 ※小説家になろうでも同じハンドルネームで投稿してます。 ※カクヨムは主にコンテスト参加のために利用してます。
作品をフォローいただけると嬉しいです。 ペンネームの@はAと読みます。
皆さま、初めまして! 好きなジャンルはミステリーに、能力バトル。 設定の妙で轢き殺しに来るような、独創的な作品が好みです。 ミステリーを中心にエンターテイメント性に富んだ作品を書いていきたいです。 現在読者への挑戦状付き、特殊設定ミステリー『宇宙戦艦の殺人』を連載中です。 推理、デスゲームが好きな方は是非! ご一読ください。 ジャンルを問わず、他の方の小説を読みながら勉強中です。良いなと思った作品はコメントを残しますので、失礼します。 作品に閲覧、感想、レビューを下さる皆様ありがとうございます。非常に励みになっております。 よろしくおねがいします。こげ~。
ゆっくりと小説書いてます。 歴史、ゲーム、SF、コメディなどなどを書いております。 著作一覧 ・廃村ではじめるスローライフ ・フェンリル(仮)を異世界散歩 ・追放された転生公爵 ・打倒ローマのやり直し ・最強ハウジングアプリで快適異世界生活 ・格安温泉宿を立て直そうとしたらハーレム状態になったんだけど全員人外なんだ
清水ルイと申します。 よろしければ御一読いただければ幸いです。 *作者のどうでもいい経歴 ①高校生の時、某漫画雑誌編集部にストーリー担当として担当編集様に付いて頂くが、掲載までいたらず。 ②ボツになった友情・努力・勝利の物語たちを、そのままダンボールの中に眠らせておくことが忍びなく、雑誌漫画にしてもらえないのだったら、文章に直して誰かに読んでいただこうと思う。 ③カクヨム始める。⇦今。 そのような経緯から、出来ることなら作品のキャラクター達には日の目を見せてあげたいなと夢見ています。少しでも面白いと思って頂けたましたら感想などいただけるとすごく嬉しいです。