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2025年1月21日
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3日前
マギアタクサ執筆37
はい、新章突入です。 この小説のメインは教育からの光堕ちですので、当然ネロ様にも教育を行っていきます。カリギュラもまだまだ未熟なので教育します。 主人公も成長させます。 この小説、行政内政ファンタジーなので、バトルはメインじゃありません。ですが新章では乱が起こっているので、ちょっと戦記ものっぽくなるかもしれません。 そこはバランスを取りながら執筆しようと思ってます。 プロット上、ちょっと難しい章になるので、頑張ります。 あと、感想ありがとうございます。 読んでいます……が、返信が追いつきません。 申し訳ない！
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11月29日
マギアタクサ執筆36
第三章完。 幼年期終了です。 次章から少年期編。 各勢力がネロにつくか、カリギュラにつくか、それともネルウァにつくか。 混沌としてきます。 ネルウァは正しいんだけど、革新的過ぎるキャラにしました。賢く名君になるんだけど誰もついてこれないような先進的な男です。 革新的すぎて戦乱を巻き起こす、たくさんの人々を殺してしまう。これも一つの悪徳領主ではないだろうかと思ってキャラ設定していました。 このタイトルである悪徳領主って意味はテオドリウスとネルウァ、両者に当てはまるものとなっています。 ネルウァ……、あんたもっとゆっくりじっくりやったらよかったんだよ。 早すぎたんだよ。
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11月27日
マギアタクサ執筆35
ネルウァ様再登場です。 はい、皆さまご一緒に。 チート乙！ なんでこいつが領主じゃないんだよ！ 兄が無能すぎて弟が優秀すぎるってマジで。 カリギュラとネロの姉妹喧嘩は書いていて楽しかったです。 次回は決着編ですね。色々波乱を起こします。 思ったよりも第三章が長くなりました。筆者としては29節で終わるだろうって予想していたんですけどね。 感想読んでます。 たくさんありがとうございます。 ただ仕事もしていますので、すぐに全部に返信できるか分かりません。 どうかご容赦お願いします。
15件のいいね
11月24日
マギアタクサ執筆34
すみません！ バトルシーンまでいけるかと思ったのですが、双子の確執、会話、激突までの演出が予想よりも長引きました。実際書く内容を決めてから執筆しているのですが、書き始めると内容が膨らんでしまいますね。 来週でやっと双子の決闘です！ 第三章もようやく終幕が見えましたね。
17件のいいね
11月21日
マギアタクサ執筆33
難産、圧倒的難産でした！ プロットではある程度シーンが固まっていたのですが書くの難しかったです。 文字数も想定より多くなったし。 大事なシーンなので手抜きせず書きたかったのです。 一節ごとに大体5,000字くらいかなって目安なんですが大幅オーバーですね。 次回、カリギュラＶＳネロ。 この小説は戦闘がメインではないのですが、筆者は戦闘シーン別に嫌いではないので、頑張って執筆します！
14件のいいね
11月15日
マギアタクサ執筆32
一難去ってまた一難。 ニールの受難は続きます。 ネロの愛が重すぎる！ 正直ヤンデレも入ってますね、これ。 今回結構重要な話にしました。 伏線も入ってきてます。 運命の確定申告が近づいてきました。 カリギュラとネロの再会の日です。 水と油の二人ですが、果たしてどんな結末を迎えるのでしょうか。 ニールは無事に切り抜けられるのか。 次回、三回目の確定申告です。
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11月11日
マギアタクサ執筆31
怒るところそこ⁉ 筆者もそう思います。が、人間感情に振り回される生き物です。 ニールは権謀術数ではうまく立ち回れたかもしれませんが、こと色恋となるとその能力をあまり発揮出来ていません。わりと妾のこととか消極的ですし、恋愛には奥手で不器用で、経験値がまるで足りていません。 そこをうまく？突かれましたね。 死亡フラグがたったわけですが、さあここから本当に第三章終幕です。
3件のいいね
11月8日
マギアタクサ執筆30
マグネンという男は悪徳貴族を絵に描いたような野郎です。 ニールやアンカラといった品行方正な貴族とは思想が違います。 どうしてもぶつかり合う定めなんですね。 でも、こうしてあからさまに敵対することになると、もはや権力争い、戦争のようなものとなっていきます。 これからマグネンの権謀術数との戦いになるわけですが……。 いよいよ確定申告間近。 波乱を起こしていきます。
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11月5日
マギアタクサ執筆29
圧倒的なネロ様つえー回です！ プロット通りですが、今回は一人称視点ではなく、三人称視点で書きました。 筆者は実は三人称視点の方が書きやすかったりします。 ただ一人称視点は主人公への感情移入が凄くしやすいので、普段は一人称で書いています。 民衆の視点をどこかで入れたかったので、わりと満足しています。
4件のいいね
11月2日
マギアタクサ執筆28
しゃー、おらー！ これでリンデンの飛躍編は書き終わりました！ あとは領庁の衰退編でこの章は終わりです！ あとは走りきるだけ！ 次回からネロ回が続きます。 三章終幕へレッツゴー！
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10月26日
マギアタクサ執筆27
一話をネロ様との会話のみで費やすという勇気ある選択を褒めてあげたい。 でも大事な一場面だから尺を取りたかったんです。 第三章の飛躍はカリギュラ、衰退はネロの陣営を描いていますが、果たしてこれからどうなるのでしょうか。 頑張って執筆します。
5件のいいね
10月25日
マギアタクサ執筆26
ネロ様回、圧倒的なネロ様回が続きます。 カリギュラ様との如実な違い、この章の書きたかった内容ですね。 全てを生まれもっていた者は、逆に持たない者の気持ちが分からない。 悪徳領主が題材の本作ですが、歴史上自分が悪だと思って悪を為す人物なんていなかったと思います。 まさにネロ様がその状態。 育った環境が違い過ぎた。 まさにそれに尽きると思います。 次回はネロ様との価値観問答です。 頑張って執筆します。
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10月21日
マギアタクサ執筆近況
ネロ様回が続きます。 なんとなんと補佐役就任。 やっとこれでこの章の終盤に突入できます。 結構書けた。 よし風呂入って寝る！
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10月18日
近況
面白いゲームをすると筆が乗りますね。 ポケモンを今やっています。 アクション苦手だけど頑張るぞ。 領庁でのイベントなので、ネロ回が続きます。 第三章のタイトル通り、光と影を描いていきます。
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10月14日
近況など
最近空の軌跡ってゲームにハマっておりずっとプレイしていました。 FFTリメイクも面白かったです。 あと執筆にあたりどうしてもパソコン作業で腕を酷使するせいか、左腕が腱鞘炎気味でした。でも大体治ったので、また普段通り書いていけそうです。 執筆頑張ります。
2件のいいね
10月12日
マギアタクサ執筆25
アルバちゃん(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ ほんまええ子です。 父親のゴンは屑野郎です。 でも戦闘力がアホほど高いクズです。武力９９、でも倫理観0みたいな感じ。 ダナ周辺の魔物程度なら無双できるくらいの。 だから余計にタチが悪い。 ニールはそんな輩も御さないといけません。苦労が絶えませんなー。
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10月5日
マギアタクサ執筆24
カリギュラの能力が爆上がりしました！ 物理攻撃防御ＭＡＸ特攻特防ゴミというピーキーな仕上がりになりました。 ネロとは対照的なステータスにしております。 二人が本気で戦うとどうなるのか。 頑張って執筆します！
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10月1日
マギアタクサ執筆23
カリギュラおめでとう。 誕生日、魔法の習得、おめでとう。 ネロの誕生日でもあります。おめでとう。 二人とも7歳。 幼年時代、最後の確定申告が近づいてきました。 これから3章、中盤へと展開していきます。
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9月26日
マギアタクサ執筆22
筆がのるのはいいですが、文字量が多くなってどうかなって思う今日この頃です。 奪い合う姉妹。本当に殺し合うほど仲のよい双子の姉妹です。このままだとニールも奪い合ってしまいそうですね。 次回はカリギュラの7歳の誕生日。 彼女の魔力覚醒の修練が一応の完結を迎えます。 頑張って執筆します。
3件のいいね
9月21日
マギアタクサ執筆21
カリギュラのゴリラ化計画。魔法で物理ステータス爆上げ大作戦。はーじまーるよー。 内政回でした。 かなり金も増えてきて、ルターって協力者はかなりでかいです。 ちなみにカリギュラとネロの誕生日は12月31日、アルバは4月7日、ニールは5月25日で7歳を迎えます。 次の確定申告でどうなるのか、頑張って執筆します。
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9月18日
マギアタクサのあれこれ
3章からはネロ回が多いですね。 次はカリギュラメインです。 ネロはステータス的に INT999のSTRゴミクズみたいなイメージで書いてます。 ニールは器用貧乏な感じですね。 カリギュラは逆にINTゴミクズ、STR999って感じです。 双子でいい所を奪い合った結果こうなりました。 姉妹仲良くすればいいのにね。
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9月14日
マギアタクサ執筆20
ネロ回でした。 いい感じに闇堕ちしていってます。 筆者は悪には悪の、闇には闇の理由があるって思っていますが、歴史上本当に鬼畜外道な悪代官とか王侯貴族っていっぱいいるんですよね。お前マジか？ っていう。本当にこれ正しいって思ってやってるの？ って質問したいくらいの悪党が。 でも、筆者はこういう悪党を書いている時結構筆が進むので気にっていたりします。
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9月11日
マギアタクサ執筆19
ニールの臣下がどんどん増えていきます。 筆者は幻想水滸伝が大好きで、仲間集めっていいですよね。ニールにも108星をぜひ集めてほしいものです。 ホーランド改めオーランドｗ 実は筆者はこのチャラ男がわりとプロット段階で大好きで、絶対に仲間にしてやろうと思ってました。 シモの話が今回は多かったですが、年齢制限は設けたくないので、めっちゃボカして書いたつもりです。分かりにくかったらごめんなさい。
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9月7日
マギアタクサ執筆18
今回は2500文字くらいでわりとスムーズに書けました。 偉そうに仕事と私情をわけろって書いてますが、筆者も私情に流される時がたまにあります。こいつうぜーなって上司やら同僚やらもいます。仕事がしんどいんじゃない。人間関係がしんどいんだって気持ちもよくわかります。 筆者は自分に出来ないことを小説のヒロインに押しつける鬼畜外道です。 それに耐えてカリギュラは頑張ってほしいですね。 次回は人事採用。ニールの部下である郎党の募集です。
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9月5日
マギアタクサ デレ期からの教育1
カリギュラの勉強は続きます。 ってか、本当にデレてますね。救われてからのお姫様ムーヴがやばい。頭がお花畑です。でもそんな可愛らしいのも少しはいいんじゃないでしょうか。現実は過酷ですけど、カリギュラ束の間の平和な時間です。 ニールの苦労も続きます。 頑張って執筆します。
2件のいいね
9月2日
マギアタクサ執筆17
カリギュラがヒロインらしくなってきたぜ。 筆者の実力で恋愛小説が書けるとは思えねぇが、出来るだけやってみる覚悟です。
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8月31日
マギアタクサ執筆16
いよいよ内政が本格的にスタートします。 内政ってタグをつけているのが申し訳なかったのですが、これからは堂々と内政小説を名乗れます。 次はカリギュラの教育回です。 牢に監禁されたり色々苦労したので、かなり精神面で影響を受けています。 はたして彼女はどう変わっているのか。 執筆を頑張ります。
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8月27日
マギアタクサ第三章
次は内政メインの話です。 ０からじゃなくて、マイナス1.0からのスタート。 まずは人事、復興からですね。 カリギュラの教育もまだまだ続きます。
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8月23日
マギアタクサ 第二章完結
長かった。 筆が思ったよりも進みました。 さて、第二章完結です。教会がこの章ではラスボスでしたが、これからルターはじめ著作権関係などで協力はしていきます。 第三章ではさらにカリギュラ様の成長が見られます。 ネロとも波乱がありますし、反乱の火の手もあがっていきます。 そしてリンデンの内政も始まり、アルバの活躍も目覚ましいものになっていきます。 なので、第三章は『衰退と飛躍』と題しました。 頑張って執筆していきます。
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8月21日
マギアタクサの法律
マギアタクサ内で出てくる法律は、実際に日本でも使われていたりする法律です。作った初代国王って何者なんだろうなー（すっとぼけ）？ ちなみに滞納するとマジでお役人が家に踏み込んできて、車やら売れそうなもんを奪っていくそうです。まあその前に預金とか押さえられるんでしょうけど。 怖いですね。 税金や保険料は払うの嫌ですけど、ちゃんと払わないと痛い目にあいますので、筆者も日々気をつけています。
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8月18日
マギアタクサ執筆15
第二章もいよいよクライマックスです。 カリギュラを救出することが出来るのか。 ルーテシアが登場しました。 わりと初期から登場させたい人物でした。これからわりと教会との絡みが多くなってくるので、結構重要人物だったりします。
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8月16日
マギアタクサ執筆14
第二章クライマックスです。 もう少しで三章入りですね。 初恋って皆さん幾つくらいでした？ 筆者は小学１年生くらいでした。 いやーアオハルですね。 カリギュラの決意。 「お断りするわ！」 これはまだ幼い彼女の思い付きから出た言葉で、恋というにはまだ足りません。しかし、非常に重い決断です。 ニールとカリギュラの関係性がどうなっていくのか、筆者も楽しんで書いていきます。
8月13日
マギアタクサ執筆13
ようやくリンデンにたどり着きました。 これで騎士ニールの華麗なる領地経営開始……とは中々なりません。 0から、ではなく マイナス1.0からスタートです。 中央区丸々焼野原、行政施設0の状態、住民の不信感マックスから復興を目指します。 そして、次回、次々回くらいでカリギュラの修道院入り。 第二章のクライマックスです。 頑張って執筆します。
8月11日
マギアタクサ執筆12
好きで悪徳領主になる奴はいない。 当たり前のことですけど、人は皆誰かに褒められたいですし、ネロだって名君だって思って欲しいんです。でも、何か間違えるととんでもないことになるのが領主だったりします。決断がすっごく大事なんですよね。誰を臣下に選ぶとか。 ネロの暴君っぷりは第三章でたっぷり描写するつもりです。 ネロとカリギュラの領主の地位争奪戦がどう転ぶのか。 果たしてこの双子が進む道は闇堕ちか光堕ちか。 次回はニールの6歳の誕生日、リンデン赴任です。
8月10日
マギアタクサ執筆11
叙勲式でした。 ネロはニールを屈服させたい、自分を領主として認めさせたいっていう欲が丸出しですね。 さて、主人公ももう6歳。 次回はもうちょっとだけネロと絡みがあって、その次にようやくリンデン赴任ですね
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8月5日
マギアタクサ執筆10
母は強し。 ニールと父の絡みがどうしても注目されますが、子にとって母親は偉大です。 影ながらサポートをしてくれています。 正直カリギュラが落ち着いているのも、優しいルゲーナのおかげですからね。お嬢様とあまりもめることなくうまくやっています。 次回は騎士叙勲式、そしてリンデン赴任へと続きます。 カリギュラが修道院に行く日が近づいてきました。 二章の終わりが見えてきましたね。
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8月3日
マギアタクサ執筆９
いい父親だなって書いてて思いました。 カリギュラがニールとアンカラを見てどう思うのか。 親の言うことにただただ従っていればいいってもんじゃありません。これも彼女の教育になると思っています。良い領主、なりたい領主像を想像して、成長していってもらえたらと思います。
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7月29日
マギアタクサ執筆８
領地を発展させるうえで、アンカラのやり方とニールのやり方はぶつかり合うしかありません。親子喧嘩です。でも経営者同士の喧嘩でもあります。方針の違いってやつです。でも、熱意があるから議論や喧嘩にもなるわけで。筆者は意見のぶつかり合いを決して悪とは思えません。時に喧嘩は必要だと思っています。物語としてもこの喧嘩は絶対に必要なものでした。 でも結局は親子ですから。 雨降ってなんとやらをニールには目指してもらいます。
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7月26日
マギアタクサ執筆７
いよいよニールは6歳になり、拝領の時が近づいてきました。これから領地経営を色々やっていくことになります。そして、カリギュラの修道院入りの時も近づいてきました。カリギュラはこのまま大人しく修道女になるのか。 第二章、闇堕ちか光堕ちか、後半戦といったところですね。
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7月24日
マギアタクサ執筆６
戦闘描写はどうしても文字数が多くなってしまいます。 筆者は大体一話3,000文字程度で計画しているのですが、中々うまくいきません。 あまりくどくなく、簡単に読めて面白いってのを目指しています。 マギアタクサは内政行政がメインなので、戦闘はメインじゃありません。これからもドンパチは続きますが、あくまで女の子達とキャッキャうふふしながら、より良い施政を行っていく物語にしたいですね。
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7月21日
マギアタクサ執筆５
アルバレア＝エジソニアという名は、お気づきかもしれませんが、トーマス・アルバ・エジソンからとっています。 アンカラとゴン、アンカラゴンは竜の名前。 ニールと妹のファーフで、ファフニールは竜の名前。 テオドシウス⇒テオドリウス。豚領主の名前。 って感じで名前をつけています。
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7月19日
マギアタクサ執筆４
カリギュラの成長はまだまだ続く！ アルバの大活躍はこれから。リンデン赴任まではこの二人のヒロインが主軸かな。次回は魔物退治。 リンデン統治編が第3章、ネロもここから少しずつメインになってきます。
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7月16日
マギアタクサ執筆３
衝突しないと理解しないことってあると思います。 カリギュラは魔法が使えない自己肯定感のなさが我儘とか癇癪につながるので。あと、平民への差別意識がネックです。アルバとはいつか絶対喧嘩するだろうと思って書いてました。お世話係ですから、ニールよりもわりと近い距離にいます。今回がその爆発のタイミングだったわけです。 女の子同士の喧嘩って物理じゃないことが多いですが、今回は拳と拳で語ってもらいました。これで仲良くなればいいなと筆者も思っております。
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7月13日
マギアタクサ執筆２
だんだんわからせが進んでいます。 メスガキが聖女に変わるのかどうか、筆者も楽しみながら書いています。
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7月5日
マギアタクサ執筆について
大体主要人物が出そろった、かな。というか、ヒロインが主人公と出会ったので、二章からはわりかし女の子と絡んでの行政ライトノベルっぽくなっていくのではないかと。 最近、子ども・子育て支援金っていうステルス増税のことを勉強したので、わりかし僕らの日常もかなりこの小説とあんまり変わりないなって思います。どうせ増税されるなら可愛い女の子から増税されたいですね。
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6月16日
マギアタクサ一章完結
悪徳領主の娘との出会いは完了。 これから深く関わっていく中で、だんだんと光堕ちさせることが出来るのか。 二章へ続きます。
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6月2日
行政系ライトノベルを新たにアップ
バトルがおまけの行政系ライトノベルの体で思い付いたのを書きました。
2月18日
書き溜めるか、出来たら出すか
僕は書き溜めて一気に推敲して放出するタイプなんですが他の皆さんどうなさっているのか。 とりあえず書くしかないんよね
2月11日
第一章 完
第一章書ききりました。 続く第二章は第一章と違い、絶望から光が見えてきます。 戦乱は続き残酷な描写が多いかもですが、全体的に明るいタッチで書きます。 ヒロインも、仲間も増えて、強くなっていく姿を描いていきたいです。
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2月9日
いよいよ
次で一章最終話です。 一章でアインっていうラスボスをどうにかするっていう「勇者討伐編」。 二章からはクルーゴの富国強兵、それに竜人族統一を描く「竜人動乱編」を書くつもりです。 全編通してのヒロインはティニア。 二章ではウラノスがヒロイン。 サラはサブヒロインです。 一応ハーレムものなので、女の子これからも書き続けます。 サブタイ一応全部付け直しました。
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