まとめて寝られるようになったからか、さいきん夢を毎日見られるようになった。
昨日は「ドラえもんみたいな夢を見た」と自分が言ってたのは覚えてるけど、夢の内容は忘れてしまった。残念。
たぶん、日常SFな夢だったと思う。
今朝は、今の自分と似た家族形成だけど、住んでる場所が違ってて、自分が今よりコミュ強ぽかった。
(近所の人がばんばん家に入って来てたから。そういう文化なのかもしれない)
誰か亡くなった人の家に住んでたのか、私が、すでにある物や冷蔵庫をチェックしてて、5月末賞味期限の焼けば食べられるピザを2枚見つけて、(一ヶ月くらいならいけるか)と食べようと思ったくらいに目が覚めた。
夢の中の私がいる自分の家は毎回違う。
(自分の性別も家族構成も違う)
今回は集合住宅?で、おそらく同じ建物内に住んでいる子どもの友だちと親が家にいて、「冷蔵庫ホント便利」とジュースを冷やしてた。
白くてかなり丸っこいデザインの130cmくらいの小型冷蔵庫で、2室しかなくて、上の小さい方を開けたら、いつか流行った、どちらからでも開けられるのが4方向できる扉で、(え、スゴい!)と思った。
夢ではだいたい見知らぬ建物にいる。
自分の住む場所なのに、すでに誰かの物がたくさん置いてあることが多くて、毎回不思議に思ってた。
でも、そうじゃなくて、どこかに住んでる人の意識に私が一瞬入り込んでるだけなのかもしれない。
ただ脳の記憶の寄せ集めだとしても、面白いので、夢を見るのは楽しみにしてる。