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「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」の

最初は異世界モノを書こうと思ってたんだけど、低年齢の溺愛のイメージが固まったので、溺愛で書いてみました。

『金髪転校生はリアちゃんを誤解している』

溺愛ジャンルながら、まだ溺愛に行き着けてない気もしますが、相手固定で淡い初恋が本気の恋に育っていくあたりが溺愛(当社比)。
(違う溺愛定義もあると思う。むしろそれがどんなのか知りたい)

いやぁだって、主人公が10~14歳くらいの溺愛モノだからね。アレな展開NG、かつ重めヤバめな執着もナシの溺愛って。。。
(溺愛は一歩間違えればストーカーになるから加減が絶妙><)

思いつかないわーとか思ってたら、すごいきゅんきゅんするのを読んで、あのきゅんきゅんは溺愛なのでは、あんな感じのきゅんきゅんが書きたいな、と思って設定を考えるの楽しかったです^^。
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妄想できゅんきゅんできて幸せv

わかりやすい動きをするヒーロー位置は女子で、補佐的な動きをするのが男子な話です。

(学内でのエピソードをもっと丁寧に重ねて書けば莉愛の強さ、聖のアシスト力がもっと出るんだけど、ざっくりした二人の関係の流れを書きたかったため、厚みが物足りないかもですが、いったんこれで)

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