応援ありがとうございました高須啓二です
「泡沫の大地」
ついに完結しました。
いかがだったでしょうか。
今回はかなり長文になると思いますので覚悟を決めた方はお進みください。
さて。
思えば長い道のりでした。
何が長いって、まず書き始めるのが長い!
構想10年と言えば聞こえがいいかも知れませんが、そもそもからしてただ先延ばしになっていただけですからね。
大体構想と言っても、各国で何やるかぐらいで、台詞も何もかも全部その場で書いてましたからね!
もっと読まれたいという欲が出てきた結果、毎日投稿に切り替えましたが、ある意味でそれが完結まで続けれた理由になっているかもしれません。
元来先延ばし体質の私は物語が書きたいと思っていても、やれ勉強だ仕事だと全く着手出来ませんでした。机に座り原稿用紙に向かうのは面倒くさかったのです。
しかし気がつけば時代はスマホ時代。ネットはより身近なものになり、原稿用紙、パソコンに向かわなくても物語が書ける時代になっていたのです。
いや、それすら気がつくのが遅かったですが、色々と事情が重なり仕事を変え、電車移動か多くなった時、急に思いついたのです。
あれ?かけるじゃん!って。
それからはあっという間でした。
最初は400文字のショートショートから始めて、慣れてきたら1話読み切りを書き、そして長年想い続けたこの作品に着手しました。
そんな流れでフワフワしたままスタートした物語でしたが、読切の二作と違った反応が見えました。
感想や応援が来る様になったんです
それまでは読み合い企画などに参加しても全然コメント来ませんでしたが、泡沫は反応がありました。
その後Xでフォロー募集した結果また反応がもらえる様になり。私は思ったんです。
やっぱり流行り長タイトルや追放転生はみんな飽きてるんじゃねえか?と。
やっぱり、俺の好きは世間も好きなのではないだろうかと。
それからです。毎日掲載に本腰を入れて、例え後から修正があろうとも何が何でも毎日、オチかヒキをつけて必ず1話アゲることに決めました。
そしてひたすら毎日描き続け、毎日宣伝して、そんな日々が続いたのですが決して苦痛ではありませんでした。
筋トレやテニスの練習よりよっぽど楽しかったのです。
その結果エタることが想像すら出来ないくらい、先が書きたくてしょうがない毎日になりました。
自分の心残りといいますか、いつかやりたかったこと。その一つを形にできて本当に良かったです。
また、それにお付き合いいただきありがとうございました。
本当に皆様のおかげです。
誠にありがとうございました。
さて、ここで一つ。
お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、サブタイトルをつけました。
女神の祝福
一応物語の最後にも記した文言ですが。
サブタイトルです。
ゲームとかで、エンディング後に浮かび上がってきた演出だと思ってください。
女神の祝福です。
アークたちの旅はこれで終わりましたが、まだまだ公開していない内容がございます。
古の龍は何処からきたのか。
そもそも泡沫の大地とは何なのか。
もちろん「女神の祝福』の中でも、アークが結論づけた様に、世界や価値観や能力があやふやで儚いという意味もなくはないですが。
その本当の意味。
それは何なのか。
いつか書く気になったら書きます!笑
それでは。
今まで泡沫の大地を読んでくださり誠にありがとうございました。
また次回作でお会いしましょう。