春待つ乙女のしあわせな縁切り、完結しました。
ここまでお付き合いくださいまして、誠にありがとうございました!
https://kakuyomu.jp/works/822139839920063131これまで中華ファンタジーばかり書いていた私ですが、少し毛色を変えて和風ファンタジーも書いてみたいと思い、今回チャレンジしてみました。
参考にした資料が日本語で書かれていたり当時の写真があったりすることに、調べながらいたく感動した記憶が。
これが近現代、母国語の力!
大正時代が舞台ですので、現代とは違う空気感や恋愛観は中華ものにも通ずるものがあると思います。
これまでの作品を読んでくださった方にもぜひぜひ読んでいただきたく。
今週末のおともにどうですか!
どうぞよろしくお願いします!
一応、少しあとがきをば。
ネタバレはほぼありませんが、念のためワンクッション。
今作はカクヨムコンに出すために書いたものです。
読者選考もあるしな……と思い、読みやすさを意識して少しテンプレを借りながら主人公が成長する王道シンデレラストーリーにしてみました。
恋愛が物語の主軸なので恋愛溺愛部門に投入しましたが、部門内に和風のお話がほとんどおらず、迷子のように不安な日々を送っています。
果たして部門が合っていたのか……やっぱライト文芸だったのかな……。
今さらどうにもならないんですがね!
初っ端から溺愛!甘々!幸せ!みたいな雰囲気ではありませんが、桜子と巽が苦悩しながらお互いの心に触れるお話です。
もだもださせるのがとっても楽しかったです。
おもえば、桜子のような純粋な性格の主人公を書くのは初めてでした。
巽もこれまでのヒーローのなかでは捻くれ度は控えめ。関西弁のヒーローという、かなりクセのある設定ではありますが。
とある理由で帝都にひとり飛び出してきた彼の孤独感や異質感は、方言の方がより際立つかなと思い採用してみた次第です。
あと単純に私が方言キャラ好きというのものあります。
和風を書くなら絶対に出そうと思ってました。
方言キャラ世の中にもっと増えてほしい!
次はどうしようかなと悩んでいますが、また中華に戻りたいです。
ブロマンスとか、オカルトミステリとかいいですよね。
どちらにせよ、毎度のこと書き上げてからでないと投稿できない人間なので、またしばらく潜ります。
あとは残りのカクヨムコン期間、時間を見つけて皆さんの作品を読んでいきたいです。
また折を見て浮上しますー!