• ラブコメ

第3話 別世界

この回は、西宮がモデルだと新太が初めて知る回ですね。

バイトも一緒に行くようになって、デートも行って距離が近づいたと思いきや、西宮はキラキラ輝くモデルだった。
新太にとってはまさしく別世界の人間という訳です。

こんな自分が隣にいて良いわけがないと思うのですが、それと同時に西宮の顔が浮かんでしまう。
新太が自分の気持ちを自覚するシーンとなっております。

ちなみに西宮が買ってきた大阪土産のお菓子は私のおすすめです(笑)
美味しいので機会があれば是非ご賞味ください。

それにしてもお土産を選んできた西宮に対して「気持ちが嬉しい」とサラッと言えちゃうのは結構イケメンだなと思います(どうでしょう?)
まあ、相手が西宮だからであって、もし私が同じことをしてもそんなこと言ってくれるか分からないですけどね(笑)

自分の気持ちを自覚しながらもそばに居てはいけないんだと新太は感じているので、少し辛い回だったかなと思います。


本日、限界フリーターが100pvを突破致しました!
100で喜ぶなって思われちゃいそうですが、誰かに自分が書いたものを読んでいただけるのは非常に嬉しい事です。
数字が全てでは無いのですが、やっぱりモチベーションになります。
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

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