今までこれといった持病も持っていなかったのですが、2.3日前から数年ぶりのどうやら痛風の発作が出てしまったようです。
主治医に従い 専門薬の ファブリクを毎日服用してきたのですが、でも出るときは突然 そう いきなり来る。
出るのは 片側ずつ 踵とか親指の付け根。
今回は左の踵 歩行に支障が出ますね、おかげでここへの書き込みも中断せざるを得ませんでした。
退会されましたが、 と学会の 唐沢俊一先生は、生まれついての 脚部障害で、あちらも今 その影響か 大変な痛みに悩まされておられるようです。
山本元会長と言い いずこも大変なようで。
目方が軽いのと 骨の疾患ではないので(体液かな)、何とか今日も仕事はできそうです、でも
これを喰らうといつも 先生のことが思い出されるのです。
以前は上京して オタ話しながら飲んだり、トンデモ落語に連れて行ってもらったり 幸せな思い出がありますが、還暦ももうすぐ 体も弱りました。
志水先生が亡くなられたとき 蔵書引き継ぎの唐沢先生の、もう俺達死んでもおかしくない年齢に入った とのコメントが忘れられません。
来たる2/1に満59歳にならねばなりません、後1年残る若さのカケラを振り絞って、今年度を走りぬきたいと考えています、さあ、明日はどっちだw