中坊辺りからステレオ、いわゆるオーディオマニアと化し、ブリティッシュ・ロックを中心に聞きまくっていました。
それが今では今いじくっている中古のＷ7パソコンで、you tubeを小型ヘッドホンで聞いてそれで満足しているわけですから、あの日の自分はどこへやら、です。
ジャケットアートはともあれ、あのかさばるレコードやそれを閉じ込めるカセットテープの群れから解放され、針の交換、ヘッドのクリーニング、板の清掃、ヘッドの消磁にエサ箱あさりなどなど、当時はたかが音楽聴くために膨大な時間+金をつぎ込んでいて、それを今やろうとはあまり思いません。
耳も劣化してきているだろうし、サージェント～のアデイインザライフの後のツー音ももう聞こえないかも知れません。
因みにＣＤ否定派ではなく、脱レコード派です。
小さくてもスクラッチノイズの出ないＣＤへの移行は大歓迎でした。
高坊の頃は、バイク派、カメラ派、バンド派、そしてステレオ派に大体わかれていて、バンド経験が無いのに、今作詞作曲できているのは、国内外の名曲をコレクターレベルでむさぼり集めてきてそれでクリエイティビティが養われてきたせいではないかと考えています。
※和白干潟
快晴で一応は日本晴れ 乾燥アオサが少々 大サギ７羽ほど、カモ少々 カラス２羽
夏場のミズクラゲはなし、ビール缶 をひとつ回収 リングプルを外して空き缶入れに。