現在連載中の『世界に言葉を書く魔術師たちの中で、少年だけが《読者》だった』は、AI本文利用タグのとおり、AIを使って執筆・改稿しています。
もともとは20年近く前に、自分で途中まで書いていた作品が土台です。
そこから何度も書き直しながら一度結末まで完成させたものを初版として、今も改稿を続けながら連載しています。現在、第222版。
人物の生死が変わったり、章を丸ごと組み直したり、構成を大きく変えた版もありますが、そのたびに何度も読み返し、チェックと修正を行ってきたつもりでした。
そんなわけで、さすがにもう細かいところまで拾い切っただろうと思いつつも、せっかくなので、最近使えるようになったAstraでも改めて原稿をチェックしてみました。
……まだあるのか。
細かなミスや引っかかりが複数見つかり、公開済みの回も容赦なく指摘されたので修正しています。
幸い、今回は展開が大きく変わるようなものではありませんので、すでに読まれた方に読み直していただく必要はなく、その点は私自身もホッとしています。
ただ、AI性能はどんどん向上していくので、1年後にその時点の最新AIで再チェックしたら、一体何が出てくるのか。
プロットごと書き直せと言われないことを願うばかりです。