どうも皆様初めまして、6人目の予言者担当緑狐です
ロイズさんに散々書け書け言われたので書かせて頂きます。
まずここの小説って世界観が繋がってる日常系多いわけじゃないですか、その中でなぜ私だけがファンタジーを作ってるのかと言いますとね、理由は単純書きたかったからなんですよ、そして変身ヒーロー路線に走ってるのも当然私の趣味なんですよね、私
ね、特撮大好きなんですよ。だってかっこよくないですか?その身を変えたりなにか特殊なものを装着したりして醜悪な怪人と戦う戦士たち、彼らが見せるリアリティ溢れる空想のアクション、見てて楽しくないわけがありません、なので私的にはそれを再現しながら書いていきたい訳なのですが...なかなか難しいんですよねそれが、現状とてもできているなんて言えません、なのでこの作品が終わる頃にはそんな作品になってるといいなとそう思いながら書いています。次回の戦いはクラネアがかなり追い詰められてしまいます。そして、ヒーローのかっこよさにも重きを置いた回となっておりますのでぜひぜひ読んで言ってくれると、幸いです!
(文責 緑狐の者)