第9話は、
呪われた肖像画の顔色が悪い
です。
今回は、旧魔王軍幹部の肖像画展示室で起きたトラブルのお話です。
通報内容は「肖像画の顔色が悪い」。
普通の美術館なら保存状態の確認で済みそうですが、ここは魔王城歴史資料館。
肖像画の本人(?)から普通に苦情が来ます。
新型の魔力灯、展示配置、隣の肖像画との関係不良。
設備管理課の点検項目は、今日も少しおかしな方向に広がっています。
そして今回は、少しだけ魔王城の奥に残る未確認区画の話も出てきます。
気軽に読んでいただけると嬉しいです。
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