どうも。我です。2022/1/24、大体十九時ぐらいにムゲンのマンデルブロ第二幕書き終わりました。というわけで、自分語りします。勿論、創作関係でだけどね。我の小説、『消失文明』見てもらった人は分かると思うんだけど、壱宮くんっているじゃん。あの子のせいでほぼまいど「いち」の変換で「一」じゃなくて「壱」が出るんだよ。「いち入力したスペース一回ｯﾀｧﾝ押してenterｯﾂﾀｧﾝｯｼｬこれで一入力しｔなんで壱やねん！」これが頻発します。じゃあ変換から外せって？そんなことしたらこんどは「壱宮」の変換がめんどうになるんだよ。一って結構使うけど壱も結構使うんだよ。どうしろと。これ。人類は早いとこ人間の打ちたい漢字を読み取ってそれに変換してくれるAIを作ってほしいですよ。早く元歴が訪れてくれればなぁ！あ～あ！何言ってんだ我ガキかよ！ガキだったわ。（自己完結）……消失文明書いてきまーす。