マイペースで、レビューもさせてもらっています。出来るだけコメント付きのレビューを心がけています。今までに300近くしましたが、それに対するたくさんのいいね! ありがとうございます。 小説も12編掲載しています。気に入る作品もきっとあると思いますので、感想をお寄せ下さい。
2023年9月アルファポリス「第1回きずな児童書大賞」奨励賞受賞。 2023年10月末発売。スターツ文庫「私を変えたありえない出会い」5作品の短編集に収録。 2023年8月末発売。スターツ文庫「5分後に世界が変わる 不思議な出会い編」に作品収録。 2023年3月スターツ文庫「5分後に世界が変わる」短編集に「一日という時間を君と」が収録。書籍重版しました! カドカワ読書タイム「5分で読書」より書籍が発売中。 「恐怖はSNSからはじまった」 https://www.kadokawa.co.jp/product/322004000397/ 「ポイントがゼロになったら死にます」短編が収録。 「10文字ホラー1」(海星社)に作品が収録。 小学館ジュニア文庫大賞一次選考通過。(2024年9月) 講談社青い鳥文庫小説賞1次選考通過(2023年11月) ネット小説大賞 1次選考通過(2023年10月) カクヨムコン8短編4作品中間選考通過。(2023年3月) 魔法のiらんど小説大賞1作品、コミック原作2作品最終候補(2022年12月) 魔法のiらんど小説大賞一次選考。長編2作品、コミック原作6作品通過(2022年10月) メディアワークス文庫ホラーミステリー部門最終選考候補(2022年5月) ネット小説大賞1次選考通過(2022年5月) カクヨムコン7長編、短編5作品中間選考通過(2022年3月) 魔法のiらんどコミック原作大賞一次選考7作品(2021年10月) ポプラキミノベル大賞最終候補(2021年9月) ネット小説大賞一次選考通過(2021年8月) 電撃大賞一次選考通過(2021年7月) カクヨムコン6長編3作品(そのうち朝読2作品)、短編3作品中間選考通過。(2021年3月) 集英社みらい文庫大賞一次選考通過。(2021年3月) 魔法のiらんどコミックシナリオ大賞1作品最終選考通過。(2020年11月) 魔法のiらんど小説賞長編3作品一次選考通過。コミックシナリオ大賞3作品一次選考通過。(2020年10月) カクヨム2020夏物語 3作品中間突破。(2020年6月) カクヨムコン5長編、朝読、短編中間突破。(2020年3月) 子供も大人も参加できるカクヨム甲子園最終選考。(2020年1月) 小説家になろうのネット小説大賞(旧なろうコン)短編、最終選考。 (2020年1月) エブリスタ妄想コンテスト「マフラー」にて優秀作品に選出。(2020年2月) キミラノ二次創作ストーリー部門金賞受賞。(2019年9月) KAC2020レビュー賞2作品受賞もありがとうございます。(2020年3月)
ほっこり、ほのぼの、もふもふ。
宣伝エッセイ「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい! カクヨムコン8」にて皆様の作品を宣伝中です。 お気軽にコメントください! 千葉県在住の介護士。 現代ファンタジーものとミステリー好き ジョジョは至高!!
しばらくは短くて軽い気持ちで読める中編サイズをいくつか書きたいと思っています。 口下手なので感想全てに返事を書いたりはできないと思いますが、読んではいます。とても励みになります。ありがとうございます。
ファンタジー作品を書いたり、よく自主企画を立てては面白そうな作品を探して読んだりしてます。 (自己紹介) ファンタジー系のアニメ、漫画や小説に夢中な、趣味がインドア度90%以上な男。14歳でライトノベルとの偶然的な出会いを経て、とうとう頭の中がお花畑ならぬファンタジー世界へと変貌を遂げ自身の頭の中に生まれ出た妄想を文字にし始める。残念ながら文才が平均以下だったため、まともなものを書くのに学生時代の部活で5年以上の修業期間を設け、ようやくスタートラインへ。現在も足りない語彙を駆使しながらなんとか形にしている修業中の身。目の前に面白そうなゲームか、おいしそうな麺類を置かれると、喜んで飛びつくのは、ピュアな子供時代の名残かもしれない。 皆様が小説執筆で切磋琢磨するこの場へ、無防備のまま身を投じた猪突猛進さとやる気だけが取り柄の新人です。皆様のご意見、ご指導を心よりお待ちしています。(メンタルがプリン並みの強度を誇るため、ご留意いただけたら嬉しいです……)
皆様、はじめまして。 月光狼 @ Moon LIght Wolf と申します。 色々な物を手作りしたり、カスタムする事が大好きな人間です。特に車に関しては、カスタムする事で愛車との絆が深まると思っているので、ウチの車にはフルノーマルは存在しません。 また、これまで趣味として楽しみながらハンドクラフトの分野で色々なモノを作ってきました。 他人と被らない個性『異端』こそ、我が道と考え生きてきました。 自分が小学生の頃からの『いつかは実現したい夢』は、【 自分が書いた小説を、一人でも多くの人に読んで欲しい! 】でした。 なので、思い切ってはじめの一歩を踏み出してみる事にしました。 数年前からなんとなく頭の中にあった構想を、文字通り目に見える様な形にしていきたいと思います。 人生初のチャレンジにプレッシャーもありますが、すごくワクワクしている自分が居ます。 まずは名前を憶えて頂き、作品を読んで頂いた方の 心に刻まれる様な小説が書ける様、 日々、取り組んでいきたいと思います。 よろしくお願い致します。