テーマとしては『甘くない聖女もの』『厳しい現実異世界』『逃げられない』でした。最終到達地点は『てきとうふき──倜儻不羈』です。私の地元の出身である新島襄の言葉で、自由であるからこそ自分の責任で立つ、と聖女や王権に支配された依存体質の公国を革命する物語として作られています。
最初から最後まで厳しくて辛い物語でした。(作る側が)
7月から始めて、もう少しテンプレよりの明るくて楽しいストーリーにするはずがどうしてこうなった?(いつも言ってますが今回もそのままです)な苦しみがずっとなくならず、本気でキツかったので年末に完結できて嬉しいよりも「やっと終わった」という気持ちでした。もちろん登場人物には肩入れしてますが、ここまで難しくする必要があったのか自分でもわかりましぇん。⁝( ;ᾥ; )⁝本気で辛かった。完結できて良かったです。まじで。誰かの心に残る物として、立ち上がる力を。確かな愛を、がテーマの物語にできていたとは思いますが、自分の力不足もはっきり感じた作品でした。
まだまだ成熟が必要なので、今年はもっと必死に頑張ります。お読みくださった読者様がいらっしゃることだけが救いでした。本当にありがとうございました!