初めまして、虹うた🌈と申します! (*_ _)ペコリ 只今――― 『💛虹恋☆オカルテット💗ー2ndー💙』 吹奏楽を頑張っている妹の周囲が最近騒がしいのは、恋と幽霊の仕業らしい。 物語へのリンク: https://kakuyomu.jp/works/16817330668508819068 という物語を連載中です。 ☆と💗そして――作品とわたくし虹うた🌈のフォローで、どうか応援をよろしくお願いしま~す! 読み合い、応援し合い、大歓迎です!お気軽に声をかけて下さいね!(^_-)-☆
書くのが好きです。読みもします。 たくさんの方に私の「好き」を読んでもらいたいと思いながら書いてます。 よろしくお願いします。
現代ドラマのようなジャンルを好んで書きます。趣味で執筆しています。
目指せ書籍化ー! 読んだ人を笑顔にできる物語を届けたくて、日々研鑽中です( ˙꒳˙ᐢ )ウホッ🍌✨ 読んだ皆さんが笑顔になれますように🌟 ̖́-
はじめまして、Maya Estivaです。 主に恋愛・ラブコメや歴史もの、ミステリーなどが好きです。 今回「トランセンディア・スパイラル」を執筆したことで、初めてカクヨムに投稿しました。 だんだん投稿話数が増えていってますが、最新話からの逆行や、興味ありそうな部分だけをつまんで頂くのでもありがたいです。 もちろんイッキ見して頂ければ、小躍りして喜びます! ペンネーム「Maya Estiva」の由来は ・Maya:誕生月Mayと通っていた幼稚園の名前「摩耶」をかけたもの ・Estiva:イタリア語で「夏」を意味するEstateのもじり から来ています。 英語ではない外国人名がいいなと思い、この名前にしました。 呼びにくければ日本語の「マヤ」で構いません。 よろしくお願いいたします。
異世界ファンタジーを中心に書いています。誰もが利用できるシェアワールドの構築を目指して、妖異と呼ばれる異常存在や事象と戦う「帝国妖異対策局」と異世界系ファンタジー系の「うっかり転生」の二つのシリーズを執筆中。二次創作大歓迎。 各小説は基本的に性描写・暴力描写・残酷描写ありと設定していますが、これは保険のためで、そうした描写については「お下劣表現」止まりの筆力しかありません。申し訳ありません。 作品への応援コメント大歓迎なのですが、基本的には返信を控えさせていただいております。それというのも、返信しようとするとどうにも長い時間悩んでしまい、それでいて結局、返信内容が短い一言になったりするからです。もちろんいただいたコメントはすべて読ませていただいていますので、ぜひ私の「心のイイネ」を感じ取っていただければ幸いです。同じく作品レビューの方もぜひ。 さて本アカウントの作品群を見ていただくと「ほんと色々と書き散らかしてるな」と呆れさせてしまうのは間違いないと思います。 そんな状態になっているのには、もちろん私という存在のいい加減さや適当さや文章力や構成力やそもそも物語を書く力があるのか問題など色々とあるわけですが。 一応、言い訳にもならない弁解をさせていただきますと、もともとは「帝国妖異譚」というシェアワールドを作ろうとボチボチと書き続けていたのを、自分のサイトにアップしていたものです。 その骨子となるのはヨグ=ソトースの娘が夢見る世界と、それを外から観察する高次元の存在が帝国という舞台で織りなす物語。 元々がシェアワールドにするつもりだったので、冒頭からネタバレ上等なサイトでした。そのうち、あまり更新もしなくなり、サイト自体のチェックもしなくなってしまいました。それもこれも、すべてフロムゲーが悪いのです。面白過ぎるん! そしてブラッドボーンとダクソ3とゴーストオブツシマとアサシンクリードオデッセイにドハマりしていた年に、レンタルサーバーの値段が上がったので「あんまり使ってないし、もういいかな」と更新を止めてしまいました。 そして後から思い出したのです。 「あれ!? 帝国妖異譚のデータってほとんどサーバにあったんじゃね?」 と。 PCのHDDも(STEAMゲームに圧迫されて)容量が減っていたのと、以前PCを買い替えたときにデータ移行漏れをやらかしたことがあったので、「PC壊れるかもしんないし、データは基本サーバに配置だよね!」と思ってしまったためのやらかしでした。 現在は格安レンタルサーバを借りて、サイトを再編成しつつありますが、このレンタルサーバを使用し続ける期間よりもカクヨムの方が長生きするのは間違いなさそうなので、各物語はカクヨムに投稿していく所存。 ちなみにイラストやAI画像を近況ノートだけでなく、ニコニコ静画やXやYoutube等に投稿しているのは、こうした経験を踏まえて今では「投稿サイトはストレージ」という信念のもとに行われています。 サポーター様限定の近況ノートで公開している画像の中には、別のサイトで観れるものもありますので、画像が見たくてサポーター登録しようと思われた方は、まずニコニコ静画やXを確認してみてください。 ほんとはリンクを貼りたいけど、外部サイトになってしまうので……。画像を見たいという方は検索してみてください。 それでもなかった? デュフフ♪ ではサポーターになっていただくしかなさげでござるな♪ デュフコポー♪ ……って、わざわざそこまでして見る程の画像は投稿していませんので、ご注意を。 それにしても昨今のAIは本当に進歩していますよね。一枚の画像からオープンワールド(風)ゲームを生成するなんてことも出来るように。 AIが書いた!書かせてみた!とかいう話をよく見ますが、今のところ「たいしたことない」です。また今後もずっと「たいしたことない」と思います。 もちろん文章力や小説の形としての完成度は、現時点でも高いとは思います。たぶん学問や技術書はAIが書く方が良いものができる……ようになるでしょう。 ただ「Web小説」は無理でしょうね。少なくとも人間じゃないと駄目な分野は確固として残るでしょう。 それは別に難しい話ではありません。理由は簡単、 「コンテンツフィルターがあるから」 です。 つまり一切のエロが使えないからです。 いや……あるにはありますよ? アダルトな画像が生成できちゃったりするの。でもそういうアンダーグランドなAIって、性能が低くてそもそも脅威になりません。 頑張って高額GPUを沢山つんだPCと電気代と時間を払って、LLMにエロ学習させて利用することも、やろうと思えばできるかもしれませんが……。 あくまでChatGPTとかそういう最先端のAIの話です。 🌟2025年2月 ChatGPTのOpenAIが「エロ・グロ」を扱えるよう検討を始めたとのこと。以下の推測は完全に崩壊しつつあります。爆死。 エロ・グロ(好きじゃないけど)を一切抜きにした、小説なんて受験勉強用のお手本小説以外に使い道ないと思います。 ただ物書きにとってAIが有用であることは間違いありません。 私も、世界観を作るためにある想定下において金貨の価値を計算をさせたり、戦場で特定の事象が発生した場合の、影響範囲の計算なんかに利用しています。 ただ、 「キモデブが活躍するエッチなハーレム小説書いて! R要素マシマシで!」 と指示するだけで、読み手が満足するような10万文字の小説を生成するのは今はできませんし、コンテンツフィルターがある限りはずっとできないと思うのです。 ……という可能性に賭けているので、 今後とも帝国妖異譚をカクヨムで記述し続けていくつもりです。 と言っても、 (私限定で)読者のほとんどいないこの世界。 毎日毎日、もう止めよっかな。どうせこの世界は俺一人、誰もいないんだ……。もうエルデンリングに手を出そうかな……エルデの王になっちゃおうかな。そしたら戻ってこれないな……。作品レビューとかイイネとかこないかな。チラッ。チラッ。 という覚悟をもって執筆を続けていく所存! というわけで、応援何卒よろしくオナシャシャス! もちろん作品を読んでいただいて、その内容が面白い!と思ったときにはぜひとも★や❤をいただきたいです。そこはほんとにお願いします。orz しかし! 私のつたない文章力や表現力では、 「なんじゃこの作品! ハリーポッ【検閲】とかロードオブザリ【検閲】よりおもしれぇじゃん! ★も❤もポチりまくるぜぇえぇ!」 となることは、永遠にありません。 なので、 「この作品、ちゃんと字下げできてんじゃん! ポチッ!」 「おっ、今回の話は、いい感じで改行できてるね。ポチッ!」 「すばらしい! 今回は誤字がいつもより少ない! ポチッ!」 くらいの感覚でお願いします。orz それも難しければ、もう「フォントが面白い感じ!」とか「URLがいい感じ!」でもいいですので! ので! 作品を書かれている方であれば共感いただけると思いますが、反応がまったくないというのはとても不安になるのです。 PV数を見ていれば「あぁ、誰かがページを開いたんだなぁ」とは思いますが、それでは読んでいただけたのかどうかはわかりません。 もしかしたら、開いた瞬間に「あっ、やっぱ別の作品を読もっと!」と別のページに飛んで行ってしまわれたかもしれません。 もちろん❤とて、それが作品を読んだという証にはなりませんが、❤の既読ポチがあれば、そこから読者様の慈悲慈愛の優しさが伝わってくるので涙がチョチョ切れるのです。 少なくとも❤は画面の一番下にありますので「そこまで画面をスクロールしてくれた」というだけでも、私のような気弱な人間にとっては本当に両手を合わせて感謝のありがたさなのです。 ちな、「★ください」には、ちょっと欲望が入ってます。ごめんなさい嘘です。めちゃくちゃ欲望入ってます。 「何か面白そうな作品ないかな~」と検索するたびに、★100とか1000とかずら~っと並んでいる作品を見ると、orz ←こうなります。 やっぱり★が欲しい! 星だけに欲しい! だって! だってだってですよ!? 作品における点数ともいえる★は、異世界ファンタジーで言えば「レベル」のようなもの! なので★なんて二桁超えたことのない私からすれば、 「フッ。レベル★3か……雑魚め」 と、検索結果に言われている気がしてツライ。 ツライけど★が多い作品はまず面白いからやっぱり読んじゃう! そして読んじゃった後にはいつも「俺にはこんな面白いのは書けない……」とか思って、 orz ←こうなります。 正直なところ、カクヨムで書き続けている自分がどのようなものか例えるなら、 冒険者ギルドで、数多くのS級やA級冒険者たちがたむろしている中、 壁の隅で子ネズミの如く小さくなって震えているF級冒険者(補欠)のようなもの! 「えっ!? あいつF級じゃね?」 「なんでF級がこのギルドにいるの?」 「F級ごときに受注できるクエストないでしょ?」 「あいつ知ってるよ。万年F級……しかも補欠だってよ」 「マジ!? 生きてて恥ずかしくないのかしら。プークスクス!」 と、D級冒険者たちからも嘲られるD食品。 まだ作品数が少ない作家さんや新規の初心者とかならともかく、長年にわたって何十万字にもなる作品を書き続けてきて、作品数だけは多いにも関わらず万年F級(補欠)のD食品。 あっ、D食品というのは本アカウントの帝国妖異対策局の執筆者のハンドルネームです。D食品で登録すればよかったのですが、最初に@teikokuyouitaisakukyokuで登録してしまったので。後からしまった!?と思ったのですが、変更できないんですよね。ちなみにD食品というのはSCPのDクラス職員のパロディです。色々と使い捨てにされるDクラス職員と同じように、というかもはや人ではなく食品扱いされてる!?というネタでD食品を名乗っています。 閑話休題。 F級冒険者(補欠)としては、やはり異世界ファンタジーなろう小説の鉄板として、 「くそ! 絶対に見返してやるからな! 俺もいつかS級冒険者になって、書籍化で漫画化でアニメで映画で、ハリウッでやる!※1」 と酔っぱらって叫んだところで、思わずビールをこぼしてしまい、それを被ったB級冒険者にボコボコにされて、路地裏に投げ捨てられます。 「畜生! 俺だっていつかはS級になって……」 と口の中の血を吐き出したとき。 「やめてください!」 暗がりから女性の追い詰められた声が聞こえてくるわけです。 目を向けるとそこには、ケモミミ美少女を取り囲むいかつい男たち。 「ちっ! 仕方ねーな」 と立ち上がる俺! そんな俺!に目を向けるケモミミ美少女といかつい男たち。 「おいおい。女の子相手に男三人で囲むたぁ、ちょいといただけねぇな」 「ちっ、誰かと思えばF級じゃねーか」※男1 「しかもコイツ、万年補欠だよ」※男2 「しかも酔ってるし」※男3 「ちょっと怖いです」 「ぐはっ」※吐血 とダメージを受けた俺だが、一応は事情を聞いてみる。 するとケモミミ美少女が 「私が異世界恋愛を書こうとしているのに、この人たちが辞めさせようとするんです」 と言うのを聞いた男たちが、ケモミミ美少女に声をあげる。 「アンタには追放ザマァを書いて欲しんだよ!」 「TSか男の娘だってかまわない!」 「男女比逆転系をオナシャス!」 三人の男に詰め寄られた美少女ケモミミが答える。 「そんなこと言われても……皆が言ってるジャンルを私が書いても★10000くらいしか取れないんだよ」 「ぐはっ」※吐血 「た、確かに俺だって追放ザマァを掻いても★3000くらいだな」 「俺はTSなら★800、男の娘で★1000ってところか」 「みんなすげぇな。俺なんて★500しかとったことねぇのに」 「ぐはっ」※致命的吐血 「ちょっと、あなた大丈夫!? 衛生兵を呼んで! 衛生兵! 衛生兵!」 ……となるわけです。 なんの話がどこからどうなったかさっぱり忘れてしまいましたが、 つまり、★が欲しい! 欲しいのよ! という気持ちで日々書いております。 作品の数だけはありますので、いずれかの物語が貴方を楽しませることができれば嬉しいです。 読んで! あと私の作品は短編以外で完結していることが少ない点にも、言及しておかなければなりませんね。 最初の長編である「うっかりモブ転生」をはじめ、「ミスリルジャイアント」や「うか転B」「拾った妖異が美少女に」など「筆折ったんか?」というくらい中途半端なところで更新が止まっています。 「キモオタ男爵」は令和7年現在で300話に届こうとしていますが、まだ道程は長いです。つまり途中です。 「異世界転生ハーレムプラン」は、ちょっと無理やり完結に持っていった感がありますが、これも本当は道半ば。 つまりわたくしという存在は、長編を完結に導く能力も計画性も男の甲斐性もINT値もないただの食品なのです。割引シールが張られたただのセール食品なのです。 それを否定するつもりはありません。そもそもできません。 が! 少し待っていただきたい! 一見、断筆しているように見える作品、よく読んでみてください! ぜひ最初から最後まで読んで全部に❤と最後に🌟と励ましレビューしてみてください。 きっと気づいていただけることでしょう! 一見止まっているように見える「ミスリルジャイアント」が、実は人間の感知能力では気づかないくらいの速度でまだ動いていることが! 一見すると「作者自身さえ作品を書いてること忘れてんじゃねーの?」と思われるような更新日付が、たまに更新されていることに! なんだそれってエタった事実を認められていないだけなんじゃねーの? それは否定しません。そもそもできませんが。 ちょっと聞いて欲しい。 できれば一度、画面をスクロールして冒頭の一段落目を読み返していただきたい。 ……なんて手間を読者様にかけさせるのは心苦しいので、もう一度下に表示します。 『異世界ファンタジーを中心に書いています。誰もが利用できるシェアワールドの構築を目指して、妖異と呼ばれる異常存在や事象と戦う「帝国妖異対策局」と異世界系ファンタジー系の「うっかり転生」の二つのシリーズを執筆中。二次創作大歓迎』 これでおわかりいただけたであろうか? お気づきになられましたか? 「誰もが利用できるシェアワールドの構築」 これこそが、このアカウントが目指しているゴールであり、 これこそが、このアカウントが執筆している作品なのです。 なのです! 大事なのでもう一度、 なのです! 「ナニイッテルカワカリマセン……」 きっと、そう思われていることでしょう。 もうちょっとだけ聞いて欲しい。 つまり、本アカウントの作品群はすべて、 現代ファンタジーとしての「帝国妖異対策局」の物語であり、異世界ファンタジーとしての「惑星ド・ラヴィルダ」の物語なのです。 さらに、その二つの上にある「帝国妖異譚」というひとつの物語なのです! なのよ。 ほんとよ? 後付けじゃなくて……。 どの作品も「帝国が存在する世界」が舞台となっていて、どの作品も妖異の脅威に立ち向かっています。 どの作品も、大雑把ではありますが同じ時間軸を共有していて、ひとつのイベントに集約していこうとしています。 で、結局なにが言いたいかと言えば、 各作品は、ひとつの物語のなかのひとつの章であるということです。 ほら、そうすると見えてくることがあるでしょう? 一見するとずっと更新が止まっているように見える「うっかりモブ転生」。 それは断筆しているわけではないのです。 只今現在、たまたま「他の章」の執筆が進んでいるだけで、 「うっかりモブ転生」や一見放置されているかのように見える作品は、決して話がそこで止まっているわけではなく、 わたしが、たまたま「他の章」の執筆を進めているということなのです。 「言い訳乙!」 仰る通り! でもあれですよ、もし「一見止まっているかのように見える作品」にどんどん🌟や❤や高評価レビューがついたりすると、 間違いなく、急にその作品の執筆が再開されたりしますから!(断言) ……って「再開」などと本音が漏れてしまいましたが。 つまり要約して告白すると 「ちゃんと続きを書こうって気持ちはあるんだよ?」 ということです。 が、反省はしてないので、まだまだこうした中途半端な作品は増えていくかもしれません。 でも、そんな作品でも必ず帝国かドラヴィルダで繰り広げられている物語のはずです。 なんだかエタってるなぁ……と思われる作品を読んでいるときなどは、他の主人公やヒロイン達はどうしているのかな? なんて想像を膨らませて楽しんでいただければ幸いです。 ところで、 ここで公開している作品の多くは、Youtubeとニコニコ動画において読み上げ動画を投稿しています。どちらも「帝国妖異対策局」で検索していただければ、すぐに見つかると思います。 ただこちらで公開している動画は「耳チェック用」としてアップしているので、誤字脱字があってもそのまま平気で読み上げていたりします。 動画というのは、不思議なもので誤字脱字というのは「アップしてから気づく」ことが多いので、その特性を利用して……ということですが、正直、動画作るのにあまり手間を掛けたくないので、AIで背景画像を作って、そのままテキストを変換して読み上げ動画に出力しています。 いつか作品が完成して時間ができれば、ちゃんとキャラ映像とBGMもしっかりと作り込んだノベルゲーム風にも見える動画作品にしてみたいと思っていますが、おそらくそんな日は永遠にこないと思います。 でも不定期にVRoidやLive2Dなんかを使って、本格アニメ作品が作れないかなと思う心の波がやってくることはあります。 結局、時間も予算もないということで断念するのですが。 そうした妄想で最大のものは、ドラヴィルダの各大陸を舞台にした巨大なオープンワールドゲームができたらいいなというものです。 弥助問題で大コケしているUBIのアサシンクリードオリジンズ以降のような感じで、フィルモサーナ大陸やゴンドワルナ大陸を駆け巡ることができたら楽しいだろうなぁ。 今時点では壮大な妄想に過ぎませんが、今はAIで3Dオープンワールドが瞬時に作れる時代。 まだまだその品質は低いですが、クオリティがあがるのは時間の問題でしょう。 これを書いているときは令和七年ですが、あと三年もすれば個人がAIを駆使して、アサクリ・シャドウズとかエルデのオープンワールドのような舞台を簡単に作れるようになると思います。 今だってUnityやUnReanEngineのアセットで、膨大な世界を自動で生成するアセットとか出てますから、きっとそれほど的は外してないと思います。 その頃になると、いま大手がやろうとしているようなNPCのロールをAIに任せるというのも、個人の手に降りてきているのでしょうね。 コントローラを手に、異世界転生プレイヤーとなってオープンワールドに降り立ち、ハレ展やキモヲタ男爵のキャラクターたちに会ってみたいものです。 ただ懸念されるべきは、前にも話したAIの表現規制、 憎きコンテンツフィルターです! なんか下からスカートアングル禁止とか、変な光が入ったりとかする可能性大! 会話なんかも 「デュフフ。キーラたんの【削除済み】もかなり大きくなったでござるよな」 とか規制されそうな悪寒。 されるだろうなぁ。 ま、結局はどうしても自作せざる得ない部分は最後まで残るのでしょう。 AIにやってもらいたいことの理想は、 「異世界転移の物語。ケモミミ少女がヒロインで追放ざまあのクラス転移もの云々」と指示するだけで、その物語を舞台としたVRMMOが生成される! というものになるでしょう。そうなると理想の物語をAIが作ってくれちゃうので、えらいことになりそうですが。 そういうのが普及したら、私なんぞは「ケモミミモフモフとエロエルフとクッコロ姫騎士と百人のメイドハーレムスローライフワールド」にダイブインして、そのままリアル異世界転生してしまう自身アリ! 自身アリ! あっ、いや、でも……やっぱり、オープンワールド「帝国世界」を作って多くの人たちに楽しんでもらう方が理想かな。 そこでNPCうっかり転生神で登場して、プレイヤーさんとリアルチャットしながら希望をちゃんと聞いて、あえて希望からまったく外れたスキルを付与して、希望と異なる国へ転生させて、復讐を誓われたいかも! そんな日が訪れた日には、ぜひドラヴィルダで会いましょう! などなど妄想を書いてきましたが、ゲームを作りたいというのは常々思っていることで、技術・時間・費用的に厳しいなかで、中途半端にゲーム制作にトライしては挫折するということも繰り返しています。 グレイベア地下帝国 で検索していただけると、そうした試みの断片をご覧いただくことができます。 RPGツクールで作られたこのゲームは、キモヲタ男爵や異世界ハーレムプランをゲームにしたいという欲望が漏れ出て誕生したものです。 ヒロインたちの大きなメロンが揺れまくりますので、それを見るためだけでもぜひお試しください。 もしまだ登場していないヒロインで揺れさせたいと思ったキャラがいたら、登場する物語のレビューかコメントで「〇〇の揺れ希望!」と書いていただけたら、もしかすると頑張ってしまうかもしれません。 本当は3DモデルやLive2Dみたいに、たわわん!とさせたいのですが、それはそれで元の素材づくりからして大変なので、簡単な揺れとなっています。 それでも全年齢アニメでたまによくある「たゆんたゆん」程度には揺れておりますので、少しはまぁお楽しみいただけるものと信じています。 いやほんと、そんなの作ってる暇があるなら、さっさと止まってる小説書いてろよ! ということなのですが、 それはそれ、 これはこれ。 このRPGツクールを使って小規模なゲームが作れないものかと、今でも模索を続けています。 作りたいなぁ。 と思ってゲーム制作に取り組んだら、出来たのは乳揺れ実装スクリプトでした。 そしてそれ以上すすみませんでした。 以上。おわり。 ……みたいな感じです。 実は「帝国妖異譚」「妖異危険情報」「ド・ラヴィルダ物語集」のエピソードや妖異などは、ゲームに使おうと思っていた設定を記述したものだったりします。 せて、ここまでダラダラとアチコチ飛びまくった話にお付き合いくださり、まことにありがとうございました。 プロフィール欄の文字数が10000文字までということでしたので、そのギリギリまで詰めるという挑戦も、残すところあと900文字程度になりました。 しかし、山を登る最後の一合に、全体の90%の力が必要になると言われるように、残り800文字は、これまで最高レベルに何を書いていいのかさっぱり思い浮かびません。 文字を埋めるためだけに書き綴ってきた、かなり恥ずかし目の私の独白にここまで付き合ってくださって本当にありがとうございました。 その忍耐力に甘えさせていただいて、ぜひとも本アカウントの作品群にもお目通しをお願い致します。 結局、🌟と❤とレビュー(高評価のやつ)が欲しいだけかい! その通りだ!です。 やっぱりモチベーションにつながりますからね。 あっ、そうだ。もう少しお話しておくことがありました。 サポーターの皆様には、せっかくサポートまでしていただいているにも関わらず、近況ノートにおいては、私の下手絵や愚痴や駄弁をお見せしてしまい、まことに申し訳ございませんです。 ちょ! まだ9600文字なのに一万字じゃないんで
小説、イラスト、漫画などの創作活動をしています。
怪獣、モンスター好き
異世界恋愛やファンタジーを主に書きますが、他のジャンルにも興味があるので、今後書いていく予定です。元気でガッツのある女の子が好きです。
神楽坂ニケと申します 。 心踊るエンターテインメント小説を目指してます。
5/31、完結したら夢の終わり。 芽が出なければ、書籍化、コミカライズ化、アニメ化の夢にばいばいします。 宮城県に住む太宰治・新撰組と東北が好きなオタク。 書籍化やアニメで自分の作品で地域を盛り上げたい夢がある。 主に群像劇、東北地方を絡めた作品を書いています。心情描写多め。じれったい関係みたいなのが好きです。
2023.12から始めました。まだまだ、カクヨムでわからない事は多いですので、失礼もあるかと思いますが、ご容赦下さい。 まっすぐ斜め45度視点を心掛けております。
お豆腐メンタル。 皆様との関わりをしっかり持ちたい。 『崩救神陸』の書籍化目指して頑張ります。 フォローや☆、コメントなどで応援して頂けると嬉しいです。
SCPのホラー小説書いています。 皆もlet's SCPライフ!
第61回江戸川乱歩賞候補。2015年宮畑ミステリー大賞特別賞受賞。「『孤道』完結プロジェクト」の最優秀賞を受賞。 『平家谷殺人事件 浅見光彦シリーズ番外』『不知森の殺人 浅見光彦シリーズ番外』(光文社文庫) 『かなりあ堂迷鳥草子 』『かなりあ堂迷鳥草子2 盗蜜』『かなりあ堂迷鳥草子3 夏塒』(講談社文庫) 『水際のメメント』(講談社文庫) 『孤道完結編 金色の眠り』(講談社文庫)
滝口アルファ(滝口泰隆) 第2歌集『空中晩餐会』電子書籍化。アマゾンKindle、楽天Kobo、ブックウォーカーなどで販売中(税込み990円)。 カクコン10短編応募作品のミステリー「推し殺人事件」が、カクヨムのミステリーで週間ランキング2位(2025/02/12、13)。 カクコン10短編応募作品のエッセイ「かくれんぼ」が、エッセイ・ノンフィクション短編で週間ランキング3位(2025/02/03)。 カクコン10短編応募作品の童話「黒猫ナユタ」が、 カクヨムの「詩・童話・その他」で週間ランキング1位(2025/01/28~2/1)。 カクコン10短編応募作品のSF「エスパー亜美」が、エンタメ総合短編で週間ランキング3位。(2025/01/23)。 カクコン10短編応募作品のSF「緋色の日記帳 ー純文学系SFー」が、エンタメ総合短編で週間ランキング6位(2025/01/13)。 カクコン10短編応募作品の「侵入者」が、 ファンタジー短編で週間ランキング9位(2025/01/07、08)。 エッセイ「ペンネーム・滝口アルファについて」が、カクヨムのエッセイ・ノンフィクション部門の週間ランキング4位(2025/01/02)。カクコン10短編応募作品。 エッセイ「私の今年の漢字2024」がカクヨムのエッセイ・ノンフィクション部門の週間ランキング1位(2024/12/23~25)。カクコン10短編応募作品。 カクコン10短編応募作品のSF短編小説「エスパー由美」がエンタメ総合短編で週間ランキング2位(2024/12/16~21)。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト。俳句一句が最終候補作品かつ短歌・俳句カクヨム100選。短歌一首が短歌・俳句カクヨム100選。 第67回短歌研究新人賞、佳作。 2021年に第2歌集『空中晩餐会』出版。 2016年に第1歌集『発熱』出版。 第27回倉敷市民文学賞川柳部門優秀賞受賞。 第26回倉敷市民文学賞短歌部門大賞受賞。 第24回倉敷市民文学賞俳句部門優秀賞受賞。 第22回倉敷市民文学賞現代詩部門大賞受賞。 現代短歌舟の会、所属。 好きな歌人は、 塚本邦雄、岡井隆、寺山修司、 中城ふみ子、春日井建、葛原妙子、などなど。 好きな詩人は、 ランボー、ボードレール、ヴェルレーヌ、 萩原朔太郎、中原中也、立原道造などなど。 好きな小説家は、 太宰治、三島由紀夫、梶井基次郎、星新一、 江戸川乱歩、アガサ・クリスティー、などなど。 好きな画家は、 伊藤若冲、フェルメール、マグリット、 ブラック、モネ、ゴッホ、エッシャーなどなど。
初めまして、燈乃つんです!獣耳と尻尾のある女の子が大好きです!!なので自分が書く小説は、ジャンル問わずそういう女の子が出てくると思ってください!! もふもふ!もふもふぅぅぅ!!
マンガ読み(現在単行本ベース6988冊) 「面白い作品とは何か?」 を追求するのが執筆動機。 ライトノベルっぽい「ラブコメ」 「王道バトルファンタジー」 二本掲載中 自身が考えた「面白い作品」の研究結果が 「」カクヨム世界でどれくらい通じるのか? ……さて!!
異世界ファンタジーを中心に書いていこうと思っています。得意分野は……いつか見つかるはず。 ヨム方は広く広く。描写の素敵な小説に憧れます。 面白かった、グッと来た、うなった作品に流星群を降らしたい! SNSはやっていません。近況ノートやコメントで交流できたら嬉しいです。
歴史好きの30代の男。宮城県生まれ。 座右の銘は「毎日何かを学び加えつつ老いていく」です。 当初は短編やショートショートを中心に執筆していましたが、今は十万字越えの長編小説を集中的に執筆してます。 もし、何かのご縁がありましたら私の作品を読んで頂けると嬉しくなります。 基本的に他のユーザー様の作品を「勉強のため」に見ているので、読んだ作品にはハートや星を付けることにしています。それが創作者様のモチベアップになると信じて。 どうぞ、よろしくお願いします!!
レビューありがとうございます、とても励みになります!✨✨
お手製の造語『未言』を扱う『未言屋』という活動をしてます。 駆け出し果樹農家になりました。 作中で気になる未言がありましたら、こちらのサイトへどうぞ。 mikotoya.jimdo.com
異世界に転生したいですか? 【YES】【NO】 勿論、私はしたいです✌︎('ω')✌︎ こんにちは、国語力 漫点です。 元々は、国語力 レー点です。 私は、名前の通りバカなので、本気で日本一。バカな小説家を目指そうと思っております✌︎('ω')✌︎ 応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m 好きな物は、ファンタジー! (転スラや無職転生を読んで、自分も書いてみよと思いました_φ(・_・) )
はじめまして、こよい はるか、中学1年生です!(フォロバ絶対します!) 小学四年生の最初から小説を書き始めて、すごく楽しいなと思っていて、2年ほど前から投稿をしています! 元気でフレンドリーな性格なので、ぜひ皆さんと交流したいです! プロフィールをカクコン用特別仕様に切り替えます。 ☆カクコン10応募作品☆ 《短編作品》 【現代ドラマ・文芸・ホラー短編】 「終わらない闘いに、一筋の光を。」 https://kakuyomu.jp/works/16818093090270517718 【エッセイ・ノンフィクション短編】 「中1素人カクヨムユーザーがつま先立ちをして2024年を振り返ってみた。」 https://kakuyomu.jp/works/16818093091210191959 【恋愛短編】 「Promise Of White Christmas」 https://kakuyomu.jp/works/16818093090892159688 「こころの雨。」 https://kakuyomu.jp/works/16818093078487274221 「夜明けの君に。」 https://kakuyomu.jp/works/16818093091296712863 「新たな想いで塗り替えていけば。」 https://kakuyomu.jp/works/16818093092027631987 《長編作品》 【魔法のiらんど(現代恋愛)】 「美しい天気雨の中で、私は何度でも恋をする。」 https://kakuyomu.jp/works/16818093090388470818 完結できませんでした(;;) この小説が。 このメッセージが。 誰かに届く日を願って。 心に響く日を祈って。 今日もひっそりと息をして、 読んでくれるあなたを待っている。
2024 1219 →ここから何かをはじめる
こんにちは!SFと幻想文学が好きな小説書きです。 小説を書く前のルーティンはコーヒーを淹れることです。よろしくお願いします。感想は下手ですがレビューは残して行くスタイルです。
最近カクヨムで演出上の都合で一番多くのヒトを殺した物語を描いているのかなと気付きました。 制御された獣性ってやつをどこまで乗りこなせているか気になるところですね。 きちんと暴力機械としての理性を自覚的に働かせていればいいんですが。 なんというか、この辺は標準化が難しいですね。 ちょっと脳のリハビリのために創作を軽くやることにします。
カクヨム初挑戦。 長編ファンタジーを書いています。 文字数は1話につき3000~5000字程度ですが、出来るだけテンポ重視で読みやすさを意識しています。1話1話にしっかりと話を盛り込んで書いておりますので、じっくり読みたい方、是非お越しください。 読み専の方大歓迎です。
フミイチアヤ。 主に小説を書いたりイラスト描いたり。 「蟲の勇者は地底に眠る」 「森の導の植物少女」等々……。 普段はウイルスの研究をしております。
電子書籍「空色魔法使い」「さよならのキスはそよ風のように」発売中。 みなさんの応援や励ましのお陰で物語を書き続けることができています。本当にありがとうございますか。
軽い雰囲気の謎解きやミステリが好きです。異世界を舞台にしていますが、「魔法が衰退しつつある世界」を描くことが多いです。
ずいぶん永いあいだ作家やってきました。でも、ここ三十年近く架空戦記ばかり書いてたもので、ファンタジー要素のあるラノベ系作品を発表する場がいつのまにかなくなってました。 そこで初心にもどって、カクヨムさんで新作を投稿しようと思いました。 というわけで皆様、よろしくお願いします。
このネームでの創作活動はカクヨムオンリー(同名でTwitterも使ってます)です。 ↑別のユーザーネームで投稿したものをブラッシュアップして出しました。 コメント書く時は、人権を侵害するようなことじゃなきゃ思いついたこと何でも書いてください! 勿論、コメントしづらい事もありますが、一生懸命返信します! たまに私もとち狂ったこと書くんでその時はお気をつけください! レビューを書くと近況ノートでお礼の言葉をいただきますが、私に関してはお礼の言葉は不要です(いいね! でいいヨ)。 私と絡みたいなーと思う方は、是非遊びに来てください! あと、基本的に私からフォローを外すことはありませんので、心当たりがない人は近況ノートでお知らせください。 近況ノートの返事は遅いです。ごめんなさい(;´Д`) 体調や気分により読み散らかしていますが、最後まで読み切りたい所存。 体調を壊すと突然と姿を消しますが、また必ず蘇るので覚えていただけると助かります! 気軽に「ロンちゃん」とでもお呼びください。 誤字脱字・文法間違いの報告お待ちしてます!!!!(お待ちするな、自分で気づけ!)
いろいろなジャンルに挑戦、がんばって書いてます! 時々お絵描きもします。 話しかけられると喜びます。 (*´ω`*)
一度消して、再びやってきたものであります('ω')代表作『リベンジャー』を大いに広めるために日々奮闘中でありますよー(#^.^#)! 皆さん応援よろしくお願いしますであります(#^.^#)
皆さん初めましてクララです!現在高校一年生でちょこちょこコンテストに参加してます。皆さんのおかげでカクヨムコンにて中間選考を突破できました。本当にありがとうございます。
ホラー、ミステリー、異世界ファンタジーを中心に執筆していきます。 ホラーテイストが強いものを特徴としますので、その手の作品が好きな方には是非読んでいただきたいです。
WEB創作界隈の庭で遊ぶ、イタズラ駄犬にして脳汁文字列使い。 【WEB小説100万作品 どれとも被らない選手権】 勝手に孤独に挑戦中(笑) たまに自作のメカデザイン、キャラの設定とかを描いて上げます。【自筆エンピツ一筆書き】というオリジナル流派。 【重要】応援コメントを頂くと、それに関した裏設定をベラベラ喋ります。(なろう様と同じ仕様、ということ)
以前、燈と言う名前で活動していた者です。 この度、アカウントを再度作成いたしました。 今回は不手際等が無いよう日々精進してまいりますので何卒よろしくお願いします。
小説家。はじめまして、きむらかいとです。主にGA文庫様を中心に書かせていただいております。
ファンタジーの世界が大好きです。よろしくお願いします。
みゆき りょう です。 現代寄りの切ない話、シリアスな話が多いです。ハッピーエンドもたまに書きます。男性の名前ですが女性です。 ●読んだ際に★1や★2を付けることもありますが、どちらも好評価で付けています。 ●読み返しは無理にしていただかなくても大丈夫です。私の方もあまり期待はしないでくださいm(__)m ●星無しでの、応援コメントへの返信は控えさせていただいています。(連載中作品はその限りではありません)
沖縄生まれ、沖縄育ち、現在は東京都民(出不精)です。
作品をフォローとか評価とかしてもらった通知に来た人の小説は読みに行きます。切っ掛けがないと読めないので。 異世界ファンタジーを書いてます。転生系ではない ダークファンタジーが好きなんで、私の作品は胸糞展開もたびたびあります。 Twitterは下記リンクから。 そのうちミステリーとか書けたらな、とか思っています。まあ、次に書きたい話は決まっているんですけど、今書いてる作品が長すぎてきついんで何年後になるのかな・・・。 それでは私の作品を御愛読ください~
よろしくお願いいたします! 自分の作品を読んでくださった場合には、自分自身の創作の視野を広げていくため、何よりお時間を頂いたことに対しての 勿論、基本的に能動的に皆様の作品を訪れさせていただきます! ※ なろうでは、"結城斎太郎"で"白銀少女戦記"書いてます。