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第11話 左肘故障につき、執筆しづらくなっています(トオイメ

肘部管症候群っぽい症状に長年悩まされてきましたが、ここに来て深刻な状態になりました。

左薬指と小指の感覚が鈍かったり、しびれたりで、キーボードのタイピングがしづらく、うまく動かなすぎて発狂しそうになるという。

そのため、呆然としながら執筆を中断しております。
動く時は書きますが。


で、少し他の方の作品もこの隙に見てみようかと思って覗きに行くのですが、読書力の低下がやう゛ぁい!

単純にカクヨムだとダメなだけかもしれませんが、読んでる内に集中力が霧散してしまい、何度も読み直さないと内容が頭に入ってきません。

歳のせい?
Kindleだと普通にサクサク読めるのですが。

秀逸な作品は紙の媒体で読みたい物です。
もしくはKindleで!


ぺこり(・_・)(._.)

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