長編小説のシリーズになります。 公募に応募して落選した作品も交じってたり。 ライトノベルの文庫本一冊分くらいの長さを目安にしてることが多いです。 古い小説から順番にしてあるのでご参考まで。 こうして見ると、何かしらのファンタジー要素ありの作品が多いですね。 作者の趣味だから仕方ないね。 ちなみに作者一番のおすすめは「Gift~林檎の樹の下で~」。 PVが一番多いのは「ビブリアンズ!」 文章やストーリーが初々しいのは「Blue-Bird」です。
2023年5月23日に更新
気の向くままに書いた短編。ちょっとした空き時間に読みやすい長さになってます。 なお「おきらく三題噺シリーズ」は適当に決めた3つのお題をもとに書いたお遊び的な小説で、内容もカオスなものが多い。怖いもの見たさで読んでみるのも面白いかも(?)。 ちなみに作者おすすめは「アルヴェンセの思い出」、「ペンケースの妖精」あたり。
2021年5月2日に更新
短編というには長いけど、長編というほど長くもない、中途半端な長さの小説集。 文字量としては大体1万字~4万字くらい。 人気はおいといて、作者的にはどの作品も結構好き。