• に登録
  • 現代ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

自主企画用記事

主催しております自主企画『ラノベにあまり触れてこなかった作家の集まり』専用のページです。
好きな作家さんをコメントしていってください。皆様は誰の小説を読まれますか?

8件のコメント

  • こんにちは。お世話になっております。
    わたしは病気で20年くらい本が余り読めなかった時期があったので、若い頃読んだ本を必死に思い出す形になりますが、
    田中芳樹
    塩野七生
    辻邦生
    カレル・チャペック
    アーシュラ・ル=グウィン
    ですね。
    いまも基盤になっているのはこの方たちですね。

    では、企画終了までお願いします。
    今回は『ディ・ア・レ・スト』で参加させて頂いています。
  • こんにちは。こちらこそお世話になっております。
    コメントありがとうございます!辻邦生の『夏の砦』は母の本棚に並んでいた記憶があります。作者の基盤となっている作品を知ることで、書かれた作品の見方も変わりますよね。

    自主企画は一週間となります。よろしくお願いします!
  • はじめまして。企画に参加させていただきました烏丸と申します。
    小さい頃から本の虫で、ドイルやクリスティ、クイーン、カー、クロフツなど、古典ミステリを読み漁ってきました。日本の存命の作家さんでは京極夏彦、綾辻行人、有栖川有栖、小野不由美、森博嗣(敬称略)が好きです。好きになると次々と読むタイプなので、挙げた先生方の作品はほとんど読んでおります(ジャンルがミステリじゃないものを除く)。

    しかしミステリは、読むのは大好きでも書く側にまわるのは難しいので……。いま自分が書いているのはほとんどがヒューマンドラマです。自分では『ロック趣味全開☆異国へトリップできる似而非BLなヒューマンドラマ』と云っているのですが、海外を舞台にしたロックバンドのお話をシリーズで書いております。企画に参加させていただいたのは、そのシリーズの最新作の長篇です。
    よろしくおねがいいたします。m(_ _)m
  • 烏丸様、はじめまして。自主企画へのご参加ありがとうございます。
    森博嗣は私も好きです!S&Mシリーズが特にお気に入りですね。

    ロックバンドのお話とても気になります。烏丸様の作品訪問させていただきますね!

    企画終了までどうぞよろしくお願いします。
  • はじめまして。企画に参加させていただきました。作家はちょっと古い人も混じっていて悩みましたが、せっかくなのでこの機会に。

    谷崎潤一郎
    永井荷風
    最近、佐藤春夫も好きです。
    井伏鱒二
    志賀直哉
    織田作之助
    司馬遼太郎
    陳舜臣
    風間一輝
    塩野七生

    他はこの作品だけ好き、みたいな感じなので好きな作家と言ってよいのかわからずなんですが、銀河英雄伝説や魔界都市ブルースや魍魎の匣など好きな作品たくさん!て感じです。

    作風や文体はかなり影響受けてる気がします、各作家さんに。

    今回は『父の仇に許された』で参加しております。企画終了までよろしくお願いいたします。
  • はに丸様、企画へのご参加ありがとうございます!
    司馬遼太郎の『峠』は過去に読んだ覚えがありますね……。
    企画終了までよろしくお願いいたします!
  • はじめまして、瑞樹と申します。
    私はラノベを全く読んだことがないので、気が合うかなと思って参加させていただきました。

    読むのは海外文学、ジャンルで言うとミステリーが圧倒的に多いです。作者でいうとクイーン、ドイルなどの大御所から、最近だとネレ・ノイハウスやジェフリー・ディーバーが好きです。でも一番好きなのは『風と共に去りぬ』のマーガレット・ミッチェルです。
    日本の作家だと辻村深月さん、三浦しをんさん辺りが好きです。辻村さんは人間のリアルさが、三浦さんはコミカルなキャラクターの描き方が気に入っています。でも一番好きなのは村上春樹さんで、美しい文章に憧れています。

    『撫子の君』というハードボイルド風恋愛ミステリーで参加しております。
    よろしくお願いいたします。
  • こんばんは。嘉御白 狐烏猫と言います。
    ラノベと言う物に全然触れてこないままこの世界に入ってきた為、打ちひしがれた者です。

    ぱっと挙げるとしたら、米澤穂信さんです。
    「氷菓」より「満願」、「インシテミル」より「本と鍵の季節」が好きです。
    一番のお気に入りは「儚い羊達の祝宴」です。

    基本的に自分が「これだ」と思った物を衝動的に手に取り、表紙・裏表紙、始め・終わり・中盤を見て読むかを決めます。
    星新一さんの「みらいいそっぷ」やミヒャエルエンデさんの「果てしない物語」、モーリス・ルブランさんの「怪盗ルパン」等、色んな種類の本を読みます。
    最近は実用本チックな物を読む様になりまして、主に物理学の本と、スピリチュアル・宗教・哲学の本を読んだりしていました。

    最近読んでいる本はトマスピンチョンさんの「重力の虹」の日本語版です。日本語版を読みながら適宜原語版を読もうと思っています。

    様々な要因はありますが…最近物語文に違和感を強く感じ始め、最近手を止めてしまっています。

    今回は『虚構黙示録「神技使いのカプリッチオ(狂想曲)」』で参加させていただきます。
    お納めください。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する