• 異世界ファンタジー

有難う御座います

いつも拙作をお読み頂きありがとうございます。

本日(R6年2月11日)ふと確認しましたら閑話、フレーバーテキストを除く本編で10万文字をすでに越えておりました。

ここまでクルトンの物語にお付き合い頂きありがとうございます。

区切りの目安としていた文字数に到達しホッとしている反面、まだ構想の五分の一にも到達していない事からクルトンの物語の完結までの道のりは(自分の感覚では)長いなと再確認している次第です。


細かい話は別ですがこの世界の史実に記録されてる『インビジブルウルフ』ことクルトンの物語(骨子)は既に出来上がっております。
年表に近いものですね。

つまり、この物語は史実として記録されている過去の出来事を当時のクルトン目線で追った物語・・・といった構図で進んでいきます。

私自身に不測の事態(笑)が起こらない限り完結する物語ですので、安心して読み進めて頂ければと思います。


今後とも優しい大男クルトンの物語を宜しくお願い致します。

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