あまたいらっしゃる作者様の中で、私のページをご覧下さっている皆さん、はじめまして。駿介という者です。もしよろしければ、どうか最後までお付き合い頂けると幸いです。
ご挨拶代わりに、ここでは私が何者であるか、今後の展望などについて記してみようと思います。なにぶんこういった場で書くことに慣れていないので、多少の不作法などはご寛恕頂ければと思います。
まずは、私が何者であるかについて。興味を持って下さる方は皆無に等しいかと思いますが、現在私は大学生で、文章を本格的に書き始めたのは中学三年生の時でした。その後も自己流で試行錯誤しながら書き続け、現在に至ります。やはり今後の夢としては、いつの日にか何らかの形で自分の文章を活字として世の中に出すことでしょうか。これは何も作家という形に固執しなくてもよいのではないかと考えています。
私の話はこれぐらいにしておいて、今後の展望についても少しだけ。恐らくはエッセイと物語を半分ぐらいの割合で投稿していくことになると思います。本当は物語を中心に書きたいのですが、物語の投稿速度が異常に遅くなると思われるので、合間の息抜き感覚で、読み切りのエッセイも書いていく予定です。私の文体はどちらかというとエッセイ向きの文体なので、物語作品は未だ手探りで書いている状態です。
もし今後私を作品をご覧になって何かご意見や改善点がありましたら、コメント等でご指摘頂ければ幸いです。文章を書く上での私なりの考えなどは、また機会を改めて書かせて頂くことにしましょう。私の作品が、読んで下さる方の心を一人でも動かすことができるのでしたら、ペンを持つ者としてこれほど嬉しいことはありません。まだまだ未熟者ではありますが、どうぞよろしくお願い致します。