終電

とりとめのないことをひたすら綴っていきます。 いつも頭の中はこんなものです。(⚠︎私の場合） お好きなものからお読みください。

女子高生で男性恐怖症の沙穂子は、今日も保健室へと向かう。養護教諭の文原先生のことがとても好きだけれど、多分それだけじゃない。 二人が織りなす物語はきっと貴方をじんわりあたためてく…

１分で読める超短編小説！！ 世界のあちこちを味見したら、こんな感じでしょうか。

死にたい恋シリーズ第三弾！ かわいいような、切ないような、誰かの独りの真夜中の話。

どこかの水泳部の話です。

小学生の夏帆は、小夜と二人暮らし。夕方には小夜の恋人のるりちゃんも来て、一緒にご飯を作って食べる。 隣に住むおばさんも、仲良しの友だちも、みんな変だと言うけれど、わたしは毎日とっ…

三十二歳、会社員。妻子持ち。 順風満帆なはずの俺だが、最近なぜか、階段を下りられない。

死にたい恋シリーズ第二弾 お話にもならないような、どこかの誰かの独り言です。

趣味はボタンとビーズの収集。宝物はラムネの瓶———。 ひとりの少女が過ごす休日は、美しく、瑞々しい。 私の、キラキラした感情だけを集めて書きました。

傘にまつわるお話です。超短編から少し長めのお話まで。一話完結のお話ですが、最終的には一つの物語として読んでいただければもっと嬉しいです。 少し、雨宿りしていきませんか？

お話にもならないような、どこかの誰かの独り言です。