ゆっくりとですが、書いていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 別所「小説家になろう」でも活動中。 四方山ごとはTwitterにて ID: @m2_r118
緒方あきらと申します。 読むのも書くのも短編・掌編が好きです。 世にも奇妙な物語が大好きで、奇妙な物語の原作になれるような短編を目指してます。 いつか一人で短編集を出したいという思いを胸にまったり執筆中。 そういったお話をいただけるよう、精進いたします。
20代の道産子♂ がお送りします! 今流行りのラノベファンタジーにBLというか同性愛的なのを絡めてみたらどうなるか、やってみた(やらかした) みなさんが優しすぎてなんとかへこたれずにやれてます。ちなみに腐男子ではありませんので、一般のBLとは血色が異なるかと思いますが、大目にみてください。 今作はハッピーエンドorグッドエンドになる予定です。 お時間ある時にどうぞ足を運んで下さい。
百合,爛れ,恋愛,ラブコメを主に書きます。
自己満足から読者の『面白い』の一言で読んでくれる多くの人々のことを考えるようになり、物語を描く。 【一縷】…それは細く、一つの糸を表す。 ただそれは細くても繋がっている。それを作者と読者の関係を比喩で表した漢字。 いつまでも繋がっているように、とただ願い、僕は小説を書きます。 基本的にファンタジー、恋愛、SF、ライトノベルを主に書き、読みも同様。 見てきた深夜アニメ、読んできたラノベ数知れず。
初めてweb上で小説を書いています。 読者としては読みやすい作風も、凝った設定も好きです。 色んな作品に目を通して、レビューも書ける時間があれば書かせて頂いております。
仙台市生まれ。小説を書いています。文芸出版ユニット 京都ジャンクション@kyotojctに参加。本好き。Twitter: @oeko51 レビューとフォローをありがとうございました。 作品は公募投稿の際に公開します。
初めまして、 猫要喝抹茶 と言います。 読めないと思いますが、もちろん、中国名です。 日本語の意味は(抹茶が飲みたい猫)です。 読んだ作品には必ず感想やレビューを書くようにしていこうと思います。 宜しくお願いします。
評価のお返しはいりません。 お返し目的で評価をすることはありません。 気に入った作品にしか評価を入れていないので、 私から評価が入っても、どういう意図か悩まないで大丈夫です。 また、私の作品に評価を入れていただいても、 お返しすることはありませんので、 お返し目当てで私の作品を評価する行為はやめてください。
SFっぽいファンタジーっぽいSF ※投稿されている作品の内容と私個人の思想、主義、主張は一切関連がありません。
ゲームシナリオ、漫画原作等を細々と書いています。 ・芳文社まんがタイムきららキャラット 読み切り『わたしの頭をなでなでするな!』『妹は優等生をやめたい。』掲載、短期連載『エリクサーの楽しい作り方』掲載 ・集英社ジャンプSQ 『理想の夫はオークですか?』RISE新人漫画賞受賞 ・小学館サンデーS増刊 読み切り『HEROISM』掲載 ・カクヨムコン6ラブコメ部門特別賞受賞 ・富士見ファンタジア文庫『陽キャなカノジョの距離感がバグっている』1~2巻 ・カクヨムコン8プロ部門CW賞受賞 ・『大学で一番かわいい先輩を助けたら呑み友達になった話』書籍化&コミカライズ ・ヤングチャンピオン マンガ原作プロット+小説コンテスト入賞 ・第12回ネット小説大賞入賞
どうも高橋創将です。 誰にも予想できない展開を書いていきたいです 今後ともどうぞよろしくお願いします! ではでは。
なめろうを愛する会に所属。クッション等柔らかく適度な重量のあるものと地面の間に挟まって床でごろごろ転がるのが日課。kindleの容量の小ささにいつも頭を悩ませている。夜行性のため昼間に観察できることはまれだが、集めたい場合は鰻を焼いた匂いを発生させると活発になると言われている。 古来の日本ではかまいたちの4匹目として、主に前3匹の使用した機材を運搬回収するアシスタントディレクターの役割を果たしていたとされる。見ざる言わざる聞かざるのとなりにボンバザルとして鎮座していたという説もあるが、その説を唱えた人物は学会から追放をされている。 加水分解しやすいため取扱注意。塩素系漂白剤と混ぜて使用不可。 ここまでは適当に変える ----------------------- ここからは適度に変える 作品はできるだけ丁寧に読みやすくを心がけております。 今のところこの名義でカクヨム外で活動をする予定がありませんので、宣伝能力に乏しい。もしあなたの心に届く作品がありましたらサイト内外構わずどんどん流布していただければありがたく存じます。ご意見ご感想随時お待ちしております。 作品ガイド ■とりあえずさくっとなんか読みたい おすすめ:「読子さんは思わせぶりに小説指南してくれる」 ■文庫本一冊分くらいは読みたい&筆者の人の悪さを感じたい おすすめ:「少女やくわりタワー」 ■恋愛モノが読みたい おすすめ:「読子さんは思わせぶりに小説指南してくれる」「あらゆる記録に残らない透子さんが僕といた証明」
黒おーじと申します! よろしくお願いします! 【書籍、コミカライズ作】 『育成スキルはもういらないと勇者パーティを解雇されたので、退職金がわりにもらった【領地】を強くしてみる』 『職業、商人』(※R18)
『自分は何の為に生きているのだろうか』 と考え続けてきました。 何とかして悲しみを消す為に生きていました。 真っ黒い無感情が毎日のように身体を支配する日々にも慣れました。 自分にとっての『幸せ』とは何かを日々探し続けていました。 自然体で生きる大切さを学びました。 もしお辛い人が傍に居るならば、こんな風になったってそこそこ普通に生きていけるみたいだよって教えてあげて下さい。 私は私や、私に似た全ての人を肯定します。 悪いことなんてありません。 価値観の違いなだけです。 ただ、それを伝えたいだけの記録です。 これをご覧になった方のお力に少しでもなれるますように。 私の妻は精神病でした。 愛情とはなんだろう 家族とはなんだろう 幸せとはなんだろう とたくさん考えました。 それでブログを書いています。 私の20代の経験全てをここに記しています。 あなたの心に何か一つでも残るものがあれば幸いと思います。 『妻は精神病 僕の気持ち』 http://yuuwa0846.hippy.jp/
2012年 読専を卒業しWeb作家デビュー 2013年 タイトル「壊れていくこの世界で」にてE★エブリスタ-ライトノベル部門1位獲得 2014年 タイトル「時空戦士パンⅡ」にて石田衣良氏が審査員長を務める「第四回ノベリスタ大賞」で準大賞を受賞 2015年「taskey」「ノベラボ」「小説家になろう」「星空文庫」にて活動を開始 2016年 タイトル「セレスティアル・アーク」シリーズを書籍出版
SF好きです。TRPGでクトゥルフとかウタカゼとかやっています。 Twitter:https://twitter.com/abones_
夢と希望を見失ったしがないの高校生です。 学園ラブコメ大好きマンですが、流れに乗ってテンプレを書いています。書くことは基本的に好きなので、大学生ぐらいになったらバンバン新人賞とか送ってみたいとか思ってるわけです。考えが甘い奴なのです…! 独り言ばっかの気持ち悪いTwitter:@tsuzikaze_kyou
好きなアーティスト?そりゃぁ……『ワタナベカズヒロ』と『いとうかなこ』だよ。……え?どっちもニトロプラス関連だって?いいじゃん、『凍京NECRO』のPVみてニトロプラスを好きになって、『沙耶の唄』やってハマったんだから、それくらい……。『下倉バイオ』みたいにニトロプラスに入りたいとかそういう意味で書いている訳ではないので、誤解しないでね。
こんにちは。 小鳥遊咲季真【タカナシ・サイマ】 と申します。 言葉を拾って小説にしています。 ミステリが大好物ですが最近はラブコメばかり書いています。 音楽とファイターズと小説が好きです。 音楽はスピッツ、アジカン、ユニゾンスクエアガーデン、サカナクションなどが好きだと言えばなんとなくわかるでしょうか。あとはざっと百以上好きなアーティストがいます。2024年ベストは離婚伝説です。2025年もブレイクします。ちなみに私はギターを弾きます。 カクヨムコンには毎年出ています。 言いたいことはたくさんありますが、全ては空空(カラソラ)に消える、当てどない悲しみとして消えるだけ。言えなかった言葉を手に入れるようにして執筆しています。 では、よろしくお願い致します。 X、旧Twitter:@takanashi_saima
初めまして。 上星(かみほし)と申します。 専門はミステリーですが、ミステリー以外も色々書きます。 「出逢えて良かった」と思っていただけるような、そんな作品を作っていけたら良いな、と思います。 よろしくお願いします!
姫宮未調(ひめみや・みつき) 『カクヨムお祭り部隊セプテットと名誉顧問が貴方を応援します♪ヽ(´▽`)/』 気紛れに物語を紡ぐもの ジャンルは問わず 可愛いものを好む、おっさん系女子 純愛ものは砂吐きながら書いてます コメディはキラキラ書いてます まだまだ問題は山積みだけれども 『モラルなき遊びはカヲスにも劣る犯罪だ』 『モラルあるカヲスを!』 遊ぶにも暴れるにも、ルールがある 人として生きていくにも、最低限のルールがある 楽しんで行きましょ♪ヽ(´▽`)/ 現在、元気に賑やかし勢でコンテスト参加しています レンアイブモンニイナイヨ、イナインダカラ
とはるなつき、と申します。 頭の中で好き勝手アニメーションしてくれちゃってる物語を文字にして吐き出す日々。 強盗童話は毎週月曜朝に更新中。 とか言ってるとアレなので、できうる限り書いていきましょう。
サーモン大好きな徳川レモンです!サーモンを作品に出したいがために、小説を書き始めたと言っても過言ではありません!サーモン好きの皆さん、共に立ち上がりカクヨムをサーモンパラダイスにしましょう! ※小説家になろうでも活動しています。 ※第二回カクヨムコン特別賞受賞。 【書籍化作品】 『経験値貯蓄でのんびり傷心旅行 ~勇者と恋人に追放された戦士の無自覚ざまぁ~』 ※オーバーラップノベルスより①~⑥巻(完結済み)好評発売中。 ※電撃コミックスNEXTよりコミックス⑤巻が6月26日発売予定(2024年現在) 『ホームレス転生~異世界で自由すぎる自給自足生活~』 ・カドカワBOOKS様より原作全4巻好評発売中。 ・コミックス全10巻絶賛発売中!
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』