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孤島で唯一の錬金術士.1000PVありがとうございます

「孤島で唯一の錬金術士、おさなな探索者を助けるためにダンジョンへ」が1000PVを越えました。
読んでくださりありがとうございます。

2日ほど更新ができていない状況ではありますが、毎日数字が増えていることに大きな力をいただいています。

このような報告をするべきなのかはいつも悩みます。報告をする時間で物語を進めるべきだとも思いますし、感謝のきもちを綴ることができる機会のありがたさを噛みしめるべきだとも思います。
1PVに感謝がないわけでもありません。
それならどうして1000PVが節目顔をしているのでしょうか。毎日感謝のきもちを叫んでもいいのだと思います。

前作で1000PVを達成したときにコメントでお祝いを書いてくださった方がいまして。それがとてもうれしかったこと、1000という数字が嬉しいのにも関わらず少しばかり斜に構えてしまった自分も確かにいて、本来なら率先して祝うべき立場なのに、先に書かれてしまったことに対する気恥ずかしさもあったことを覚えています。

今回もとてもうれしかった。
まだまだうれしかった。
ゆっくりと1000から先を歩めているうちは、うれしいことをうれしいと、素直に書いてもいいのかなと思います。
おめでたいことはいくらあってもいいですからね。

あなたに読まれているという自覚を持って、エピソードを公開するという貴重な経験をさせていただいています。
これからも一緒に歩いてくださるとうれしいです。

シンシア

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