夏にカフェチケットが欲しくて(もらえなかったけど)戯れに書いたポテおじさんの休日
どこのどなたか存じませんが
毎日読んでくださっているようで
1日1 P Vだけ毎日増えていきます。
そして、謎に、それに伴って毎日ちょっとずつ順位が上がっていきます。
おしるしがないので
お返事もできませんが
ありがとうございます。
なので、その方に向けて、続きを書きました。
あの彼は、結局、ポテさんとは別れてしまうのです。
そのことに彼なりにとっても苦しんで
でも、それは私たち同僚から見ると、ちょっと滑稽でもありました。
結局、彼は、館が撤退してしまったときに、首都圏で働く道を選びました。
どうしてるのかなあ。連絡もつかなくなってしまいましたが。ビジュアルだけは本当に良かったんです。山﨑賢人に雰囲気が似ていました。本当に。写真掲示したい位(この時代ですからやりませんが)
彼が新しい恋に出会っていることを、心から祈っています。
写真は家の猫です。
私が以前、もう誰も使わないので処分しようとして思い立ち、祖母の笄や簪や櫛などをメルカリに出した際に映えスポットとして利用していた二重窓の出っ張り部分です。
それらは秒速で売れてしまいました。あまり私が価値をよくわかっていなかったようです。でもあんまり高く売ると税務署が来るから、ちょうどよかったのかもしれません。
最近、そのメルカリスペース(仮称)がうちの猫様のお気に入りスポットなのですが
カメラを向けたらソッポを向かれてしまいました。
こんな日もあります。
