• 詩・童話・その他
  • エッセイ・ノンフィクション

どこのどなたか存じませんが、ありがとうございます。

夏にカフェチケットが欲しくて(もらえなかったけど)戯れに書いたポテおじさんの休日

どこのどなたか存じませんが
毎日読んでくださっているようで

1日1 P Vだけ毎日増えていきます。
そして、謎に、それに伴って毎日ちょっとずつ順位が上がっていきます。

おしるしがないので
お返事もできませんが
ありがとうございます。

なので、その方に向けて、続きを書きました。
あの彼は、結局、ポテさんとは別れてしまうのです。

そのことに彼なりにとっても苦しんで
でも、それは私たち同僚から見ると、ちょっと滑稽でもありました。

結局、彼は、館が撤退してしまったときに、首都圏で働く道を選びました。

どうしてるのかなあ。連絡もつかなくなってしまいましたが。ビジュアルだけは本当に良かったんです。山﨑賢人に雰囲気が似ていました。本当に。写真掲示したい位(この時代ですからやりませんが)

彼が新しい恋に出会っていることを、心から祈っています。


写真は家の猫です。
私が以前、もう誰も使わないので処分しようとして思い立ち、祖母の笄や簪や櫛などをメルカリに出した際に映えスポットとして利用していた二重窓の出っ張り部分です。

それらは秒速で売れてしまいました。あまり私が価値をよくわかっていなかったようです。でもあんまり高く売ると税務署が来るから、ちょうどよかったのかもしれません。


最近、そのメルカリスペース(仮称)がうちの猫様のお気に入りスポットなのですが

カメラを向けたらソッポを向かれてしまいました。
こんな日もあります。

4件のコメント

  • こんにちは

    どこの誰とも知らない方が何故か読んでいらっしゃる
    それよくわかります
    謎過ぎて、私などちょっと気持ち悪いと感じてしまっています💦

    シャムコさま、今日はカメラの気分ではなかったのでしょうか?
  • 歩様

    どこのどなたかわかりませんが、毎日読んでくださるようなのです。
    最初はたまたまなのかなと思っていたのですが、ここ1週間ほど、1日1PV、きちんと増えていくのです。

    不思議な気持ちですが、読んでくださりありがとうと言う気持ちと、続きが気になるのかなと勝手に思ったので、書かせていただきました。

    猫神様は、今日は写真に写る気分ではなかったようです。ちょっと今日は寒いですからね…
  • 僕(わたし)さんかな?
  • 一郎丸様

    まさかのご本人!
    いずれにせよ、ありがとうございますm(_ _)m
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する