クライムライトノベルを流行らせることを夢見る精肉店です。 『ストーリーは安っぽく、バイオレンスは過激に』が、モットー。 好きなノワール作家はジェイムズ・エルロイ、ジム・トンプスン。ラノベ作家は成田良悟ですね。 映画も結構観ます。おもろいのがあったら教えて下さい。貴方の小説と一緒に見させていただきます。
何か思いついたら書いてみます。 基本的にはホラーorコメディ系が好きです。 カクヨムコン7にて『ちゃんと死んでね?』という作品で短編特別賞をいただきました。 ありがたやありがたやなのです。 好きな作品 キング『刑務所のリタ・ヘイワース』 カミュ『異邦人』 乙一作品全般 伊坂孝太郎作品全般 西尾維新『物語シリーズ』『少女不十分』 京極夏彦『姑獲鳥の夏』 宿野かほる『ルビンの壺が割れた』 我孫子武丸『殺戮に至る病』 辻村深月『かがみの孤城』 ヤマグチノボル『ゼロの使い魔』 etc
suu-ki(すうき) 福岡県在住 女。小説のソウルフードは海外ユーモア作品です。 日々の抑圧を日常のユーモア、言葉遊びに変換していくという物語を求めております。そういうお話を書いていきたいです。 ♡と★、フォロー等は通知を切っております。気づかなかったらごめんなさい。 何かありましたら近況ノートまでお願いします。コメント、誤字脱字のお知らせ受け付けております。
よろしくお願いします。 公開した作品は必ずしも決定稿ではなく、書き直す場合があります。
オリジナルをぼちぼち書いています。ジャンルは模索中です。 いろんな方の作品に触れられて幸せだなあ、と実感する今日この頃。
短めな詩?などを多く掲載しているので読んで感想いただけるとありがたいです 最近は暗い話を続けて書いたので明るいものを書こうと格闘してます
人間に極めて近いバイオオーガニックロボットと言われています。 周りの人曰く変人がロボットの域に達したような人間らしいです。 かなり凸凹した作者になると思いますがよろしくお願いします。 なお、わたしの作品は『NEXCL 再世女神の超神譚』と言う作品を基礎と根幹の設定として派生させて投稿する方針なのでこの作品は他の作品よりは多めの投稿になります。
新しいペンネームと古いペンネーム由来のユーザーID(変更できない)が激しい乖離を起こしていて悶絶するA型。
自称イケメンです。 他人がどう思うかは関係ありません。イケメンです。 異論は認めません。 みて欲しい作品はヴァンプ・イーター、アイムノットヴィラン、そして猟奇殺人気ヘの変身。 この二つは今すごく力入れてます。 あと【プロト版】って言うのは後々話を広げてかけるだけの構想ができたり、書きたいって気持ちが強くなったら書くやつです。
福岡で小説を書いています。 情景描写を好みます。 KAC2025「あこがれ」受賞作はこちら! 📖https://kakuyomu.jp/works/16818622170661590719 心象や情景の書きぶりから、そのイメージが脳裏にふわっと浮かんでくるような書き味を志しています。 いつか、「文章で景色を描いている」と思える日が来るように、それだけの書く力を目標にして、余情を意識した表現を探しつづけています。 気軽に『あなたが見た情景』をどうぞ。 カクヨム歴はカクヨムWeb小説短編賞の中間突破(2021と2020、2019)。 また、KAC2025 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2025~において、2ndチャレンジ「あこがれ」部門のランカー賞を受賞しました。 📚コンテスト応募作品 KAC2025 ランカー賞受賞作品 ◉虞。美し、人しに草。/feat.ソウセイ系アイドル カクヨムWeb小説短編賞中間突破 ◉現代ドラマ部門『引っ越し。送られていく自分』 ◉歴史・時代部門『Lsbd:天正十五年の博多《砂浜に町を描く男》』 ◉ファンタジー部門『レイドバトル実況配信余話』 ◉異世界ファンタジー部門『大樹に立ち、青空を天に』 ◉恋愛部門『七夕の風が坂を下る』 ◉恋愛部門『あのひとを追う僕は』 さらに、掌編小説集『あなたが見た情景』が「詩・童話・その他」カテゴリにて最高年間2位、累計7位です。 ★掌編小説集『あなたが見た情景』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893402030 その他、エッセイ『文章で景色を書くとは』が日間及び月間で最高一位となりました。 私は、「好き」や「楽しい」で日々が充実して廻る光景が好きで、それを眺めながら穏やかに過ごしていたいひとです。 この世界に、心地よく充実できる場があることを知らせるもの。それが「情景」だと信じて日々書いています。 ぜひ、一度読んでみてください。 日課は小説を書くこと。ゲームをすること。 動画シナリオを書いたり、ゲーム攻略記事を書いたり、表現について勉強したりすること。 どうぞよろしくお願いいたします 一度書き始めたら、初稿は脇目もふらずに書こう。
文章力を高めるために小説を書き始めた俺は…書くことに集中しすぎて後ろから忍び寄る、周りの評価に気が付かず 挫折してしまいふて寝してしまった そして目が覚めたら…朝だった… これはただの高校生による文章力強化の物語 楽しんで頂けたら幸いです
作者レオンハルトはアイディアとイマジネーションはあるが、表現力が致命的に欠落していた。 そこに「ねこ」という力強い翻訳力を持つ協力者を得て、作品に魅力が加わるものと信じてます!応援やコメントなど頂けますと喜びます。
各作品の設定や裏話👇 https://kakuyomu.jp/my/works/16817139556948625504 直接メッセージは👇 https://kakuyomu.jp/users/raynord_saitou/news/16816700426387405320