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麻城すず
@suzuasa
2020年5月6日
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2020年9月14日
サクサク進めたいとは思っているんですけどね
ずっとポメラで執筆していたのを3代目がご臨終されたのを期に(3台とも加水分解との戦い…!)安さにつられて某社のChromebookに変えたら、ドキュメント(文書作成アプリ)の自動更新と軽すぎるキータッチの違いが意外に大きく影響していて、キー連打してたっぽい跡があったり(無意識)変な操作をしていたのに知らぬ間に保存されていて、更にそれにも気づかずカクヨムにそのまま貼っていたりしていたみたいです。 大量の誤字脱字を見直す時間がなかなか取れませんが、追々修正していきたいと思っています。 週1回5000文字以上更新が今のところの目標です。
2020年8月22日
「リズの日記」、「Baroque」について
「リズの日記」については、先月から非公開にしています。 残業続きで余裕がなくスムーズな更新が出来なくなってしまったためなので、落ち着いて書く時間が取れたらまた公開したいと思います。 「Baroque」は、第2章7再開の4までがHPで既に公開していたものを移行した分、5からはカクヨムのみでの新規更新となっています。 何年か振りの更新で、物語上の時間の経過が書いてる本人も曖昧になってきているので、もしかしたらおかしなところが出てくるかもしれません。 しばらくは修正を入れつつ更新となると思います。
2020年6月28日
「リズの日記」について
短編更新した際、完結済みにするのをしょっちゅう忘れてしまいます。 続きもののつもりで読んでいたのに終わってるとか!ってなってしまった方いらしたら申し訳ありません。 本日始まった「リズの日記」という作品ですが、日記形式のため、山もオチもないまま終わる可能性があることをお断りしておきます。 いえ、一応山もオチも用意はして書き始めてはいるんですが、うまく持っていけるのかがはっきりしない見切り発車です。 ちなみにハーレクイン風と書いていますが、ハーレクインほとんど読んだことがありません。 キャリアウーマン、外国、ロマンス、富豪が入っていればハーレクインという思い込みのため、あくまで「風味」ということでご理解ください。 すいません、基本いい加減なんです。
2020年6月27日
なかなか、難しいですね
書きあがった時に自分が「これ、好きだな」と思った作品ほど人気がないのは昔からです。残念。 もうしばらくは短編の発表が続くと思います。 一作だけ長編更新をしている「Baroque」は、全体の三割くらい更新が出来ていて、あと三割ほど発表済みのものがあり順次更新予定ですが、それ以後はカクヨムのみの更新となっていきます。そうなったら「カクヨムオンリー」のタグをつけちゃおう、とささかな野望を抱いています。 異世界トリップのくせに異世界に行くまでが長すぎる話です。 他の方の異世界ものはさっくり異世界冒険が始まりますが、私のはちょっと前振りがくどいです。でも何作書いてもそんな感じなんで開き直ります。
2020年5月20日
手探り中です
章の作り方、たった今知りました。 まだまだカクヨムのこと把握できていません。 他のお話を読んでいけば色んな技法もわかるのでしょうが……。 しばらくはおかしな点があるかと思います。 恥ずかしいのでひっそりと直してなかったふりして誤魔化します。
2020年5月12日
小説の長さって
掌編、短編、中編、長編の定義をいつも考えてしまいます。 明確にこれって言うのがよくわからなくて。 なので、 掌編 〜1000字 短編 1,000〜40,000字 中編 40,001〜100,000字 長編 100,001字〜 という感じにしておこうかな、と今決めます。 あくまで自分的分類。 ショートショートって言葉は私的に聖域なので使わないのです。
2020年5月11日
幼馴染みには夢と憧れが詰まっている、かも
短編4作を投入いたしました。 なんとなくの幼馴染み縛りです。 実際のところ大きくなっても仲良しのままでいられるかというと、高校進学で別れてそれきり会わなくなるパターンも少なくないと思うのですが、少女漫画脳には永遠の萌えシチュですね。
2020年5月8日
カクヨム始めます
はじめまして。 携帯小説全盛のころに小説メインのHPを開設して以来、何度目かの移設を経てこちらにたどり着きました。 サイト全般の更新が時間的な意味で難しくなり、いっそ文章のみのシンプルな形でやりたいな、と思ったのがきっかけです。 当面はすでに発表していたお話の移動を中心に(とはいえ全く同じなのも何なので多少いじろうかと)考えています。 単に昔頑張って書いたお話を消すのはもったいないなという貧乏人根性からなのですが、完結していないお話の更新もできればいいなと思っています。 ただ、カクヨム最初のお話が「箝西の姫君」という、よりにもよって、変なおっさんが一人しゃべり続けるだけの鬱話というのは完全なるミスチョイスだった気がしないでもないです。 他のジャンルも更新していきますので、もしまた見つけて下さったら読んでいただけると嬉しいです。 では、また。