屈橋 毬花(くちはし まりか)と言います。 ジャンル問わず、書きたいときに書きたいものを伸び伸びと。 読んだ瞬間、その世界をまるで本当に五感で感じられているかのような作品を書きだしていければ。 レビューしたくなるようなそんな物語を皆さんにお届けできたら幸いです。