さてこんばんは、便りの無いのは元気な証拠。
そんな言葉を胸に、自室のベッドでコテンパン中の改易庇護之介で御座います。
ちょっと体調的には徐々に回復傾向と思ってたのですが、思いのほか厄介らしく、再度検査入院の憂き目となった次第でございます笑
そもそもあたい、心臓がDQN気質なもんで、隙あらばトラブルを起こします笑
うーん、もしかしたらギグ・マーガの星が必要なのは自分なのでは。
そんな感じで、ちょっくら出掛けてくらぁ!
なぁに、2週間もしないうちに帰ってくっからよ!笑
とりあえず、明日の朝にもう一話だけ更新します。
ギグ・マーガの星に捧ぐ唄。
第三部5章5 『最弱、最低の二人』
https://kakuyomu.jp/works/16818622173811283960/episodes/822139837936194909