マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
津川肇
@suskhs
2023年5月16日
に登録
現代ドラマ
SF
フォロー
ホーム
小説
22
コレクション
5
近況ノート
5
おすすめレビュー
58
小説のフォロー
24
ユーザーのフォロー
29
レビューを書いた小説
0
★をつけた小説
58
★★★ Excellent!!!
2023年5月19日
紅葉
/
カッパ
「環境のため」を第一に考えてきた大学生に何か起こるのか。はたまた、起こしたのか。
★6
ミステリー
完結済 1話
4,564文字
2023年5月18日 22:16
更新
文学
ショートショート
純文学
植物
大衆文学
ミステリー
大学生
短編
行方不明になった大学生は"生きて"いるのか....。
カッパ
★★★ Excellent!!!
2023年5月17日
【母の日だから】
/
片隅シズカ
中学生になった辺りから、息子が顔を合わさなくなった。 「私」はそんな息子を見守りつつ、その日の朝もキッチンに立った。 そして私が目にしたものは、二つの弁当箱と―――― 母…
★16
現代ドラマ
完結済 1話
1,017文字
2023年5月14日 21:00
更新
1話完結
短編
母の日
母
息子
日常
ホームドラマ
家族
母の日に送る、ささやかな日常です。
片隅シズカ
寒い季節には《小説》で心を暖めましょう
夢見里 龍
★★★ Excellent!!!
2023年5月17日
名探偵はもう答えている
/
なら小鹿
ある依頼を抱えて「私」は彼の事務所を訪れた。 依頼をもって探偵事務所に……、まるで推理小説の冒頭のよう。 事実、そこにいるのは『本物の』名探偵だった。彼はあらゆる問いかけに先に答…
★3
恋愛
完結済 1話
1,804文字
2023年5月13日 01:44
更新
探偵
恋愛
短編
ショートショート
ライトノベル
どんな問いにでも先に答えてしまう。それが彼の『名探偵』たる証左だった。
なら小鹿
★★★ Excellent!!!
2023年5月17日
喪のテディベア
/
koumoto
人は死んだら、熊になる。ぬいぐるみが置かれる。テディベアが鎮座する。死んだサエちゃんの机には、花ではなく、かわいらしいテディベアが手向けられていた。
★42
ホラー
完結済 1話
2,027文字
2023年3月6日 11:40
更新
KAC20232
ぬいぐるみ
テディベア
死
サエちゃん、さようなら
koumoto
弔いをテディベアに乗せて
神崎あきら
★★★ Excellent!!!
2023年5月17日
記憶をなくした雷
/
大隅 スミヲ
雨の降る夜、男はバーのカウンターに突っ伏していた。 財布の中には多額の現金を持っていたが、身分証など自分の情報に関するものは何も持ち合わせてはいなかった。 男は一体何者なのだろう…
★72
ミステリー
完結済 1話
1,842文字
2023年5月12日 07:16
更新
記憶をなくした雷
記憶障害
雷
ハードボイルド
記憶
雨
バー
ミステリー
男は記憶をなくしていた
大隅 スミヲ
ファンタジックなミステリーの冒頭部分のような
幸田七之助
★★★ Excellent!!!
2023年5月16日
Beer
/
yokamite
子どものころ、お父さんとお母さんに教えてもらった、甘い、辛い、酸っぱい、苦い、美味しい、不味いといった色んな味覚。毎日3食しっかり食べて育ってきたから、忘れるはずないんだ。 だ…
★40
現代ドラマ
完結済 2話
1,916文字
2023年3月2日 22:09
更新
あるある
味覚
グルメ
短編
身体の変化
大人の階段
掌編小説
万人向け
ココロと味覚は、実は通じ合っていたりして
yokamite
己の思想が変わることを人は恥じるが、それは一つの成長痛である
ひまり
★★★ Excellent!!!
2023年5月16日
鈍色と淡色
/
白櫻詩子
さらりと読める短編集です。 この中のどこかに、あなたがいるかもしれません。どこかにある恋模様をそっと覗き見してみるつもりでお読みください。
★3
恋愛
連載中 3話
2,550文字
2023年5月16日 01:57
更新
恋愛
恋
大人
純愛
文芸
青春
言葉の写真集。恋模様、集めました。
白櫻詩子
★★★ Excellent!!!
2023年5月16日
「純愛」
/
Youg
本屋で運命的な出会いをした主人公の女性。 ある日彼女は、突如彼から別れを告げられてしまう。 彼女が愛した彼の姿とは。 そして彼女を待つ運命とは。 理解されない苦しみを背負う彼女…
★51
恋愛
完結済 1話
1,884文字
2023年1月4日 00:28
更新
ショート
恋愛
一話完結
高校生作家
純文学
彼女の抱える複雑な愛は彼に届かない
Youg
タイトルから感じられる作者さんの思いと、味わい深いラストシーン。
こよい はるか
前へ