タイトルの通りまったく小説には関係ない話しです。
最近、仕事が忙しく執筆もこん詰めすぎると体調不良になる為、息抜き程度にと、あるゲームを始めたんです。
それがポケモンの最新作。
学生の頃はよく遊んでいたので(遊ぶ友達は居なかった)、何十年ぶりって所なんですが思い出補正もあるのか、小さい頃に好きだったゲームは時代が変わってもやはりワクワクするものですね。
特に当時共に戦ってくれた仲間を見つけると、データは違えど久しぶりに会ったような気分になります。
「お前元気してたか?こっちでも相変わらず強いのか!」
何て言葉を思わず零しています。テレビの前で。
そしてその仲間を連れて新しい場所を冒険。
言葉にできないワクワクやドキドキ、そして懐かしくも新しい刺激を貰いまた筆を取って書いていく。
ポケモンには適わないけど、自分の小説も読んで楽しんでもらいたいですね。
最近寒くなってきたので、作者様は特に体調を崩さないように頑張りましょう。