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戦闘物のくせに

どうも、大将です。
タイトルにも書きましたが自作品が戦闘物のくせに戦闘が少しだけしかない事に最近気付き、「これで大丈夫か?」と思いながら執筆をしております。
予定としては、今執筆している次の章から戦闘が多くなると思いますので、ぜひ読んでみて下さい。

以上、ほんとに近状の呟きでした(^_^;)

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