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花を捧げる

明日を望まぬ者達への二話を投稿しました。

最蝉の弱々しい声を覆いかぶせるかのように秋の虫の音が聞こえてきて季節の変わり目なのか、、としみじみ思った今日この頃です。

このシリーズ以外にも、一話完結の物語など書いていきたいと思うのでよろしくお願いします。

それでは。

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