葵すもも

@sumomomomomomomo
2019年7月18日に登録

異世界ファンタジー
ラブコメ

sumomo_syosetsu

2024年1月3日
新作公開のお知らせ(高校デビューの俺がナンパした相手が、同じく高校デビューの同級生だった件)
本日、超超超久しぶりとなりますラブコメ(恋愛)の新作を公開しました！ラブコメを書くのは「サキュ俺」ぶりになりますでしょうか。今回も純愛路線でいきますので、ハーレムはお腹いっぱいという方は、是非読んでみてください。 10万字完結を目標に、毎日12時に更新する予定です。 ○タイトル高校デビューの俺がナンパした相手が、同じく高校デビューの同級生だった件 https://kakuyomu.jp/works/16817330669360298630
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2023年9月28日
新作公開のお知らせ（帝仕えの〔送り部〕女官）
本日、「世界を変える運命の恋中編コンテスト」のために書き下ろした作品の投稿を開始しました！今回は自身初の和風ファンタジーです！これから毎日更新していきますので、是非フォローをお願いいたします！ ○タイトル帝仕えの〔送り部〕女官～貴方の魂、私が黄泉へと導いてみせます～ https://kakuyomu.jp/works/16817330664388267383
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2023年9月12日
新作公開のお知らせ(『離婚』から始まるセカンドライフ )
本日、「嫁入りからのセカンドライフ中編コンテスト」のために書き下ろした作品の投稿を開始しました！ジャンルは久々の『恋愛』です！これから毎日更新していきますので、是非フォローをお願いいたします！ ○タイトル『離婚』から始まるセカンドライフ～離婚の傷は深いですが、得意の『錬金術』で領地改革をしていたら、なぜか辺境伯様に溺愛されました～ https://kakuyomu.jp/works/16817330663535345833
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2023年4月21日
第一回ノベルピアWeb小説コンテスト【奨励賞】受賞
皆様お世話になっております。葵すももです。スレ違いで恐縮ですが、ノベルピア様で開催されておりました第一回ノベルピアWeb小説コンテストにおきまして、『辺境軍師の魔法教室～地方に左遷されたけど、俺だけ使える『魔力操作』で中央へと返り咲く』が【奨励賞】を受賞しました！ URLを貼るのは控えますが、いつも応援してくださっている読者の皆様には、せっかくですので共有させていただこうと、近況ノートに記載した次第です。
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2023年4月20日
書影解禁『世界最速の魔法陣使い』２巻
読者の皆様　ついに２巻の書影が公開されました。　イラストレーターを務めてくださるのは、１巻に引き続き、『にじまあるく』先生（https://twitter.com/nijimaarc?s=20&t=k6ZEPyK8pvM_R2WxkByAHQ です。　２巻の表紙は、ウェブ版をお読みの方はなんとなく予想されてたかなと思いますが、ジルベールとリーネです！　リーネのイラスト、本当に楽しみにしてました！　リーネのイメージカラーはもちろん赤！　迸る炎を纏ったリーネはめちゃめちゃ絵になりますね！　カッコイイと可愛いの両立とはまさにこのことを言うんだなと思いました！　そんな『世界最速の魔法陣使い２巻』の発売日は【５月２日（火）】です。　 GWの中日ですが、是非是非購入してみてください。　下記サイトから予約が開始されておりますので、ご興味のある方はポチッをお願いいたします。（KADOKAWA様のリンク・作品紹介ページ） https://www.kadokawa.co.jp/product/322301000126/ （ドラゴンノベルス様のリンク・作品紹介ページ） https://dragon-novels.jp/product/mahoujin/322301000126.html （Amazon様のリンク・予約可） https://amzn.asia/d/iKFacUl
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2023年4月20日
『天才令嬢』完結しました！
皆様お世話になっております。葵すももです。「賢いヒロインコンテスト」に応募している、『天才軍師令嬢の軍略無双～ゲーム世界に《意識だけ》転生した私、前世のゲーム知識で世界最強の国家を作ります～』が本日完結しました！コンテストの文字数規定により、約60000万字の中編になっております。ランキングでは週間10位くらいまで伸び、大変好評いただいておりますので、まだお読みになっていない方は、この機会に是非お願いします！コンテストの締切が本日まででありますところ、今回こそは受賞を狙っていきたいと思っておりますので、フォロワー様の応援よろしくお願いします。〇作品のリンク https://kakuyomu.jp/works/16817330655511116098
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2023年4月8日
新作の公開
本日、異世界ファンタジーの新作の投稿を開始しました。これから毎日更新していきますので、是非フォローをお願いいたします。 ○タイトルゲーム世界に《意識だけ》転生した私、天才軍師令嬢と同棲（憑依）する～前世で極めたゲーム知識を活かして世界最強の国家を作り上げます～ https://kakuyomu.jp/works/16817330655511116098
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2023年1月20日
2巻刊行決定『世界最速の魔法陣使い』
読者の皆様　ドラゴンノベルス様より発売しております『世界最速の魔法陣使い』について、２巻刊行が決定しました。　告知の許可が正式に下りましたので、ウェブ読者の皆様に先んじてお知らせいたします（まだツイッター等でも呟いていません。）。　ウェブ版もこの調子で更新していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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2022年12月26日
本日から『世界最速の魔法陣使い』の更新を再開します。
読者の皆様　標題のとおり、本日から『世界最速の魔法陣使い』の更新を再開します。　更新頻度は不定期としますが、更新時間は【正午（１２：００）】で固定しようと思います。　本日は更新初日ですので、【１８：００】を目処に更新することとします。　どうぞよろしくお願いいたします。葵すもも
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2022年11月4日
本日発売『世界最速の魔法陣使い』
読者の皆様　『世界最速の魔法陣使い』が本日発売になります。　是非お手に取っていただければと思います。　また、本日１２：００に発売記念SSを投稿します。　こちらも楽しみにしていてくださいね。（KADOKAWA様のリンク・作品紹介ページ） https://www.kadokawa.co.jp/product/322206000408/ （ドラゴンノベルス様のリンク・作品紹介ページ） https://dragon-novels.jp/product/322206000408.html （Amazon様のリンク） https://amzn.asia/d/gSKFbw4 （BOOK WALKER様のリンク） https://bookwalker.jp/dec8b02e91-d4df-4455-a0a1-e97f7064a01b/
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2022年11月4日
【事務連絡】『世界最速の魔法陣使い』の話数の一部差替えについて
皆様　本日（４日）深夜に『世界最速の魔法陣使い』の話数の一部差替え作業を行います。　これに伴い一時的にエピソードが読めなくなったり、話数番号が一部ズレてしまう可能性がありますが、その点、ご了承ください。　極力影響が出ないように深夜に実施する予定です。
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2022年10月21日
書影解禁『世界最速の魔法陣使い』
読者の皆様　ついに書影が公開されました。　イラストレーターを務めてくださったのは、前回ご紹介したとおり、『にじまあるく』先生（https://twitter.com/nijimaarc?s=20&t=k6ZEPyK8pvM_R2WxkByAHQ）です。　本当にめちゃめちゃかっこいいイラストで、雰囲気も本作にピッタリですよね。　そして、前回前振りしていたレリアの修道服はなんと『青色！』でした！　清楚だけどちょっと闇のある感じのレリアがたまりませんね。　ってなわけで早速Twitterのアイコンをレリアに変更してます。笑　そんな『世界最速の魔法陣使いハズレ固有魔法【速記術】×『魔法陣』で最強に至る』の発売日は【１１月４日（金）】です。　下記サイトから予約が開始されておりますので、ご興味のある方は清きポチッをお願いいたします。　既にたくさんのご予約いただいております。　本当にありがとうございます。（KADOKAWA様のリンク・作品紹介ページ） https://www.kadokawa.co.jp/product/322206000408/ （ドラゴンノベルス様のリンク・作品紹介ページ） https://dragon-novels.jp/product/322206000408.html （Amazon様のリンク・予約可） https://www.amazon.co.jp/dp/4040747038?tag=kadoofce-22
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2022年10月7日
11/4発売ドラゴンノベルス・『世界最速の魔法陣使い』
読者の皆様　お世話になっております。　葵すももです。　前回の告知からかなり期間が空いてしまいましたが、　　　『世界最速の魔法陣使いハズレ固有魔法【速記術】×『魔法陣』で最強に至る』が１１月４日（金）にドラゴンノベルス様より発売になります。　既に下記リンクのサイトでは予約が開始されておりますので、よろしければ覗いてみてください。　タイトルは以前のウェブ版からほぼ変わっておらず、現在はウェブ版のタイトルを書籍版に修正しましたので、どのサイトでも「世界最速の魔法陣使い」で検索していただければ、すぐに見つかると思います。　さて、気になる１巻の内容ですが、ウェブ版でいう第１章から第３章までが収録されております。　ただ、そっくりそのまま本に移したのではなく、担当編集様と検討を重ね、ウェブ版では書き切れなかったシーンを追加したり、ちょっとした伏線？（笑）を散りばめたりと、既存の読者様も楽しんでいただける内容になっております。　そして、何より本作にはとっても魅力的なイラストがついています。　イラストレーターを務めてくださるのは、ライトノベルに限らずゲームキャラクターデザインなど様々な方面で活躍されている『にじまあるく』先生（https://twitter.com/nijimaarc?s=20&t=k6ZEPyK8pvM_R2WxkByAHQ）です。　にじまあるく先生には、ジルベールはもちろんのこと、シルフォリア様やアイリスに至るまで全てのキャラをかっこよく・可愛く描いていただいたのですが、敢えて私の推しキャラを挙げさせていただけるなら……レリアがめちゃくちゃ可愛いんですよ！　レリアは聖女ですので普通は純白の修道服を想像するじゃないですか？（私はそういうイメージで書いていたのですが）　でも……違うんです！　これがイラストレーターさんの力か、と思い知らされた瞬間でした。　あ～この私の感動を早く皆様に共有したい！ ……と思うのですが、大人の事情により、書影の公開はあと半月ほど先になります。　書影が公開されましたら改めて近況ノートを書きますので、レリアがどんな出で立ちなのかも含めて、もうちょっとだけお待ちいただければと思います。　さて、書影も公開されていないのにあんまり長く話すのもどうかと思いますので、今回はこれでお暇させていただきます。　繰り返しになりますが、下記サイトから予約ができますので、皆様からの清きポチッをいただけると大変嬉しいです。　何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m （KADOKAWA様のリンク・作品紹介ページ） https://www.kadokawa.co.jp/product/322206000408/ （ドラゴンノベルス様のリンク・作品紹介ページ） https://dragon-novels.jp/product/322206000408.html （Amazon様のリンク・予約可） https://www.amazon.co.jp/dp/4040747038?tag=kadoofce-22 （紀伊国屋書店様のリンク・予約可） https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784040747033 （楽天ブックス様のリンク・予約可） https://books.rakuten.co.jp/rb/17294175/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_104_0_10001813
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2021年12月22日
【書籍化のご報告】『世界最速の魔法陣使い』
　かねてより『世界最速の魔法陣使い』をご愛顧いただきありがとうございます。　この度、本作の書籍化が決定しました！　夢だった長編小説の書籍化です。　小説を書き始めて約２年。やっとここまで辿り着くことができました。　これも偏に応援してくださった皆様のおかげです。　本当にありがとうございました。　まだ出せる情報が少ないので今回は書籍化の報告のみですが、レーベル、刊行時期、イラストレーターさん等については、近況ノートで随時お知らせしていこうと思います。　ユーザーフォローしていただけると近況ノートの更新通知がいくかも？笑　というわけで本当にありがとうございました！！　
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2021年12月15日
【速記術】更新再開について
かねてより更新を停止しておりました『世界最速の魔法陣使い』（通称：速記術）ですが、【12月15日(水)18:00】より更新を再開します。以前の近況ノートで「学園対抗戦編」と予告していましたが、諸々変更がありまして（笑）、「運命編」とさせていただきました。更新頻度については、書き溜めが許す限り、月曜日、水曜日、金曜日の18:00の週3回更新とさせていただこうと考えております。カクヨムコン用にもう1作ハイファンタジー作品を用意していた関係から『速記術』の執筆が思うように出来ていない状況ですが、精一杯更新していきますので、長い目で見守っていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
2021年11月24日
『速記術』の更新再開時期について
かねてより更新を停止しておりました『速記術』ですが、12月中旬を目処に更新を再開します。第4章は『学園対抗戦編』を予定しています。無事に魔導学園に入学を果たしたジルベールとレリアを待ち受ける新たな試練をお楽しみいただければと思います。それではまたカクヨムコンで会いましょう٩( 'ω' )و
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2021年9月2日
【速記術】諸々すいませんでした
昨日(9月1日)は更新が定刻から遅れまして大変申し訳ございませんでした。また応援コメントへの返信が遅れましたこともお詫び申し上げます。実はコロナワクチンの2回目接種が数日前にありまして、発熱やらなんやらで生活がガタガタになってました。はい、言い訳です。笑引き続き応援よろしくお願いします(*´ω｀*)
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2021年8月6日
パソコン直りましたー！
『速記術』の読者の皆様　このたびは、パソコンの故障に伴い、更新が停止していたことをお詫び申し上げます。　本日、無事メーカー修理からパソコンが帰還し、そして、まさかの！絶対消えると言われていたデータが消えてませんでした！　いやーホントに助かりました。起動したとき思わず小躍りしてしまいましたよ。　強がってましたけど、書き溜めデータとか公募に出すデータとか全部消えたと思ってたので、実は結構ダメージ大きかったのです。　　おかげさまで速記術の更新も再開することができました（変な時間になってしまいましたが、先ほど１話更新しました。）。　更新停止中にぼちぼちの人数のフォローが剥がれてしまったのは残念ですが、当初の予定どおり、第２章の完結が８月末になるように更新を続けていきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
2021年7月30日
パソコンが壊れました(その後)
皆様パソコンの故障の件ですが、結果としては、データの復旧は不可で、メーカーに送り返しての修理対応になりました。修理には約10日間を要するとのことです。わたしはスマホのタイピングはそれほど速くなく、基本的にパソコンで執筆作業をしていたのですが、致し方ないのでパソコンが戻ってくるまでの10日間はスマホ執筆にチャレンジしてみます。ただ、書き溜め分のデータは消失、タイピング効率が落ちることも目に見えてますので、『速記術』の更新を待ってくださってる読者の皆様には大変申し訳ないですが、更新速度は遅くなります。また、もちろん執筆はしますが、非効率を押してまで執筆するかというところもあるので、せっかくの機会ということで、パソコンが戻ってくるまでの時間は、積んでる本の消化を適宜行っていこうかなと思っています。ご理解ご協力よろしくお願いします。
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2021年7月29日
パソコンが壊れました
皆様大変申し訳ございません。パソコンがクラッシュして、パソコン内のデータが全部消えてしまいました。もちろん『速記術』の書き溜め分も消えてしまいましたので、大変申し訳ないですが、一時更新をストップします。とりあえず復元できないか頑張ってみますが、ネットで検索した限りだと厳しそうですね。。クラウドに保存しておけばよかったのですが、後悔先に立たずですね。完全にわたしのミスです。あとマルゼンスキーを当てて騒いでた罰が当たったのだと思います。。はぁ。ショックです。。
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2021年6月10日
【新作】ハイファン長編『速記術』
　新作のハイファン小説を投稿しました。　本日から毎日更新していく予定です。　ランキングは初動が大切ですので、作者のモチベーション維持の観点からも、本作をお読みになって　　　・面白い！　　　・続きが気になる！　　　・応援してるよ！と少しでも思っていただけた方は、ブクマ、評価をよろしくお願いいたします。〇タイトル世界最速の『魔法陣使い』～ハズレ固有魔法【速記術】で追放された俺は、絶対不可視な速度で『魔法陣』を展開して魔導士街道を駆け上がる～ https://kakuyomu.jp/works/16816452220853623805
2021年6月9日
新作告知（１０日１８：００～）
　明日（１０日）１８：００から新作のハイファン小説を投稿します！　今回は短編ではなく『長編』です！　応援よろしくお願いいたします！〇タイトル　世界最速の『魔法陣使い』～ハズレ固有魔法【速記術】で追放された俺は、絶対不可視な速度で『魔法陣』を展開して魔導士街道を駆け上がる～〇あらすじ　十五歳の誕生日、人々は神から『魔力』と『固有魔法』を授かる。　固有魔法【焔の魔法剣】の名家――レヴィストロース家の長男として生まれたジルベール・レヴィストロースには、世継ぎとして大きな期待がかかっていた。　しかし、【焔の魔法剣】に選ばれたのは長男のジルベールではなく、次男のセドリックだった。　ジルベールに授けられた固有魔法は――【速記術】―― 　明らかに戦闘向きではない固有魔法が与えられたジルベールは、一族の恥さらしとして、家を追放されてしまう。　一日にして富も地位も、そして「大魔導になる」という夢も失ったジルベールは、有り余る時間を浪費するかのように【速記術】で山小屋に打ち捨てられていた『魔法陣』の魔導書の模写に勤しむ毎日。　そんな無為な時間が半年ほど過ぎた頃、森の中を少女の悲鳴が木霊した。　ジルベールは修道服に身を包んだ少女――レリア・シルメリアを助けるべく上級魔導士と相対するが、攻撃魔法を使えないジルベールは劣勢を強いられ、ついには相手の魔法詠唱が完成してしまう。　男の怒声にも似た詠唱が鳴り響き、全てを諦めたその瞬間、ジルベールの脳裏に浮かんだのは、失意の中、何千回、何万回と模写を繰り返した――『魔法陣』だった。　これは家を追われ絶望のどん底に突き落とされたジルベールが、ハズレ固有魔法と思われた【速記術】を駆使して、仲間と共に世界最速の『魔法陣使い』へと成り上がっていく、そんな物語。
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2021年6月8日
【新作】ハイファン短編『睡眠魔導師』
本日、自身初となるハイファン小説を投稿しました。私は今までラブコメ(又は恋愛)しか書いたことがなかったので、うまく書けてる自信はありませんが、精一杯書きましたので、楽しんでいただければと思います。〇タイトル最強の『睡眠魔導士』である私、体目当てのパーティ―メンバーに寝込みを襲われたので、【反・絶対睡眠魔法】で古代迷宮に封印されていた厄災の魔王を目覚めさせて、元仲間の寝首を掻こうと思います https://kakuyomu.jp/works/16816452220806017686
2021年6月1日
カクヨムコン＋今後の活動について
　この度、カクヨムコンの結果が発表されましたが、残念ながら私の名前はありませんでした。　せっかく皆様からたくさんの応援をいただいたにもかかわらず、私の力不足により結果を残すことができず申し訳ございませんでした。　自信があったわけではありませんが、長編を応募したのは今回が初めてだったこともあり、落選のショックはそれなりに大きいです。　でもコンテストは結果が全て。　結果を真摯に受け止め、反省点を改善し、もっともっと『面白い』小説を書けるように精進していこうと思いますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。　私はなんだかんだメンタル強いですし（笑）、いきなり引退しますとかは言わないので、気長に新作をお待ちいただければと思います。　さて、しんみりとした話はここまでにして、次は今後の活動について、とりあえず現段階で決めていることについて簡単に書いていこうと思います。　突然になりますが、カクヨムコン用に投稿していた『美少女に手を握られてから始まるラブコメ』（通称：にぎはじ）を本日より非公開にします。　にぎはじを非公開にする理由はいろいろあるのですが、主だった理由を挙げれば、『にぎはじ』を大幅改稿の上、公募に応募しようと思ったためです（大賞の重複投稿規定に抵触しないように）。　実は、『にぎはじ』のリメイク前の作品である『クラスでモテまくりの「サキュバス美少女」の魅力が俺には効かない』（通称：サキュ俺）が『電撃の新文芸２周年コンテスト～編集者からの４つの挑戦状～』で最終選考（１６０９作品中の３７作品）に残ることができました。　惜しくも大賞は逃してしまいましたが、編集さんによっては私の作品を面白いと感じてくれる方もいるのだなと思い、それと同時に公募に挑戦してみるのもありだなと思った次第です。　もちろん、結果としては落選しているので今のままでは他のコンテストでの受賞も難しいでしょうし、そもそも『にぎはじ』は文字数が１５万字以上と公募に応募するには長すぎるので約５万字程度削らなきゃいけないことになります。　この作業はそれなりに時間のかかることだと思っていますし、どこまで生産性があるのかはわからないですが、私が個人的に挑戦してみたいと思ってしまったので、もう止まりませんよね。笑　ということで、ブックマークをしてくださっていた方、感想を書いてくださっていた方には大変申し訳ないのですが、『にぎはじ』は本日より非公開とします。　ただ、『にぎはじ』を非公開にしても、『サキュ俺』の方はそのまま公開にしておきますので、もし未知人や希沙良のお話をまた読みたいなという方は『サキュ俺』の方を読んでいただければと思います。　さて、いつもどおり長文になってしまいましたが、とりあえず私が皆様に伝えたいことは以上です。　あ、あとこれはちょっとした余談ですが、実は最近とあるハイファンラノベに感化されまして、小説の勉強の一環としてハイファン短編１本、長編１本（合計２本）を書いてみました。それを近日中に公開しようと考えています。　私は今まで恋愛・ラブコメジャンルしか書いたことがなく、ハイファンの執筆は初の試みだったので、うまく書けている自信はありませんが、それでも先人のハイファンラノベを片手に頑張って書いてみましたので、公開の際は応援していただけると幸いです。　それではこれで本当に本当に終わりです。　今後も引き続き葵すももをよろしくお願いいたします。
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2021年1月19日
【書籍化のご報告】
ご無沙汰しております。葵すももです。突然のご報告になりますが、この度、拙作『君との恋愛に占める相性の割合』の書籍化が決定しました！ 3月11日にカドカワ読書タイムさんから出版される書籍『5分で読書ちょっとかわった、恋のはじまり。』に収録されます！まさか書籍化のお声がかかるとも思っていなかったので、担当編集さんからメールをいただいた時は新手の詐欺を疑ってしまったくらいです。笑何はともあれ、こうして『書籍化』という夢を叶えられたのもひとえに応援してくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました。いろいろ書きたいこともありますが、また書き出すとメチャクチャ長くなる自信がありますので(笑)、今回は取り急ぎ、ご報告とお礼とさせていただきます。それでは、これからも葵すももをよろしくお願いいたします。 (書籍情報へのリンク) https://www.kadokawa.co.jp/product/322010000393/
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2020年12月26日
『サキュ俺』のサイドストーリー追加
『サキュ俺』のサイドストーリーを「番外編①」「番外編②」として追加しました(①と②は連続したお話です。)。時系列としては、未知人と希沙良がショッピングモールでデートをしているとき(§15)のサブエピソードになります。これからもサイドストーリー、アフターストーリーを更新していきます。 (番外編①へのリンク) https://kakuyomu.jp/works/1177354054897830565/episodes/1177354055389494191
2020年12月24日
『サキュ俺』のクリスマス特別SS
『サキュ俺』のクリスマス特別SSを掲載しました。未知人と希沙良が出会う前のお話になります。サキュ俺については本当に久々の更新なので読者様の皆様の反応が少し怖いですが、精一杯書きましたので、お楽しみいただければと思います。 (クリスマス特別SSへのリンク) https://kakuyomu.jp/works/1177354054897830565/episodes/1177354055384637887
2020年12月13日
『サキュ俺』のリメイク版
「私のこと好きならこれくらいできるよね？」そう言って彼女は俺の手をギュッと握りしめた。【リメイク版】をカクヨムコンにエントリーしました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055232336602 こちらは『サキュ俺』のリメイク版ですので、引き続き応援よろしくお願いします。今後アフターストーリーなどを追加する予定です。また、わたしの専属絵師である木枯らしちゃんにカクヨムコン用の希沙良のイラストを描いていただきました！ Twitterにアップしてますので、こちらもよろしかったらいいねしてくださいね！めっちゃ可愛い、というか魅惑的ですよ(*´ω｀*)
2020年12月1日
カクヨムコンにエントリーしました
ずっと低浮上でした葵すももです。このたび『サキュ俺』をカクヨムコンの【ラブコメ部門】にエントリーしました。読者選考期間中にアフターストーリーなどを更新していく予定です。もう既に皆様から★をたくさんいただいているので、読者選考通過もちょっと厳しいかな～と思ってますが、せっかくの１年に１回のお祭りですので、楽しんでいきたいと思います。応援よろしくお願いしますね＾＾
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2020年8月16日
裏話①（サキュ俺）
　以前（今年の２月頃）、この近況ノートという機能を発見し、「これからは気が向いたら更新しよ～」とか言っておきながら、つい先日まで更新をサボっていた葵すももです。　『サキュ俺』も完結したことですし、せっかくの機会なので、『サキュ俺』の裏話でも書いていこうかな～と思います。　裏話といっても、あくまで作者の自己満足ですので、別にここまで考えて書いているんだぞ？とかアピールするつもりもないですし、気付けた人はどれくらいいるかな？とかそんなことちょっとも思っていませんからね？笑　あと念のためですが、これは『裏話』であり、作者視点、かつ、ネタバレありの内容になりますので、その点を留意いただいた上でお読みいただければと思います。　さてさて、それでは『サキュ俺』の裏話第１弾！（ジャジャン）　皆様は希沙良が花火大会で着てきた浴衣の色や柄を覚えていますか？（§047「最後だから今日は特別」参照）　そのときの一文を抜粋しますね。『白地の浴衣に淡い紫色と水色で彩られた蘭の刺繍』　この描写にはちゃんと意味があります。　（私の知る限りでは）『蘭』の刺繍の浴衣は珍しいです（牡丹とか蝶が多いのかな？）。　そんな中で私が敢えて『蘭』の刺繍をチョイスしたのは『花言葉』が希沙良にピッタリだと思ったからです。　一般的に『蘭』の花言葉は『愛情』、『美』、『優雅』と言われています（青色の蘭の花言葉も同様に『愛』です。）。　ただ、それが『紫蘭』となると少し意味合いが変わります。　『紫蘭』の花言葉は『変わらぬ愛』、『あなたを忘れない』です。　なんだか同じ蘭なのに、色が違うだけで、ちょっとだけ寂しい雰囲気の花言葉になりますね。まるで、別れをあらわすような、もう愛する人と一緒にいられないような……。　そうなのです。この浴衣の柄（色）は、希沙良の心情を表しているのです。　希沙良は花火大会に赴いた時点で、未知人のことを好きであることを自覚しながらも、未知人の人生を狂わせたくないという気持ちから、未知人と別れる決意をしていました。　しかし、他方で、希沙良の心の奥底では、未知人と別れたくない、未知人に本当の気持ちを気付いてほしいという気持ちが内包していました。　これって蘭の花言葉そのままだと思いませんか？　もしかしたら、希沙良は、『未知人のことが好き、できれば別れたくない』、『でも別れなければならない』、『未知人のこと絶対忘れないから』、『ずっと愛しているからね』という気持ちから、この浴衣を選んだのかもしれないですね。　でもでも、実は『蘭』の花言葉にはもう１つ別の意味もあります。それは『魅惑的』です。　これは、見る人を圧倒する美しさにちなんでつけられた花言葉らしいですが、私はこれを見たときに、『魅惑的』（＝能力）であるがゆえに未知人と別れなければならない希沙良が、『魅惑的』と『変わらぬ愛』が併存している『蘭』の浴衣を選んだことが、何て皮肉なのだろうと思ってしまいました。魅惑的であるがゆえに、好きな人と別れなければならない。　ちょっと悲しいですが、『蘭』の花言葉は、希沙良の人生をそのまま表しているのかもしれないですね……。あっ……でも皆さんこれは知っていますか？実は……黄色の蘭の花言葉は『一緒に踊って』なのです。ふふ、そういうことですね。やっぱり『蘭』の花言葉は、希沙良の人生を表しているみたいですね。　未知人と希沙良のこれからの人生に幸あれです。第１弾はそんな『蘭』の『花言葉』にまつわる裏話でした。
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2020年8月13日
アンケート（サキュ俺）
サキュ俺を最後まで読まれた方に質問です。どのパートが1番面白かったかを教えてください。今後の参考にします。以下のリンク先をクリックすると、Twitterに飛びますので、選択肢から回答いただけると幸いです。なお、Twitterのアカウントをお持ちでない方もいらっしゃると思いますので、この近況ノートにコメントをくださる形式でも大丈夫です。また、どのパートが1番面白かったかに限らず、本作へのご意見、ご要望等があれば何でもコメントに書き込んでください。 (回答へのリンク) https://twitter.com/sumomo_syosetsu/status/1293575337163386885?s=21 (アカウントをお持ちでない人用選択肢) ①序盤(冒頭~部屋での看病) ②中盤(恋人宣言~尾道旅行) ③中盤(テスト勉強~花火大会) ④終盤(先輩との攻防~ラスト)
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2020年8月12日
あとがき（サキュ俺）
　最後までご愛顧いただき，本当にありがとうございました。　「あとがき」というと仰々しくなりそうですが，完結という一つの節目ということで，私がこの作品と歩んだ思い出を徒然なるままに書いていこうと思います（ちょっと長いですけど最後ですし読んでいただけたら嬉しいです。笑）。　『クラスでモテまくりの『サキュバス美少女』の魅力が俺には効かない〜美少女が何故か俺の手を握ろうとしてくるんだが〜（※サキュ俺）』は，私にとって初めての完結長編小説になります。　私が初めて小説を書き始めたのが約１年前。　（なぜ小説を書こうと思い至ったのかは割愛しますが）この頃の私は遊びも含めて小説など一度も書いたことはなく，また，ラノベも１冊も読んだことのないくらいの小説初心者でした（いまは家がラノベで溢れかえってますが。笑）。　そんな中だったので，とりあえず短い小説を書いて，小説の何たるかを勉強しようという観点から短編小説の執筆に着手しました。　それが，私の処女作である短編小説『君との恋愛に占める相性の割合（※ミスマッチ）』です（https://kakuyomu.jp/works/1177354054891187639）。　『ミスマッチ』は，ちょうど同時期にカクヨムコンが開催されており，ランキングで上位を獲得できたこともあって，それなりの評価をいただくことができました（カクヨムで★５００を超えている短編恋愛・ラブコメ作品は５作品だけなので結構頑張ったんですよ？是非読んでみてくださいね？笑）。　短編ではありますが，小説を１つ書き上げたということで，私自身もそれなりの達成感を感じたことを今でも覚えています。　他方で，読者の皆様からいただいた感想等で，設定の矛盾等の指摘をいただくこともままあり，自分の力不足を痛感したのもこの頃でした。　そのようなことがあり，次の目標を，『ミスマッチ』の経験を活かして「長編小説を完結させる」ことに設定しました。　そして，着手したのがこの『サキュ俺』です。　ただ，着手してすぐに長編と短編はまったくの別物であることを思い知らされました。　私は執筆の際には起承転結を特に意識するように心掛けているのですが，短編の際は１万字程度でしたので起承転結を自分の頭の中で組み立てられましたが，１０万字を超える長編となると（少なくとも私の頭では）プロット無しに組み立てるのは至難でした。　そこで，プロットを作成した上で執筆に取り掛かったのですが，いや〜うまくいかないんです。長編となるとそれぞれのキャラが自分勝手に動きだして，私の思い通りに動いてくれないんです。キャラが生き生きしていると言えば聞こえはいいですが，ストーリーが思うように進まないのでやきもきした気持ちになったのを覚えています。　ストーリーに沿って無理やりキャラを動かすと，それこそキャラが道具に成り下がってしまうので，そうならないように意識しつつ，キャラが取りうる数多の選択肢の中から最良のルートを選択するのが一番苦労した点かもしれないです。　そんなこんなでどうにか書き進め，なんとか書き溜め分として１５万字を書き上げることができたのが５月末でした（実は投稿の時点で最初から最後までの原稿は出来上がってました。）。　そして，次はサイトへの投稿のターンです。　これがまた初めての経験というか，短編の場合は感想がイコール作品全体に対するものになるのですが，長編の場合はそうではなく，１話ごとの（単体の）感想になります。　これは非常に面白いもので，私自身は先の展開（最後の結末まで）を知っているがゆえに気付かなかったことを，読者様から御指摘いただけるのです。　御指摘の中には「この文章でそういう印象を受けるんだー」というもの，「あーここは先を知ってるがゆえの先入観で書いちゃったかもな」というもの，「おっ，その発想はなかったな」というものなど，私に新たな気付きを与えてくれるものが多々ありました。　それと同時に読者様は本当にちゃんと読んでくれてるんだなーと感動しました。　余談ですが，序盤ではまったく来なかった感想が，いまではなろう・カクヨム合わせて２００件以上きてます。　よく「感想は執筆の励みになる」と言いますが，私は『サキュ俺』を投稿するまでは，この言葉は「モチベーションの維持につながる」という意味合いだと思っていました。もちろん，皆様の感想がモチベーションの維持につながったのは紛れもない事実ですが，「モチベーションの維持につながる」に加えて，「執筆の糧になる」という意味合いも含まれているんだなということ感じました。　というのも，個人的にはこの「投稿ターン」の感想から学んだことが，今後執筆をしていく上での最大の財産になったと思っているからです。やはり，自分で書いて学ぶことには限界があります。多くの読者様に読んでいただき，その反応を見ることができるというのは何にも代えがたいものです。感想というのは誰でももらえるものではないと思ってますので，こんなにもたくさんの感想をいただけた私は本当に幸せ者です。　毎話毎話感想をくださる方，時々ひょっこり顔を出してくださる方，感想は書いてないけど見守ってるよという方と様々でしたが，私の小説が皆様に支えていただいていたのは事実です。この気持ちは一生忘れることはないと思います。　さて，話は逸れましたが，あまりにも長くなってしまったので，思い出語りはこの辺にして，最後に謝辞を。　本日をもちまして『サキュ俺』は完結となります。　おかげさまで，未知人や希沙良については，「未知人イケメンすぎるわ」，「希沙良かわいいな，おい」などと感想をいただけるほどに愛されキャラに成長できました。また，国分などついても，「国分くんに惚れた！」などと主人公・ヒロインに負けず劣らずの愛されキャラに成長できました。　これは一重に応援してくださった皆様のおかげです。　１５万字という書籍１冊分という文字数に最後までお付き合いいただいた読者の皆様には本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。　また，執筆等の際に毎日のように相談に乗ってくださった師匠，投稿時やタイトル検討の際に相談に乗ってくださった書き手の皆様，素晴らしい挿絵を描いてくれた紅葉ちゃん，あなた方がいなければ『サキュ俺』は生まれてません。なんとお礼を申し上げればいいかという感じです。本当にありがとうございました。　そして，最後に・・・お疲れ様です私。笑　１５万字・・完結できずにエタってしまう作品が多い中，最後までよく書いたなと自分でも思います。これを自信にして，また『サキュ俺』で学んだことを活かして，次回作に取り組んでいきたいと思います。あと，決意表明として，「私は絶対にエタりません！」ということをここに宣言しておこうと思います。笑　今後は『サキュ俺』の続編を書く予定はありませんが，機会があれば，番外編などは書いていきたいとは考えております。　また，新作としては現段階の構想では「ヤンデレヒロイン」か「清楚系ヒロイン」のどちらかに主眼を置いた作品を書こうと思っています。　次回作もエタらず，毎日更新していけるよう鋭意努力していきますので，次回作が完成しましたら，また読みにきていただけると嬉しいです。　それでは，皆様とまた会える日を楽しみにしております。葵すもも
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