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鉄血のオルフェンズ ウルズハント&幕間の楔 ネタバレあり感想!

はい、ネタバレありの感想です。
前回のはネタバレなしですが、ここからはネタバレありまくり、映画館来館特典「明日の話をしよう」の話もあります。
まずは、各種配信&レンタルで観てから、こちらへどうぞ。




では、観たという前提で書きます。

最初の感想
三日月・オーガスとロザーリオ・レオーネの違い。
初っ端から、三日月が太刀で戦闘をしているが「これ、好きじゃない」などと愚痴っている。
これ、天才肌の弱点である。
三日月の場合、感覚と「阿頼耶識システム」×3本持ちと言う特殊体質でガンダムを動かす。
対して、ロザーリオは経験と知識でガンダムを動かす。
だから、武器のえり好みがない。
グレイブ(薙刀)やマイニングハンマーでも器用に使いこなす。
また、三日月がど真ん中、中央突破型に対してロザーリオは相手の力量などを読み、駆け引きを得意とする。
ーーもしも、ウヴァルに太刀を持たせたら、それはそれで面白いかも・・・

経済から見る「鉄華団」の綻び
「無欲でもないのに」
本編での言葉だが、鉄華団の財務は杜撰だったはずだ。
団長(=社長)のオルガは「いつか、まっとうな商売をする」と豪語していたが、「その前に、隊員たちに教育しろよ!」
来館者特典『明日の話をしよう』で三日月たちがオルガのスーツを買うために高級ディーラーでおしゃれをするシーンがあるが、正直、スーツなんて経費で落として、お金を貯めるなり、運用しろ!
学べ!
実際、本編第2期では、最終局面で資金が枯渇して首が回らなくなる。
幸い、大人たちが少しずつ隠して溜めていたが、そんなことにも気づけない社長ってどうよ?
彼らの運用は実にシンプル。
給料などを差し引いた分は全てガンダムへ、ヘッド。
完全なる自転車操業。
ここで資金運用なり勉学に投資していれば、未来は変わっていたかもしれない。

シュマグ(オルガがまいていたマフラーみたいなやつ)を欲しがるライド
テレビ版最終回で、皮肉にも「敬愛する団長から『暗殺死』と言う形」で受け取ったライドが暗殺を命令したノブリスを暗殺する。
シュマグは、ライドにとって「平和で繁栄していた鉄華団」の象徴だったのかも知れない。


ウルズハントに関して
えー、正直、「スマートフォンゲームに課金する&アニメを観る」に抵抗のある人間なので、ストーリーなどは知っているけど動くのは初めてでした。
まあ、ゲームダイジェストと割り切れば、楽しめるし、逆に、どう展開するか(まあ、だいぶ考察がはかどっていますが)楽しみはまだ十二分にある。








あのね、いろいろ言われているけど、私の好きな、ロザーリオおじさんが出る「外伝 月鋼」は漫画で打ち切りで、アニメになってなくってGジェネで声が付いただけだからね!
贅沢言うな!

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