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隅田 天美
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2020年8月14日 15:55
思うこと
私、子供の頃、虐められっ子だった。
で、誰からも相手にされず三十余年放置されPTSD(心理的外傷)発症。
ええ、まあ、早い話が障碍者ですわ。
今はリハビリで何とか日常生活を送れるけど8年間、ずっと頑張ってきた。
まあ、虐められっ子の人に聞きたい。
――仮に、目の前に虐めっ子が普通の生活をし生きていたら許せるか?
私は多分、そいつが大切にしている家庭なり会社なりを壊して、人生丸ごとぶっ潰したい。
ノイローゼっていうんだろうなぁ。
隅田 天美
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2件のコメント
冷門 風之助
2020年8月14日 16:16
私も中学の頃、いじめられっ子でした。勿論いじめた人間のことも思い返すとやな気分になりますが、もっと嫌だったのは自分たちは何もしなかったくせに、遠巻きに眺めてからかっていた連中・・・・特に女子でした。
女子は残酷です。体力がないものですから、手は出してきません。その代わり口でねちねちからかってくるのです。
だから、私はしばらくの間、セーラー服を見るのさえ嫌だったこともありました。
私の小説に若い女性があまり登場せず、年上の女性との恋愛が多く出てくるのは、実はそんなわけがあるのです。
ああ、許せるか許せないか、ですね。
もうこの年になると、何も感じません。
町であっても、恐らく何もしないでしょう。
レネ
2020年8月15日 00:15
いじめっ子の人生丸ごとぶっ潰したいって思うのは異常なことだとは全く思いません。
私はいじめられっ子というわけではありませんでしたので、何もいう資格はないかもしれませんが、実際行動に移さなければ、そういう感情を抱いても仕方ないと思います。
また、そういういじめっ子に限って、もうそんなことはすっかり忘れてのうのうと生きてるものだと思います。
そんなやつ、いじめられてた側からすれば、人生ぶっ壊したいの当然でしょう。
でも、それをやらずに、いつかいじめっ子を「許す」までいかなくとも、忘れてしまった時、自分も救われるのではないかと考えます。
しかしそれも容易な事ではないでしょう。
どうかいじめっ子の記憶になんか負けないで、頑張っていただきたいものです。
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