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どこまで説明すればいいんだろう?

現在、今度上げる小説の推敲をしている。
元々は9月に某大賞に送ったもの(重さ1キロ越え)だが、どうも、当たらない気がして(女の予感)色々「?」な部分もあり、その部分を改めて、ここにあげようというわけだ。
(以前、「発達障害」のことを書こうとしたが膨大な量に『保留』にした。
「豆腐」も同様)

で、目下の悩みが「どこまで説明すればいいの?」
キャラクターや地の文でどこまで説明し、どこから読者の想像に託するか? が非常に悩ましい。
私の師匠である原幌平晴さんなどはそこの加減が非常にうまい。
私の好きな作家にしてもそうだ。

ちょっと話題はそれるが、私の好きな作家のファンサイトが来年三月いっぱいで閉鎖されることになった。(ジオシティ閉鎖に伴い)
色々なものが動き出すような気がする。
私も周りも・・・・・・・

さて、どうなるか?

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