○単一起源説
この物語を書く少し前に、Twitterにて「人間は他の動物に比べて身体的特徴が違いすぎる」という旨のツイートを見て、そこから話を膨らませまくってできたのがあのストーリーです。
書いてる途中で、70年代とて流石に車使わずに発掘場まで向かうのはおかしいなとは思いました。
○森の奥深くにて
気づいた人も多いかもしれませんが、物語で起こってる出来事は『ヘンデルとグレーテル』を現代に置き換えて、その直後の話にしてあります。
本来巡査部長は優秀な人材だったのですが、いかんせん相手が悪かったようです。
最初は福島県を舞台にしようと思っていましたが、どうせならと思い本国のドイツを舞台にしました。
ちなみに、最初は子供たちが食べた木苺の跡を見つけるシーンも考えましたが、長ったらしくなるかと思いカットしました。
○天才の家
こちらも最初は日本を舞台にするつもりでしたが、国内が舞台のSFはどうしてもフィクションらしさが抜けないため韓国を舞台にしました。なんやかんや機械産業では日本と引けを取らないですし。
ロボットのイメージは去年イーロン・マスクが発表したアンドロイドと、2年前にYouTubeで観た非常にリアルな軍用ロボットの動画が根底にあります。
https://youtu.be/y3RIHnK0_NE
○偏向報道
ミュータント、魔女、ロボットの話ときたら幽霊がテーマの話を作ろうと思い執筆しました。
ちょうど書いた頃に映画『V/H/S/94』を観ていたことも相まって、だいぶその影響を受けています。
書く過程で色々調べたんですけど、アメリカって銃の利用は何でもかんでもOKというではないんですね。ちょっと意外でした。
○あんしん児童カメラ™
締めの話を書くならやはり日本だなと思い、執筆しました。
萌えっぽいキャラクターをホラーに登場させたいという意図もありましたが、ホラー小説という根本が揺らぎかねないのでイマイチ上手く出せれなかったです。
中央本線ユーザーの方ならわかると思いますが、舞台のモデルになったのはクソデカいエスカレーター(添付画像参照)で有名なコモアしおつです。