こんばんは。拙作『夢を奪われた劣等剣士は銀の姫の守護騎士となって悪徳貴族に叛逆する』ですが、ようやく一章が完結致しました。
一人の貴族の私欲に端を発した事件と対立の数々も決着を迎え、いよいよエルド達が公都を発つ日が迫ってまいりました。
公都の影で暗躍するものたちの目的はなんだったのか、明かされていないことはまだまだありますが、ひとまず彼らの旅を見守って頂ければと思います。
さて、この作品を投稿して三週間ほどが経ちました。お陰様で、読者の方も増え、大変励みになっております。本当にありがとうございます。
今後とも拙作をよろしくお願い致します。