ハッピーエンドしか書けません。
美味しいものが大好きです。 書いている小説は自分が食べたいものと過ごしたい場所。 なろうでも同名義で連載中。 新しいゲーム始めました。(VRゲームもの) 異世界で箱庭を。(カクヨム同時)
気がつけば一年以上書いてます! 少しは執筆スピードが上がってきた……かも? 基本的に異世界ファンタジーを書きます。 剣と魔法が大好物です。 でも、気まぐれに別のものを書くこともあります。 ちらっと覗いて楽しめそうだと思ったら、ぜひ読んでいってください! よろしくお願いします!
たきがわ えびろうです。
四葉夕卜(よつばゆうと)と申します。 小説、ラノベ、漫画原作などやっております。 ご縁があって ラノベ「エリィ・ゴールデンと悪戯な転換〜ブスでデブでもイケメンエリート①〜⑧」 文芸「あやかし電気店の陰陽師①〜②」「花咲く日本橋おんみょうじ」「浅草かくりよ偽装家族」という作品を出版しております。 漫画原作は「パリピ孔明」を手がけております。 よろしくお願い申し上げます。
異世界ファンタジーを主に書いてます よろしくお願いします
⭐️『代償θ~精霊に愛されし出遅れ転生者、やがて最強に至る』 1•2巻 MFブックスより刊行中! 受賞歴①【第一回集英社WEB小説大賞金賞】 受賞歴②【第6回カクヨムコンテスト特別賞】 ⭐️①『不屈の冒険魂』[ISAO]The indomitable spirit of adventure online 忍耐系神官のVRゲーム作品。一見フツメン、実は超イケメンの主人公が、やたら要求度が高いゲーム世界で神官職を頑張る物語。(集英社ダッシュエックス文庫☆書籍1-3巻発売中) ⭐️②『この男に甘い世界で俺は。〜男女比1:8の世界で始める美味しい学園生活〜』 女性ばかりの世界に放り込まれた男子高校生のほのぼのしたスイーツラブコメディ。 温かい応援ありがとうございます。頂いた感想やコメントを読んでやる気を出しています。作品フォロー・評価☆☆☆ ・♡に感謝です! ※同じペンネームで小説家になろうにも投稿中
読み専ですが、素人の俺でも書けると妄想を作文にして投稿しています。 [妖精族を統べる者](酷い文章)→[改訂版 妖精族を統べる者(完結)][ユーヤのお気楽異世界転移]も酷い文章で本人も呆れています。 (現在手直し中です) 3作目の[魔力の足りない冒険者]は少しはましかなって程度の文章です。 [ユーヤのお気楽異世界転移]は休刊状態[魔力の足りない冒険者]は、ほぼ毎日投稿していますが何時まで妄想が続くやら。 名前通り暇な無学者が、妄想垂れ流しの作文(小学生並)状態ですので、脳内補正能力をフル活用してお読み下さい。
ペンネームが、南都那氏(なんとなし)。 ハンドルネームが、ニート風味。 【書籍化作家を目指すため、読んでくれた執筆者の小説を読むのをやめて執筆時間にあてることにしました。2024年5月17日】 生活保護でB型の作業所に通っているんですけどコロナウイルスが広がり始めたころ、在宅勤務で「自分にプラスになることをしてください」と言われて小説を書くことを再開した。 在宅勤務期間はとっくに終わったが、小説を書いている。 「Googleローカルガイド」名古屋市上位10パーセントの、「トップレベルユーザー」に入りました! Googleローカルガイドと言うのはグーグルマップの口コミのレビューを書くボランティア?の事なんですがその名古屋市の上位10パーセントに2022年入っていたらしくて、今日2023年1月10日「トップレベル ユーザー あなたは、Nagoyaで全投稿者の上位 10%に入りました。」と通知が来ました! 「Googleローカルガイド」のレビューと「カクヨム」のレビューは少し違うのですが、「カクヨム」のレビューは小説の1話1話にサブタイトルを付けるのに似ていてそれも得意です! まあ相性があってキャッチコピーつけれないと、★★★だけつけていますが。 ここからは近況ノート【「妖精使いアルヴィン」連載開始! コミカル・メルヘン・ファンタジー?です。】の内容から。 ぼくは中学生1年生ぐらいまで、読書嫌いだったんです。 親や学校が進めてくる本が、アニメ化なんて絶対しない様なエンターテインメント的におとる文学みたいな本で。 その読書嫌いのぼくに中学からの友達が、「妖精作戦」と言う本を布教(ふきょう)してきたんです。 その「妖精作戦」と言う本がめちゃくちゃおもしろくてつい「妖精作戦」シリーズ全巻、「妖精作戦」「ハレーション・ゴースト」「カーニバル・ナイト」「ラスト・レター」を本屋さん巡りをして買い集めたのがぼくが本好きになったきっかけです。 全巻借りて読んだのに、全巻買いそろえたんです。 ここで妖精?もしかして内容も?と思われた方もおられると思いますが、違うんです。 「妖精作戦」は超能力者のヒロインをきっかけに高校生たちが宇宙に行ったりする話何で、目標のライトノベルと言うやつです。 まあ「妖精作戦」自体の内容はライトノベルの始祖でも、出版はライトノベルではないんですけどね。 では参考にした小説はないのかと言うと、あります。 フリーターとして34才ぐらいになったころ自殺騒ぎを起こした結果、新聞奨学生をやりながら小説の学校に1年通って文学みたいな話や四コマ漫画みたいな話しか書けなかったので通常2年ある所1年で小説の学校をやめて絶対新人賞を取れるようなプロット作りをしていたんですけど。 追い込まれていたのか下の階の人がうるさいように感じてガラスを割ったんですけど、誰もいなかったんです。 警察にも行ったんですけど呼び出された父親が示談金をはらって、ぼくは小説を書く事を忘れて精神病院に自殺騒ぎの時と合わせて2回目の入院をしていました。 退院した後も本を書くことは忘れて毎日読書をしていたんですけど、ありました!新人賞取れるようなネタ! 「アリの巣ダンジョンへようこそ!」って言うライトノベルの中の妖精が出てくるところが面白いのに、弱くてメインで出て来ない。 「アリの巣ダンジョンへようこそ!」自体も続巻が出なくなった。 と言う事で妖精の性格と名前を参考にさせてもらって妖精の能力を魔改造したのが、「妖精使いアルヴィン」なんです。 まあ新人賞送っても落ちたんですけどね。 それでカクヨムコン8に応募するために「カクヨム」に登録したんですけど、置いておくだけでは読まれない。 と言う事で今は録画中のアニメの消化を2023年2月まで先延ばしにして、「レビュー」書いたりフォローしている人の「未読あり小説」読んだりして、どうにか「妖精使いアルヴィン」を読んでもらおうとしています。 https://kakuyomu.jp/works/16817330650216816894 追伸 現在カクヨムコン8は終わりましたが、録画中のアニメの消化に入れていません。 「妖精使いアルヴィン」を読んでくれている人と最新話まで読んで待ってくれている人の「未読あり小説」を読むだけでほとんどの時間が消えて、残りの時間で執筆しています。
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