杉の樹

  • エッセイ・ノンフィクション

てんとれないうらない　１巻／
蜂蜜ひみつ

昔駄菓子屋さんにあった商品。高かったけど大ファンでした。挿絵もつけたいところです(笑)オマージュ作品です。 順番に読んでも良し。連載が進んできて話数が溜まったら、今日は何番見よう…
１行だけ〜駄菓子屋さんの懐かしき占いふう
蜂蜜ひみつ
最初に点取占いがあるんですね^ ^
若阿夢

喫茶もかもか／
古池ねじ

若い男性店主とふわふわの小型犬がいるひっそりとした喫茶店にいろんな人がやってくる話です。一話完結。
ちょっと休んでいきませんか。
古池ねじ
気持ちがほっこりするお話。こんな喫茶店、あったらいいな。
桂真琴＠11/25転生厨師の彩食記発売

ポテちゃん茶道教室／
ポテろんぐ

どうやったら茶道がサッカーみたいに人気になるかをアタイなりに考えました。
茶道がゴールデンタイムに生中継される日を夢見て
ポテろんぐ
茶道ってそうことだったのか会議
キタハラ

組みあわせの予感。／
Raivi

ブラックのコーヒーを飲めれるようになった。昔はリッチなものに興味など微塵もなかったのに今は興味が出てきている。 日常の中で溢れる組みあわせについて考えながら想いを綴る。
日常の中の掛け合わせ
Raivi

コーヒーボーイと僕／
久々原仁介

カフェラテが好きだった。一日中飲んでいたかった。お酒よりも、タバコよりも、何よりカフェラテがよかった。僕の人生とカフェラテは切っても切れない複雑な関係だった。
飲んだカフェラテが女に見える青年の話。
久々原仁介
飲む人生の伴侶。
葉月氷菓

エッセイを書く暮らし／
小木原　見菊子

一日のうち ニ、三行くらいは前向きな気持ちになれる時ある気がして。 □少し寒くなってきました。でもあったかいものがおいしく感じます。
もふもふなもの、探しながら
小木原　見菊子
読むクスリ。ほぼ万病に効果あり。
夢美瑠瑠

ル・カフェー・ギャルソン１　純白の話／
つき

俺は流行りのカフェで働いている。 今日も本店のお局社員から注意をくらい、気分は撃沈だ。 それでも、毎日笑顔を貼り付け、客にサービスを提供する…
きらめくケーキ🍰と美味しい珈琲☕️で、とびっきりのひと時をどうぞ…
つき

心の付箋紙たち／
杉の樹

著者の心に貼られた沢山の付箋紙たち。そこには思い出という名の忘れてはならない大切な事が書かれている(はず)。何に貼られているのか。時を行き来しながら確認していきたいと思う。まずは…
付箋が貼ってある所には大切な事が書かれている(多分)
杉の樹