@suekoneko

すごいリアル！

雀さま、コメントありがとうございます！

リアルすぎて、ちょっとつまらないかもしれませんね。
プロンプトでillustrationと指示しなければ、リアル画像（写真）も生成されますが、写真では挿画になりませんよね。

もっと目が大きくて顔がかわいいうさぎも生成できたのですが、そちらは胴体はなんとなく微妙で。
動物などは簡単に生成できるかと思いきや、そうでもないんです。難しいです。
サンドイッチケーキやザッハトルテも、おかしなイラストばかりで、断念しました。

生成イラスト、どれもめちゃめちゃ素敵ですね！
すごいきっちり仕上がってて、相当頑張られたのでは…。

予想外だった人々が↓
・ホリデイ：くたびれたおじさんだと…。まさか若者だったとは。
・チャイカ：マッチョをイメージしてました汗　ビョルン・アンドレセンなら…大正解ですね！
・アーミン：薄汚れたローブ着てるイメージでした。紳士だ笑
・クリケットちゃん：絶対金髪だと思ってた！　いたずらっぽい表情は秀逸です！
・千賀子さん：文学女子っぽいんだ！
・登勢：あだっぽい美人だと思ってた！　正統派な美少女なんですね。

そのほかの人は、
瑠璃子さんは正統派美人で、さらに作品のイメージが膨らみました。
オクタヴィアはエヴァ・グリーンと仰っていたので、ドンピシャですね。私のイメージは黒目勝ちの切れ長だったのですが、人種が違うので納得です。
ルイ・ド・リオンクールはあほっぽいんですね笑　今後そんな感じになるんですね、了解です笑

良いものを見せていただきましてありがとうございます。
今後の拝読の糧とさせていただきます！

カワセミさま、コメントありがとうございます！

絵のタッチが統一できていないので、まったく不完全なものですが、ちょっと遊んでみました。頑張ったというより、パソコン画面に向かって、「こっちの指示どおりに生成しろよな～、ったく！」とぼやいていただけです(-_-;)

ホリデイは、私のイメージとも離れているのですが、生成されたものを見て、「ま、いっか」と採用しました。
クリケットは金髪をイメージされていましたか。挿画は、読んでくださる方の自由な想像を台無しにしてしまう危険もありますね。
千賀子の眼鏡フレームは明治時代のものではありませんね💦

お褒めいただいて、嬉しいです💕

こんばんは。

拙作を最後まで読んでくださり、たくさんの応援とお星さまをくださって、ありがとうございました。
m(_ _)m

…いまどきはこんな風に絵がつくれるんですねえ…もうついていける気がしない💧

三奈木さま、コメントありがとうございます！

三奈木さまは、ちゃくちゃくと同キャラクターのシリーズものを完成させていらっしゃいますね。
黒ちゃんと麗人クンはどちらも純粋で真っ直ぐで魅力的なキャラですが、私のなかでは１ミリほど、麗人クンが勝っています。タキシードがおしゃれですよね。これはそちらのコメント欄に書かせていただこうかと思ったのですが、黒ちゃん派、麗人クン派、それぞれファンがいらっしゃるでしょうから……と、遠慮しました。

生成ＡＩは面白いですよ。でも、当然ながら、人間のイラストレーターには敵いません。個性が無いですし、味わいや深みも望むべくもありません。
ネットで検索すると、生成ＡＩ遊びができるサイトがいくつかあります。私はmageというサイトを利用しましたが、ここの無料版でもそこそこ楽しめると思います。いずれにしても、生成ＡＩはまだ発展途上で、今はまだおバカなんですよね(-_-;)

こんばんは。再度失礼します。

拙作「第二ボタン」読んでくださってありがとうございます。
それだけでなく、フォローをいただいたり、応援とお星さまもくださって、本当にありがとうございます。
遅くなってごめんなさい。なんとか告知に追いつきたいところです。

ずいぶん寒くなってきましたが、お元気でいらっしゃいますか。
またお邪魔させてくださいね(*^^*)

三奈木さま

まぁ、律儀にご挨拶くださって！
かえって、こちらが恐縮してしまいます(^▽^;)

カクヨムコンに応募の短編は、『第二ボタン』だけですか？
締切までにまだ二作くらいは、書けますよね（←　と、プレッシャーをかけてみる……ふふふ）。

私はリアルライフでいろいろありまして、今は一段落しましたが、気分を執筆の方向へ戻すことがちょっと難しくて、ぐずぐずしております。私もなんとかお祭りに参加したいと思っているのですが。

三奈木さまは、怒涛のレビュー連発ですね！
すごいなぁ(@_@)

次の短編執筆にもとりかかってくださいませ、ね。

@suekonekoさま

こんにちは。近況ノートにお邪魔いたします。

『ごう、ごうとうなる』の佐藤宇佳子です（『なんちゃって落窪物語』、楽しく拝読させていただいています）。拙作をお読みいただき、また星でご評価までいただき、どうもありがとうございました。大変励みになります！

佐藤宇佳子さま

『ごう、ごうとうなる』は、「村居っち」が押しに押してくるので、第三話の最後の最後で、「美羽」はプロポーズを受け入れるのかなと思っていたのですが、そうはなりませんでしたね。
人の心のなかはさまざまですね。

こちらこそ、いつも拙作をお読みいただき、ハートマークもいただき、恐縮です。私も励みにさせていただいております。

今後も宜しくお願いいたします。