いつも読んでくださっている皆様、ありがとうございます。
♡、⭐︎、コメント、すべてありがたく思っております。
さて、私の書く『まこと、神結び』も、そろそろ佳境に入ってきました。
夏の間にサクッと読める日常ものをと思って、十数年前から残していた設定を掘り起こしながら書いているこの物語。
この物語にも、私が脳内で勝手にイメージソングにしているものがあります。
「ねごと」です。
私がこの話の雛形を作った2010年代に流行ったガールズバンドです。
キラキラしたサウンドがとても爽やかで、歌声も可愛らしくてフレッシュで、今でも大好きです。
この小説では、特にねごとの「カロン」「メルシールー」「ふわりのこと」が頭に流れていました。
どれも『ex Negoto』に入っている曲です。
日常のわちゃわちゃした感じは「カロン」
退屈な毎日がキラキラ輝き始めたようなイメージが、まことの変わりはじめた世界にぴったりだなと思っています。
ちょっと悲しい、切ないことがあった日のイメージは「ふわりのこと」
どんなに凹んだ時でも、お家に帰って誰かと食事をすれば、少しだけ笑顔が戻る。
友達と別れた後の夕暮れみたいな曲です。
そして終わりへと向かって走り始めた今のイメージは「メルシールー」
重たくも疾走感がある曲は、夜の電車が少しずつ駅から離れて、次の駅へと向かっていくような切ない曲です。
お盆も終わり、もうすぐ九月がやって来ます。
まことの長い夏休みも、もうすぐ終わりを迎えようとしています。
別れが来るのはいつだって突然で、そのくせとても痛い。
けれどきっとまことは、一度足が止まってしまっても、また一歩踏み出して、走り出せる子です。
まこととロウがどんな物語を紡いで、終わりを始めるのか、見守っていただけるととてもうれしいです。
良かったらねごと、検索してみてください。
とってもフレッシュで素敵なガールズバンドなので!